タグ

ブックマーク / tenro-in.com (5)

  • 結婚しても男が「イクメン」や「カジメン」に絶対になってはならない理由 | 天狼院書店

    *この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。 http://tenro-in.com/zemi/69163 記事:西部直樹(ライティング・ゼミ) ここ数年、若い知人たちが、つぎつぎと結婚をしている。 いらぬ節介だとは思うが、若い婿たちへ、ひと言忠告を申し上げたい。 結婚しても、カジメンやイクメンはなってはいけない! カジメンとは 家事を積極的に手伝う夫 イクメンとは 育児に参加する夫 のことだ。 どうしてかって? 少し前、あるシンポジウムに出ることになった。 行政が主催するごく小さなシンポジウム・パネルディスカッションである。 テーマは、「カジメン、イクメンになる」というようなもの。 「積極的」に家事や育児に関わっている男性を集め、これからの男女共同参画社会について……云々ということである。 パネラーの一人として参加することになった。 その中で、他のカジ

    結婚しても男が「イクメン」や「カジメン」に絶対になってはならない理由 | 天狼院書店
  • 【山田真哉氏特別寄稿】原作者の僕が、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』コミック版の帯を見て、これは大コケするぞと思った話 | 天狼院書店

    2014-12-24 【山田真哉氏特別寄稿】原作者の僕が、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』コミック版の帯を見て、これは大コケするぞと思った話 2014年12月18日に『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』コミック版が発売されました。 企画が持ち上がったのは2014年4月。 原作である『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』は163万部と山田真哉の著書の中で最もヒットした作品なので、その実績を使えれば売りやすいと思いました。 また出版界では、いまやビジネスコミックが数多くつくられ、『7つの習慣』『100円のコーラを1000円で売る方法』などのヒット作が次々と出ていることも、追い風だと思いました。 今回のコミック化においては、制作自体にはあまり口を出さないと宣言していました。 ストーリー構成担当も、漫画家さんも優秀なかたでしたので、お任せした方が良いと思ったからです。 そしてその年の10月、実際に仕上

    【山田真哉氏特別寄稿】原作者の僕が、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』コミック版の帯を見て、これは大コケするぞと思った話 | 天狼院書店
  • 天狼院書店

    【いよいよ解禁!】AIパイロット・ライセンス(ChatGPT 天狼院「ChatGPT入門講座」の講師になり、全国で講座を開催できるライセンス制度!1年間でライセンス取得を目指すコースが、堂々の復活! 【全国合計10枠限定】です。  ■AIパイロット・ライセンス制

  • 国際教養学部という階級社会で生きるということ《川代ノート》 | 天狼院書店

    *この記事は、「ライティング・ゼミ」に参加したスタッフが書たものです。 人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜 スタッフ川代です。 「どこの学部なの?」 「国際教養学部だよ」 「ふーん、何を勉強してるの?」 「……」 こんな会話を在学中に何回したでしょうか。 私は国際教養学部という学部で四年間勉強してきました。けれど、具体的に何を勉強してきたのか、研究してきたのかを明確に言うことはできない。何故なら、国際教養学部とは、「英語」で「一般教養」を「幅広く」身に着けることで、「国際的な」視野を深める、というコンセプトの学部だからです。 授業は社会科学から人文科学、また統計学や脳科学のような理系の学問まで、幅広い分野の授業が用意されていて、学生は好きな分野を自由に選択できるようになっています。

    国際教養学部という階級社会で生きるということ《川代ノート》 | 天狼院書店
  • 【愛されようとしないリーダーのコツ】母に「お嬢さんは寝てるイメージしかない。大学行く気ある?」と言い放ったT先生の話《川代ノート》 | 天狼院書店

    2014-06-24 【愛されようとしないリーダーのコツ】母に「お嬢さんは寝てるイメージしかない。大学行く気ある?」と言い放ったT先生の話《川代ノート》 高校の友人達が、教育実習をしているらしい。 SNSで、生徒との苦労を書き込んでいる高校や大学の級友たち。ああ、もう教育実習なんてする歳なのかあ、と妙に感心してしまった。 ついこのあいだ高校を卒業したと思っていたのに、早いものである。教育実習生なんて、歳は近いとはいえ、かなり大人に思えていたけれど、自分がなってみるとそうでもないんだなあ、と、ありきたりなことを考える。 私も先生に憧れていたときがあった。否、未だに憧れている。大学のアルバイトで、家庭教師や進路アドバイザーをやって、自分の受験の経験が活かせること、進路に悩む高校生達が感謝してくれることが嬉しくて、就活中に塾講師になろうかと考えて、予備校チェーンに面接を受けに行ったこともあった。

    【愛されようとしないリーダーのコツ】母に「お嬢さんは寝てるイメージしかない。大学行く気ある?」と言い放ったT先生の話《川代ノート》 | 天狼院書店
  • 1