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文化資源に関するfujimon76のブックマーク (7)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 鉄骨だけ残った南三陸町庁舎、震災遺構に 県が保存へ:朝日新聞デジタル

    東日大震災の津波で43人が犠牲になり鉄骨だけが残った、宮城県南三陸町の防災対策庁舎が、震災遺構として保存されることになった。解体も検討されていたが、震災を象徴する建物で、世界的にも知名度が高いとして、県が所有して保存する提案を町が受け入れることにした。佐藤仁町長が6月にも正式に表明する見通し。 町は25日、4月以降に町民から寄せられた664件の意見のうち、有効回答の6割が県有化に賛成だったと発表した。これを受け、早期解体の陳情を採択した町議会も受け入れる見込みで、佐藤町長も県有化に同意する。 庁舎は3階建てで、高さ12メートル。震災当時、町職員らがいたが、高さ15・5メートルの津波は屋上に達し、43人が亡くなった。町では保存を求める声がある一方、「見ると当時を思い出す」など解体を求める遺族らからの意見も根強かった。 県の有識者会議は昨年末、庁舎について「震災を象徴する建物で、世界的な知名

    鉄骨だけ残った南三陸町庁舎、震災遺構に 県が保存へ:朝日新聞デジタル
  • 人はなぜモナリザを見るのか?粒子加速器を使った中世写本の解読と史料をウェブで公開する意味とは | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]

    2000年前の文字が消され、用紙は切断された写を復元するプロジェクトに挑んだのは、ウォルターズ美術館で写・稀覯を扱うキュレーターのウィリアム・ノエル氏。 彼はなんと最新の粒子加速器を使って、このアルキメデスの知られざる謎に挑みました。しかし、彼の講演はそれだけにはとどまりません。ウェブにおける史料の保存・公開のあり方について、自らの考えを披露します。 [動画] William Noel: Revealing the lost codex of Archimedes ギリシャの偉大な数学者アルキメデス 今日、古代に書かれた書籍の多くは、中世の書記官たちが何度も何度も書き直したままに受け継がれたため、元の姿とは限りません。 そう、何度も何度も書き直されてきたのです。ここで、ギリシャの偉大な数学者、アルキメデスに注目してみましょう。 たった3冊のが、私たちが数学者アルキメデスについて知っ

    人はなぜモナリザを見るのか?粒子加速器を使った中世写本の解読と史料をウェブで公開する意味とは | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]
  • 記憶遺産のデジタル化 利用広げ、歴史に新たな光 論説 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 記憶遺産のデジタル化 利用広げ、歴史に新たな光 (2014年8月3日午前7時30分) 重要な歴史文書の保存を目的とする国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「記憶遺産」の登録候補として、国内委員会は東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ)(国宝)など2件を選んだ。同文書は奈良から江戸時代まで千年にわたる約2万5千通の文書群。小浜市太良庄にあった東寺領若狭国太良荘の文書が多く残り、荘園の歴史や中世の社会構造を解明する上で極めて貴重な史料とされる。記憶遺産の登録可否は来年になりそうだが、この機会に、こうした文書の価値や保存、公開の在り方を考えてみたい。  ■散逸防いだ桐(きり)箱■  百合文書という名称は、学問に強い関心を示した加賀藩5代藩主前田綱紀が、東寺から借り受けた史料を分類、整理し、百個の桐箱に納めて返却したことに由来する。史料の価値を認め、後世にきちんと伝えようとした先人がいた

  • 京都府立総合資料館開館50周年記念シンポジウム「総合資料館の50年と未来」 参加記(後篇) - みちくさのみち(旧)

    (前回の続きです) 記録を読み返していて思うのですが、やはりすごいイベントでした。 また、下記でも前篇につき言及いただいたようです。ありがとうございます。 シンポジウム「総合資料館の50年と未来」に行ってきました・記録 -- egamiday 3 シンポジウム「総合資料館の50年と未来」 結果報告 以下、後篇をお届けします。 前回同様、以下は私が、聞きとれて理解できてメモできて、かつ思い出せた範囲のメモですので、この点あらかじめご了承ください。ちなみに、文中にところどころ挿入させていただいた書籍は、とくに断りがない限り、私が関連しそうと思ったであって、報告中で言及されていたものではありません。念のため申し添えます。 ------------------------------------ 午後の部(報告) 吉村和真氏(京都精華大学マンガ学部長)「文化資源保存の重要性ーマンガ研究の立場か

    京都府立総合資料館開館50周年記念シンポジウム「総合資料館の50年と未来」 参加記(後篇) - みちくさのみち(旧)
  • 大英博物館・春画展への”はじめてのおつかい”: egamiday 3

    イギリス・ロンドンの大英博物館にて、無事に春画展が開催されています。 ・British Museum - Shunga http://www.britishmuseum.org/whats_on/exhibitions/shunga.aspx ・大英博物館で「春画展」始まる NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131004/k10015023831000.html イギリスの所蔵分、アメリカからの出展分に加え、日からは60点くらい行ってまして、そのうち40点くらいが我が館の所蔵です。で、日側の所蔵者として、研究協力的立場というか、矢おもてに立っていろいろお世話したり挨拶したり頭下げたりするようなあれこれをしてました、という感じです。 これらは基的にM(useum)の人のお仕事で、でも我が社にはMの機能はなく、L(ibrary)のあたしが

  • 楊暁捷・小松和彦・荒木浩編『デジタル人文学のすすめ』読書メモ - みちくさのみち(旧)

    「デジタル人文学」という領域 このたび、勉誠出版から刊行されている『デジタル人文学のすすめ』というをいただいた。 デジタル人文学のすすめ 作者: 楊暁捷,小松和彦,荒木浩出版社/メーカー: 勉誠出版発売日: 2013/08/01メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 帯にはこうある。「人文学の未来を考える デジタル技術と人文学との出会いは、いったい何をもたらしたのか――われわれはいま何を考え、どのように行動すべきなのか――」 とっても壮大で、いい。 書では、デジタル技術と人文学を融合させた「デジタル人文学」(Digital Humanities)について「現在の立ち位置を確認し、さらなる発展のための思考の拠り所を提供すること」(16頁)を課題にしているという。 デジタル人文学自体が耳慣れない言葉かもしれないが、カレント・アウェアネスなどではすでに「デジ

    楊暁捷・小松和彦・荒木浩編『デジタル人文学のすすめ』読書メモ - みちくさのみち(旧)
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