ママ向けの育児用品はたくさんありますが、パパがより育児に参加しやすくなるような「男性向け育児用品」はほとんどありません。そこで、ファッション業界のスペシャリストでもあり、それぞれが父親でもある3人が集まり新たに立ち上げたブランドが「dadmen(ダッドメン)」です。 ステンカラーコートなのに 抱っこが出来る !「トランスフォームステンカラーコート」という商品名の通り、身ごろにベビーキャリアーを取り付けることができ、例えば保育園に寄ってからビジネスシーンへ、というお父さんに最適なデザインになっているんです!まさに「父親」から「働く男」へとスムーズにトランスフォームできる、というわけ。 哺乳瓶の収納もできる サイドスリットが嬉しいベビーキャリアは新生児から18ヶ月までを想定しているとか。子どもが大きくなったら、普通のステンカラーコートとしてももちろん使えます。 何かと持ち物が増えがちな育児中。
Eテレ新年度「ゆく人くる人」春の人事異動2015 2015年03月26日10:00 カテゴリトレンド時のヒト Tweet 過去2年、「ゆく番組くる番組」と題してお届けしてきた、Eテレ新年度の番組情報。 2015年度は“キャスト大移動”との情報が入ってきましたので、「ゆく人くる人」と称してお送りしようと思います。 まずはショッキングな登場シーンで交代劇の幕を開けたこちら! ■ありがとう、ゆうなちゃん! これからもよろしくね!?『いないいないばあっ!』 ●いないいないばあっ!(3/30より月~金 8:25~8:40[再放送・16:15~16:30]※時間変更) それは、3/23(月)放送終盤の出来事でした。 ワンワン忍者と“ふしぎなかべ”のところでかくれんぼ、といういつもの展開。ところが現れたのは、ゆうなちゃんではなく、……誰? 新年度の放送開始を1週間後に控えたこの日、なんと次の代のおねえさ
お子さんは作者が31歳?の2011年10月生まれの息子・コースケくん、奥さんの3人家族。 漫画は妊娠、出産、生後1カ月、2カ月…と、1話で1カ月単位で進んでいきます。 おっとり、のんびりと淡々とした独特の雰囲気で進む育児漫画です。 のんびりしたお父さん目線の漫画なので、夫の協力の無い育児にイライラしている人には向かないかも知れませんが(笑)、雰囲気が良いなあ、と思って読んでいます。 木下晋也さんが気になった方はWEB連載作も多いですよ。 ●「マコとマコト」(マンガHonz) 「ママテナ」で連載している育児漫画 ママテナでは、「ママコマ漫画」と称して育児漫画を複数連載しています。 ニブンノイクジ(うめ) うちのこざんまい(内野こめこ) 息子・コウくんの成長記録。 たらたり毎日。(たら実) 2歳の1人娘さん、転勤族の夫さんとの3人家族。 うさぎ母さん子育て中(のっけむし) うさぎ母さん、ねずみ
JOUJOU「Cube touch」(ジョジョ「キューブタッチ」)は、iPadと10個のデジタルスタンプキューブを使ってたくさんの驚きや発見を楽しめる新感覚プリスクールトイです。。
任意参加でありながら、全員参加が暗黙の了解になっていることも多いPTA。『PTA再活用論―悩ましき現実を超えて』の著者である作家の川端裕人さんもPTAに関わった経験のある一人。子どもが小学校に入学した日からPTA会員になり「PTAってなんか変だぞ」と感じたり、「いやいやなかなかいいとこあるじゃん」などと思ったりしつつ本部役員まで経験するなかで、感じ、調べ、議論してきたことをまとめたのが先述の一冊です。そんな川端さんが各地の先進的なPTA活動や組織活動をリポートします。第2回のテーマは「PTAの活動をまともにするのは困難を極めるが、最低限押さえておくべきポイントもある」です。 活動を走らせながら「まともな運営」に変えることの困難さ 作家の川端裕人さん DUAL編集部 前回の「PTAは任意加入の団体。役員決めの参加強制は違法」で、PTAはとにかく「まともな運営」をすべきだとおっしゃいました。P
まず押さえておきたいことは、日本には「イクメン」がほとんどいない、という事実です。育児を積極的に行うイクメンという言葉は、政府の積極的な広報もあって、誰もが知るようになりました。しかしその内実はお寒いのが現状です。男女共同参画白書のまとめによると、6歳未満児のいる夫の家事・育児関連時間は、日本では1日当たり1時間。欧米の先進国では多くが3時間超です。日本男性は家事や育児をほぼしていない、といってもいいでしょう。 原因のひとつは、男性の育児休業や時短勤務をめぐる体制の不備です。たとえ制度があっても、休業の負荷を企業全体で分けあう体制がなく、その人の職場にそのしわ寄せがきてしまう。だから仕事を押しつけられた同僚は「イクメンはいいよな」という恨み言をこぼすことになります。 日本の企業は長時間共にいることで培われるチームワークを重視するため、会社以外の都合を持ち出されることを嫌います。たとえ非効率
▼ 自分の時間なんて全然なかった 私 ええと、やっぱり簡単に自己紹介ですかね? 夫 適当に書いといて(笑) 私 はいはい。夫は建築デザインの仕事をしています。自営業です。 私 ではさっそく。子供が生まれてから半年は私が面倒を見ていたんだけど、その後の半年はバトンタッチしたよね。そのころって、どんな感じだった? 夫 休みに入るまでにちょっとずつ仕事を減らしていたので、違和感はなかった。むしろずっと忙しすぎたから、ちょっと休める、自分の時間が持てる、と思ってたくらい。 でも始まってみるとほんと大変で、自分の時間なんて全然なかった。もう少し勉強したり、本を読んだりする時間がとれるんじゃと思っていたけど、全然だめだった。育休中、何もできないと聞いて「まさか」と思ってたけど、本当だった。同業者はバリバリ働いているのに、自分だけ取り残されているような気がした。 私 私と同じだ(笑)。こま切れの時間はで
共働き世帯が増えたことで、子どもの面倒を見るシッターさんへのニーズがいつにも増して高まっています。そのため、ここ数年で登場した家事代行サービスには、ベビーシッティングを提供するものも少なくありません。そんな中、シッターを専門とするソーシャルシッティングサービス「キッズライン(KIDSLINE)」がリリースされました。 Facebookの知り合いが使ったことがあるシッターさんがわかる KIDSLINEのウェブサイト キッズラインは、育児サポートが必要な親と育児スキルを持つ女性を繋いでくれるプラットフォーム。登録するキッズサポーター(シッター)は、保育士やベビーシッター認定の有資格者、また元看護師や教師など育児スキルを持つ人たち。さらには、英語やダンスの教師など多彩な人材が登録しています。カラーズによる面談やお試しシッティングなどに合格した人だけが登録できます。 キッズラインの利用料金はという
ときどき、お子さんのいらっしゃらない方、もしくはお子さんが自分の手を離れた年配のかたから 「お子さんとのお出かけ楽しそうですね」 と言われることがある。 うむ。 うむうむうむ・・・。 たしかに楽しいときもある。感覚としては5回出かけて1回くらいだろうか。 いまから話すことは、つい昨日、実際に我が家で起こったことだ。特に育児に携わってないかたが読むと「そんなアホな!」と言いたくなるかもしれないが、これはうそ偽りのない真実であることをここに誓う。 みんなが健康な日曜日が到来した。 我が家には4歳の息子と1歳の娘がいるが、2015年がはじまってから初めて、家族全員(夫婦含む)が健康に迎える日曜日だった。基本的には子どもたちのどちらかが体調を崩しているのだが、めずらしく子どもが元気なときであっても、夫婦のどちらかが体調不良という日が続いた。ちなみに私は正月早々インフルエンザに感染した。 それからこ
年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり食事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の食
昨日の記事に「質問など何でもコメントして下さいね」と書いたところ、にじ子さん(id:amenomorino)より「かがくいさんの絵本を紹介してほしい」とリクエスト頂きました。ですので、今日は全力で「かがくいひろしさんの絵本を紹介したいと思います! (にじこさん、ありがとうございます☆) まず、絵本を紹介する前にかがくいひろしさんについて、少し触れておきたいと思います。また、私はめちゃくちゃ詳しいって訳でもないので間違っているところなどあればご指摘頂けるとありがたいです。 かがくいひろしさんは2005年に『おもちのきもち』で講談社絵本新人賞を受賞し、こちらの作品でデビューしました。この時すでに50歳。それまでは美術教員などもされていたようです。私はその時にまだかがくいさんを存じあげなかったのですが、『おもちのきもち』はデビュー作とは思えないほど、ユーモアに溢れた楽しい絵本で驚きました。その後
いつもとトーン変えていきます。(たぶん・・・途中でムリが祟って通常運転になる可能性は否定できませんが・・・出来る限りマジモードでいきたいと思っております!!) ここ数日、ずーーーっと考えていました。 私はナゼ?家事育児半分こにこだわらないのか? そして。世のお母様方はナゼ?そこまでこだわるのか? 行き着いた答えは身も蓋もなく。単純に長年働くオカンしてるからやな!って事におちつきました。(書くと長くなったので端折り纏めるとこうなりました・・・) 悪く言えば、夢や希望がなくなってしまって、理想を夢見ず、現実を受け入れてしまった。とも、言えます。 振り返ると、旦那は3回も転職してました。半分こに近い時期もありましたが、現在はほぼ1〜2割程度しか参加してません。 それで。一度世の働くオカンだけでなく子育て世代のオカンの皆さんに考えてもらいたいなと。 そして。世の働くオトンにも、一緒に考えてもらいた
「子どもの相手」に定型はあるか? ――体験系イベントにおける「親以外の大人」との関わりからの考察 2014年11月14日13:00 カテゴリコラム Tweet 秋になると、あちこちで地域イベントが開催されるのでよく出かける。とあるイベントで子ども向けのコーナーを大学生が運営していた。クイズ、制作系、実験観察系。そのエリアだけ学園祭のようで、素朴で楽しい。小2の息子もけっこう大喜びだ。 ■いろいろなタイプのお兄さん・お姉さんがいる ここで過ごして面白いのが、その大学生たちの子どもへの接し方、なのだ。 いくつかのバリエーションがある。 ・Eテレ的テンションのお姉さん ・お笑いテイストで盛り上げようとするお兄さん ・必要なこと意外は言わないお姉さん ・そもそも人と話すのが苦手そうなもの静かなお姉さん ・実験の仕組みを言語能力発達途上の幼児に向かって淡々と説明するお兄さん 大人的には、Eテレお姉さ
わが家にも2歳の娘がいるが、その意識の高さには毎度驚かされている。本日はそんな意識が高い2歳児についてご紹介していこうと思うので、大人のみなさんも彼らの行動をぜひ参考にしない方がいいと思う。
結構、家事の愚痴を聞く機会が多い。 まあ、独身時代が長かったから洗濯も炊事も掃除もひと通りは出来るんだが、子育ては結構無理ゲーだ。 セーブポイントは無いわ初期パラメータ不明だわ、そもそも進んでるのかも判らん。 言いたかないが、やっぱDNAってのはあって、初期シムシティレベルの子から、HoI3のフィンランドみたいな子もいるわけだ。 あのネ、ソ連強いのよ。超大国よ。無理だってアレ。 閑話休題。 何が言いたいかって言うとだ、結構な頻度で「家事が辛い」→「家族と相談しろ」のコンボになる光景を何度も見た。 それな、はてブが大っ嫌いな精神論じゃんか。 ブラック企業のサビ残ってのは、同僚とか上司とか妻or夫に相談したらどうにかなんのか? ならんだろ。 だから、「家事」はレベルを上げて物理で殴れ 洗濯を物理で殴るレベルを上げよう。 ドラム式洗濯乾燥機を買え。 洋服はすべて消耗品だと思って、乾燥までやれ。
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