イオンが通信と端末代込み月額3866円でLTE対応オフィス付きタブレットを発売！ - 週刊アスキー
イオンは“イオンモバイル”シリーズとしてマウスコンピューターと協業したイオンオリジナルモデルのタブレット『AT-Z37LTE10』を11月27日より予約を開始した。店頭販売開始は12月中旬で、価格は月額3866円。 本製品はCPUがAtom Z3735F（1.33GHz）、メモリー2GB、ストレージ64GB、Windows8.1 With Bingを搭載し、MS Office Home＆Business2013をプリインストールする。通信サービスは『IIJmio ウェルカムパック for イオン』ミニマムスタートプランが付属され、下り最大75MbpsのLTEが利用可能。月額3GBを越えた場合は最大200Kbpsに制限される。 カラーはブルーとパープルの2種類。マウスコンピューターによる24時間365日電話サポートも利用できるとしている。タブレット本体のみでの購入も可能で、その場合は6万94
マイクロソフト「オフィス」、更新が無料に 国内向け：朝日新聞デジタル
日本マイクロソフトは１日、ワードやエクセルを始めとした業務用ソフト「オフィス」の新サービスを発表した。１７日以降に買ったパソコンにあらかじめ新サービスの「オフィス」が入っていれば、永続的に無料で最新版の「オフィス」が利用できるようになる。 これまで「オフィス」を更新したいときは、新しいバージョンを購入しなければならなかった。新サービスでは、自動的に更新される。さらに１年間限定でクラウドサービスなどが無料で使える。いずれも国内向けのサービスだ。また年内に国内でも、米アップルのタブレット端末「ｉＰａｄ」向けの「オフィス」を提供することも明らかにした。 １日に開いた発表会には米マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者が来日し、「日本では幅広くオフィスが利用されている。オフィスの価値を高めていきたい」と話した。
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