タグ

2015年3月27日のブックマーク (5件)

  • E1661 – 諸外国の国立図書館におけるセルフ撮影サービスの導入動向

    諸外国の国立図書館におけるセルフ撮影サービスの導入動向 カメラ機能を有する携帯端末や手軽に持ち運びのできる高性能のデジタルカメラの普及によって,場所を選ばず誰もが容易に資料を複製できるようになった。それに伴い,利用者からは,複写に係る時間や費用を軽減し,高画質のデジタル複製画像を入手するため,利用者が持ち込んだデジタルカメラを閲覧室で使用し,所蔵資料を撮影することについて,許可を求める声が大きくなってきている。こうした現状を踏まえて,2010年2月,OCLCは,閲覧室での利用者によるデジタルカメラの使用に関する報告書を刊行し,その利点や推奨される実例を示した(E1027参照)。また,近年,新たに閲覧室でのデジタルカメラの使用を認める国立図書館が増えている。ドイツ国立図書館(DNB)は,2014年10月に利用規則を改正し,閲覧室でのデジタルカメラの使用を認めることとした。英国図書館BL)で

    E1661 – 諸外国の国立図書館におけるセルフ撮影サービスの導入動向
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 国立情報学研究所(NII)の目録システム講習会テキストの内容に即したセルフラーニング教材が完成

    2015年3月24日、国立情報学研究所(NII)が、目録システム講習会テキスト(図書編、雑誌編)の内容に即したセルフラーニング教材が完成したと発表しています。オンラインで利用するFlashのほか、印刷用のPDFテキストも公開されています。内容・記述は2014年度末現在のものとのことです。なお、2014年4月1日から、NACSIS-CAT/ILLの教材は申込み不要で利用できるようになったとのことです。 NACSIS-CAT/ILL セルフラーニング教材 http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/product/cat/slcat.html 参考: 国立情報学研究所(NII)、NACSIS-CAT/ILL運用ガイドラインを改訂 Posted 2015年2月20日 http://current.ndl.go.jp/node/28027 NII、NACSIS-CAT/ILLセルフラー

    国立情報学研究所(NII)の目録システム講習会テキストの内容に即したセルフラーニング教材が完成
    fujimon76
    fujimon76 2015/03/27
    私も勉強しないと。
  • Eテレ新年度「ゆく人くる人」春の人事異動2015 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    Eテレ新年度「ゆく人くる人」春の人事異動2015 2015年03月26日10:00 カテゴリトレンド時のヒト Tweet 過去2年、「ゆく番組くる番組」と題してお届けしてきた、Eテレ新年度の番組情報。 2015年度は“キャスト大移動”との情報が入ってきましたので、「ゆく人くる人」と称してお送りしようと思います。 まずはショッキングな登場シーンで交代劇の幕を開けたこちら! ■ありがとう、ゆうなちゃん! これからもよろしくね!?『いないいないばあっ!』 ●いないいないばあっ!(3/30より月~金 8:25~8:40[再放送・16:15~16:30]※時間変更) それは、3/23(月)放送終盤の出来事でした。 ワンワン忍者と“ふしぎなかべ”のところでかくれんぼ、といういつもの展開。ところが現れたのは、ゆうなちゃんではなく、……誰? 新年度の放送開始を1週間後に控えたこの日、なんと次の代のおねえさ

    Eテレ新年度「ゆく人くる人」春の人事異動2015 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    fujimon76
    fujimon76 2015/03/27
    おお、だいぶ人が変わるな〜。今朝のシャキーンも総集編ぽかったと思ったら2人とも交代なのか。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    fujimon76
    fujimon76 2015/03/27
    こういうのが残ってたのは素晴らしい。