タグ

ブックマーク / www.shugiin.go.jp (10)

  • 尖閣諸島魚釣島の野生化ヤギ問題に関する質問主意書

    尖閣諸島魚釣島の野生化ヤギ問題に関する質問主意書 尖閣諸島魚釣島において、その領有権を主張する日の民間政治団体が、一九七八年に故意に放逐したヤギが増殖し、現在では数百頭にも及ぶまでに増加している。その影響は、植物の喪失による陸上生態系の崩壊から、さらには流出した土砂による付近近海の汚染にまで及ぶものであり、今後、現在の状況が続けば、尖閣諸島の貴重な自然は著しく破壊され、島に生息する動植物は遠からず絶滅を免れないと考えられ、その対策は緊急を要するところである。 従って、次の事項について質問する。 一 魚釣島におけるヤギの異常増殖により、生態系が破壊され、あるいは大量の土砂流出が起きているということを政府は把握しているのか。 二 右の事実を認識していれば、東京都が一九九七年から小笠原諸島で行っている、ヤギの大がかりな除去事業のように、魚釣島においても、生態系を守るために、ヤギの除去を実施すべ

  • 天皇陛下御在位二十周年に関する質問主意書

    天皇陛下御在位二十周年に関する質問主意書 昨年は天皇陛下御在位二十周年、また、天皇皇后両陛下ご成婚五十周年のお祝いの年となった。国民の皆様と共に、皇室のご繁栄をお祈りするものであります。 去る十一月十二日、政府主催によるお祝いの式典が挙行され、また、同日、国民祭典も開催され、私自身も感動致しました。この喜ばしい節目にあたっての政府主催による式典において、祝辞を述べられた方々のご挨拶やお祝いの演奏や歌、また杉並少年合唱団など、とても心のこもった素晴らしい式典でした。 しかし、政府の姿勢や閣僚の対応に誠に残念に感じたことがいくつかあった。このことを踏まえ、次の事項について質問する。 一 鳩山内閣として、天皇陛下御在位二十周年をどのように捉えていたのか。 二 式典が進むにつれ、開会の言葉を述べた実行委員会副委員長である菅副総理は、天皇陛下のご臨席で、首を何度も何度もこっくりこっくりとし、居眠りし

  • 衆憲資

    「衆憲資」は、衆議院憲法審査会の調査に資するため、幹事会の協議決定に基づいて、衆議院憲法審査会事務局において作成・編集等を行っている資料です。 衆議院憲法審査会の調査の内容を皆様にもより知っていただくため、今般、著作権の問題等がない限り、その内容を公開することといたしました。 衆議院憲法調査会の調査に資するために作成・編集された衆憲資(1~68号)、衆議院日国憲法に関する調査特別委員会の調査に資するために作成・編集された衆憲資(69~72号)からの通番で掲載しています。 衆憲資102号(令和5年5月)(PDF 1.65MB) 「参議院の緊急集会」に関する資料 衆憲資101号(令和4年5月)(PDF 7.15MB) 「安全保障」に関する資料 衆憲資100号(令和4年4月)(PDF 4.93MB) 「国民投票運動のための広告放送」等に関する資料 衆憲資99号(令和4年4月)(PDF 2.44

  • 衆議院議員長妻昭君提出国家公務員の残業代に関する質問に対する答弁書

    衆議院議長 町村信孝 殿 衆議院議員長昭君提出国家公務員の残業代に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。 衆議院議員長昭君提出国家公務員の残業代に関する質問に対する答弁書 国家公務員の超過勤務手当は、関係法令に従い、公務のため臨時又は緊急の必要がある場合において、正規の勤務時間以外の時間において勤務することを命ぜられたとき、この命令に従い勤務した時間に対して支給されるものである。したがって、正規の勤務時間終了後、職員がこの命令を受けずに在庁している場合には、超過勤務手当は支給されないものであり、これは法令に従った取扱いである。

  • 外務省が発行している雑誌「外交」に関する質問主意書

    外務省が発行している雑誌「外交」に関する質問主意書 一 税金の無駄遣い根絶に対する玄葉光一郎外務大臣の見解如何。 二 かつて外務省は、昨年の事業仕分けにより、廃止と判定され、現在は廃刊となっている、都市出版から発行されていた月刊誌「外交フォーラム」を買い上げていたと承知する。二〇〇九年度は、同省として年間で約十万八千部購入し、それに係る費用は総額で七一六〇万円であったと承知するが、確認を求める。 三 二で述べたように、「外交フォーラム」は事業仕分けにより廃止と判定され、現在は廃刊となっている。玄葉大臣としても、かつて同月刊誌を外務省が買い取っていたことは税金の無駄遣いであったと認識しているか。 四 「外交フォーラム」は廃刊となったが、現在は外務省が自ら発行する形で「外交」という雑誌が隔月で発行されていると承知する。「外交」を外務省が自ら発行することは、我が国の外交を推進し、我が国の国益を確

  • 立法情報

    立法情報 会議録会議、委員会、憲法審査会等の会議録情報を掲載しています。 【掲載回次】第151回国会以降 ※第150回国会以前の会議録は国会会議録検索システム(国立国会図書館HP)をご覧ください。 議案 全議案の審議経過情報と、法律案・決議案の文等を掲載しています。 【掲載回次】第142回国会以降 法律案等審査経過概要 国会に提出された法律案等の審査経過概要を掲載しています。 【掲載回次】第148回国会以降 質問主意書・答弁書 質問主意書・答弁書の文と経過情報を掲載しています。 【掲載回次】第1回国会以降 請願 委員会に付託された請願に関する情報を掲載しています。 【掲載回次】第143回国会以降 (請願処理経過:第192回国会採択分以降) 制定法律 国会で成立した法律の文情報を掲載しています。 【掲載回次】第1回国会以降 衆議院公報(会議情報) 会議、委員会、憲法審査会等の開会及

  • 第163回国会 法務委員会 第2号(平成17年10月5日(水曜日))

    平成十七年十月五日(水曜日) 午前十時五分開議 出席委員 委員長 塩崎 恭久君 理事 田村 憲久君 理事 早川 忠孝君 理事 平沢 勝栄君 理事 三原 朝彦君 理事 吉野 正芳君 理事 高山 智司君 理事 平岡 秀夫君 理事 漆原 良夫君 秋葉 賢也君    井上 信治君 稲田 朋美君    近江屋信広君 太田 誠一君    笹川  堯君 柴山 昌彦君    谷  公一君 松島みどり君    三ッ林隆志君 水野 賢一君    森山 眞弓君 保岡 興治君    柳澤 伯夫君 柳 卓治君    石関 貴史君 枝野 幸男君    玄葉光一郎君 佐々木隆博君    三谷 光男君 伊藤  渉君    保坂 展人君 滝   実君    今村 雅弘君 山口 俊一君 ………………………………… 法務大臣         南野知惠子君 法務副大臣       

  • 第159回国会 法務委員会 第2号(平成16年2月25日(水曜日))

    平成十六年二月二十五日(水曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 柳 卓治君 理事 塩崎 恭久君 理事 下村 博文君 理事 森岡 正宏君 理事 与謝野 馨君 理事 佐々木秀典君 理事 永田 寿康君 理事 山内おさむ君 理事 漆原 良夫君 小西  理君    左藤  章君 佐藤  勉君    桜井 郁三君 中野  清君    早川 忠孝君 古川 禎久君    保利 耕輔君 松島みどり君    水野 賢一君 森山 眞弓君    保岡 興治君 柳澤 伯夫君    山際大志郎君 山 明彦君    泉  房穂君 枝野 幸男君    加藤 公一君 鎌田さゆり君    河村たかし君 小林千代美君    小宮山洋子君 辻   惠君    中井  洽君 橋 清仁君    松野 信夫君 上田  勇君    大口 善徳君 富田 茂之君    川上 義博君 ……

  • 第164回国会 法務委員会 第2号(平成18年2月24日(金曜日))

    平成十八年二月二十四日(金曜日) 午前九時三十一分開議 出席委員 委員長 石原 伸晃君 理事 倉田 雅年君 理事 棚橋 泰文君 理事 西川 公也君 理事 早川 忠孝君 理事 松島みどり君 理事 高山 智司君 理事 平岡 秀夫君 理事 漆原 良夫君 赤池 誠章君    稲田 朋美君 近江屋信広君    太田 誠一君 笹川  堯君    柴山 昌彦君 下村 博文君    平沢 勝栄君 三ッ林隆志君    水野 賢一君 森山 眞弓君    矢野 隆司君 保岡 興治君    柳澤 伯夫君 柳 卓治君    石関 貴史君 枝野 幸男君    河村たかし君 高井 美穂君    津村 啓介君 伊藤  渉君    保坂 展人君 滝   実君    今村 雅弘君 山口 俊一君 ………………………………… 法務大臣         杉浦 正健君 法務副大臣   

  • 第162回国会 法務委員会 第8号(平成17年3月30日(水曜日))

    平成十七年三月三十日(水曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 塩崎 恭久君 理事 園田 博之君 理事 田村 憲久君 理事 平沢 勝栄君 理事 吉野 正芳君 理事 津川 祥吾君 理事 伴野  豊君 理事 山内おさむ君 理事 漆原 良夫君 井上 信治君    大前 繁雄君 左藤  章君    笹川  堯君 柴山 昌彦君    谷  公一君 早川 忠孝君    松島みどり君 三原 朝彦君    水野 賢一君 森山 眞弓君    保岡 興治君 柳 卓治君    加藤 公一君 河村たかし君    小林千代美君 佐々木秀典君    樽井 良和君 辻   惠君    松野 信夫君 松 大輔君    江田 康幸君 富田 茂之君 ………………………………… 法務大臣         南野知惠子君 法務副大臣        滝   実君 法務大臣政務官   

    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2014/09/05
    松島(みどり)委員「犯罪者の人権などというのは二の次、三の次」<-人権って、”犯罪者”とされる人たちを、「あいつらには何をしたっていい」っていう”普通の人”のリンチから守るためにあるんじゃないのかよ。
  • 1