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ブックマーク / kokada-jnet.hatenablog.com (1)

  • 小松左京「日本アパッチ族」は東宝映画脚本が先? - kokada_jnetの日記(50代病人夫婦の日記)

    「唐沢俊一検証Blog」(http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090911)で紹介されていた、氷川竜介氏の「さよならジュピター」DVD解説文(http://hikawa.cocolog-nifty.com/hyoron/2007/01/post_6257.html)によると・・。 60年代の東宝における小松左京の映画仕事には、『日アパッチ族』がある。岡喜八監督、クレージーキャッツ主演とまで決まったが製作中止となり、現在の小説版は脚をもとにしたものだ。 これは今まで知らなかったのですごくびっくりしたのだが。ホントかな。いままで読んできた、小松左京関連にも一切でてこなかったんだけれどなあ。 (「小松左京自伝」にもなかったなあ。まあ、岡喜八による映画化の話自体が、「自伝」にはないんだけれど。「アパッチ族」に関しては、ラジオを質に入れたので奥さんの娯楽

    小松左京「日本アパッチ族」は東宝映画脚本が先? - kokada_jnetの日記(50代病人夫婦の日記)
    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2014/04/20
    へえー。これは聞いたことなかったけど、気になる話だ。
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