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ブックマーク / nanaio.hatenablog.com (2)

  • 右と左がわからない?左右盲と発達障害の感覚の話 - うちの子流~発達障害と生きる

    右と左がとっさに判断が出来ない。これを左右盲と呼ぶそうです。 私は左右盲で、未だ急に「そこ右に曲がって!」と言われてもわかりません。 今日は子供の話ではなく私の左右盲の感覚と 発達障害の感覚について気付いたことを書きたいと思います。 今日、ツイッターである俳優さんが左右がわからない、計算が出来ないと もしかして学習障害ではないかという話題で盛り上がっていました。 (その方が診断を受けられた話は出ていないので一応お名前は伏せておきます。) 計算が出来ないのは算数障害(ディスカリキュア)と呼ばれ 学習障害の一種と言われていますが 左右がわからないのも学習障害の一つなの?と驚きました。 私は半世紀近く生きていますが、未だとっさに左右がわからず 運転免許を取る時は右手の甲に赤いマジックで印をつけて教習所へ通いました。 そんなことをツイッターでつぶやいていると 私と同じ左右盲だというリプライをたくさ

    右と左がわからない?左右盲と発達障害の感覚の話 - うちの子流~発達障害と生きる
  • ADHD児の苦悩 - うちの子流~発達障害と生きる

    再生回数の多い動画なのでご覧になった方も多いと思いますが とてもわかりやすいものでしたので載せておこうと思います。 タイトルは「小児期 ADHDの正しい理解のために」 どっちかというと理解のためにというよりは ADHD児の苦悩とその家族の困惑を描いた作品。 ADHDの娘を持つ身としてせつないやら思い出すやらで泣けてきました。 この動画に出てくる少年はたぶんADHDでも不注意優勢型 じゃないかなと思います。多動の部分はほとんど描かれていません。 混合型のうちの娘はこんなにマイルドではなくもっとスパイシーです。 暴れる跳ねまわるパニックになる。 パニックになれば激しく攻撃的になります。 まったりしておらず常に思考も動きも高速回転です。 娘の場合はADHDだけでなくアスペルガーもあるからかな。。 しかし注意欠陥、衝動性の部分は当にこの動画のような感じ。 診断が早くついたため、様々な対策をとって

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