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ブックマーク / y-ta.net (2)

  • 脱サラして小規模な古本屋を開業した男の顛末【その1:プロローグ〜開業準備】 - Y氏は暇人

    屋を開業した知人 先日、古屋を開業した知人(以下:Oさん)に会いました。 Oさんは脱サラして古屋になった人なのですが、実はもう既に廃業してしまったと聞かされました。 準備期間などを考慮すると、だいたい1年ぐらいで廃業してしまったそうです。 開業からやめるまでのお話を聞かせてもらったのですが、これが非常に面白かったです。 廃業してしまった話を「面白い」というのも失礼ですが、実は私も古が大好きなので、古屋・古書店を開業しようかと考えていた時期があります。 古屋はあまり儲からないということは元々知っていました。 古屋のオヤジでリッチなやつを見たことがあるか と聞かれると、正直、無いです。 それでも、大好きな古屋という空間をプロデュースできて、しかも起きている時間のほとんどをそこで過ごせるとしたら、あまり儲からなくてもやりたいという気持ちがありました。 そこで、色々な古屋開業に

    脱サラして小規模な古本屋を開業した男の顛末【その1:プロローグ〜開業準備】 - Y氏は暇人
  • サザエさんがお魚くわえたドラ猫を追っかけたのは福岡だった そして その理由もけっこう深かった

    とある知人がサザエさんは福岡県が舞台であると言っていました。 言われてみれば、福岡・・・サザエさん・・・うっすらとした記憶の中になんとなく つながりがあるような気がしないでもありません。 ▲ よくよく考えてみると、そういえば「サザエさん通り」という道が百道浜あたりにあることを思い出しました。 西新〜福岡タワーあたりまでの道です。 この道をなんとなく覚えていたことで 僕の中で ほんのりとサザエさん=福岡という図式が浮かび上がったようです。 サザエさん=福岡が事実なのか、さっそく調査してみたいと思います。 サザエさん発案の地 ▲ サザエさん通りに行ってみました。 ▲ 確かに控えめな看板にサザエさん通りと書かれています。 大きな地図で見る ▲ そして、「西新通り」という交差点の一角に「サザエさん発案の地」という石碑が設置されていました。 ▲ こちらがその石碑です。 ▲ サザエさんの作者である長谷

    サザエさんがお魚くわえたドラ猫を追っかけたのは福岡だった そして その理由もけっこう深かった
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