タグ

航空に関するfujimon76のブックマーク (4)

  • 格納庫に眠る2機目のAn225、世界最大の未完成機に迫る

    ウクライナ・キエフ(CNN) ウクライナの首都キエフの郊外。地下鉄ニブキ駅とスビアトシン駅の間に、地味な産業用の建物がある。そこに大きな秘密が眠っているとは思いもよらず、何度も車で通り過ぎてしまいそうな外観だ。 建物の内部では、ソ連航空産業による偉大な構想の未完の章を目の当たりにすることができる。外から見て唯一手がかりとなるのは、建物の巨大なサイズだ。 建物が巨大なのには理由がある。世界最大の未完成機を格納しているためだ。 この航空機は「アントノフAn225」。冷戦末期にソ連の技術者が構想した機材で、共産圏の宇宙進出を後押しするとともに、東側諸国による空の支配を確立する原動力になるはずだった。 ただ、完成にこぎ着けたAn225は1機だけ。「ムリーヤ」(ウクライナ語で「夢」)というロマンあふれる名前を与えられて1988年に初飛行を行い、今日に至るまで稼働している。 2機目の姉妹機についても製

    格納庫に眠る2機目のAn225、世界最大の未完成機に迫る
  • 神戸新聞NEXT|社会|戦闘機「飛燕」明石で復元 製造の川重後輩

    太平洋戦争中に川崎航空機工業(現川崎重工業)が製造した陸軍の戦闘機「飛燕(ひえん)」を、同社の有志が修復している。当時エンジンを造っていた明石工場では、二輪車の開発担当者らが主要部品の過給機を復元した。「先人がものづくりに込めた思いや工夫の跡を感じ取りたい」と地道な作業を続ける。10月15日から神戸市内で展示する。(高見雄樹) 飛燕はエンジン製造を明石、機体の組み立てを岐阜の工場が担った。ドイツのダイムラー社からライセンスを受けた一型は約3千機を生産。上空1万メートルを超える高高度での運航性能が良く、米爆撃機の迎撃や特攻にも使われた。川崎が独自設計した二型は約60機が配備されただけで、両方の型を合わせ、日航空協会(東京)が所有する二型の試作機が唯一現存していた。 機体は計器類が失われ、エンジンに圧縮空気を送って出力を上げる過給機もなくなっていた。明石工場では1年前から有志10人が勤務時間

    神戸新聞NEXT|社会|戦闘機「飛燕」明石で復元 製造の川重後輩
  • 操縦室に窓のないジェット機、エアバスが特許申請

  • 和製LCC「ピーチ」は子連れ旅行に使える? “イクメン記者”が検証 (nikkei TRENDYnet) - Yahoo!ニュース

    3月1日に就航した和製LCC「ピーチ」。ターゲットはレジャー客や帰省客という。となれば気になるのが「家族連れでも使えるのか」という点だ。そこで自称“イクメン記者”がと子供(1歳半)を連れて初日の関西空港発新千歳行きに搭乗。子連れならではの... 「日経トレンディ2012年4月号(3月3日発売)」では「得するエアライン&空港ショッピング」と題し、日で続々就航するLCC(格安航空)の料金、機内サービス、乗り継ぎの実用度を記者が体験して徹底チェックしている。その一環として、“イクメン記者”がと子を連れて3月1日に就航した和製LCC「ピーチ」に搭乗し、その使い勝手を検証した。 【詳細画像または表】 2012年3月1日に就航した和製LCC、ピーチ・アビエーション。大阪市内中心部からの交通アクセスが相対的に悪い関西空港に発着するうえ、少ない機体数で運航するため、遅れや欠航も出やすいとされる。

    fujimon76
    fujimon76 2012/03/13
    これは家族旅行の際の良いガイドとなりそう。
  • 1