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城陽市に関するfujimon76のブックマーク (3)

  • インベーダーゲーム制作に挑戦して 京都・城陽で展示 : 京都新聞

    展示されている「難易度シンセサイザー」。画面右下の「兄」と左下の「妹」が満足できる難易度を目指す(京都府城陽市寺田・市歴史民俗資料館) テレビゲームを作る立場になって難易度を調整できるゲームが、京都府城陽市寺田の市歴史民俗資料館(文化パルク城陽4階)に展示されている。同館の寺農織苑(てらのしおん)学芸員は「ゲームの作り手が最も苦労する部分であり、一番面白い所でもある。ぜひ体験してほしい」と話す。 同館で開催中の特別展「CONTINUE~“ゲーム”90年の歴史」の一環。展示されているゲーム機の収集に協力した立命館大の渡辺修司准教授らのチームが制作した。 体験できるのは「難易度シンセサイザー」。名作シューティングゲーム「スペースインベーダー」をベースに、味方の機の大きさ▽味方機が攻撃できる頻度▽敵機の数▽敵機の攻撃頻度-の4項目を調整する。ゲームに慣れた「兄」と初心者の「妹」の両方が満足できる

  • 懐かしの「ゲーム&ウオッチ」など並ぶ 京都、変遷たどる企画展 : 京都新聞

    最新機種から懐かしの品まで685点のゲームが並ぶ会場(城陽市寺田・市歴史民俗資料館) アナログからデジタルまで90年にわたるゲームの変遷を紹介した企画展が7日、京都府城陽市寺田の市歴史民俗資料館で始まった。1970年代以降のテレビゲームを中心に、「幻のゲーム」とささやかれる機種も並び、幅広い世代に子ども時代の記憶を呼び起こさせている。 個人や大学などが所有するゲーム685点を時代をさかのぼるように展示した。 昨年発売された「ニンテンドースイッチ」に始まり、持ち運びができる「ゲーム&ウオッチ」、テレビにつないで遊ぶ「カラーテレビゲーム」といった70~80年代に親しまれた機種が並ぶ。 世界で初めて米国で発売された家庭用ゲーム機「オデッセイ」や、かつて喫茶店に置かれていた「スペースインベーダー」など、懐かしい品々が注目を集めている。昭和初期に作られた木製の「闘球盤」や初期の「人生ゲーム」も紹介し

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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