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ブックマーク / houta.hatenablog.com (5)

  • 「お子さんとのお出かけ楽しそうですね」と言われるたびに思うこと。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    ときどき、お子さんのいらっしゃらない方、もしくはお子さんが自分の手を離れた年配のかたから 「お子さんとのお出かけ楽しそうですね」 と言われることがある。 うむ。 うむうむうむ・・・。 たしかに楽しいときもある。感覚としては5回出かけて1回くらいだろうか。 いまから話すことは、つい昨日、実際に我が家で起こったことだ。特に育児に携わってないかたが読むと「そんなアホな!」と言いたくなるかもしれないが、これはうそ偽りのない真実であることをここに誓う。 みんなが健康な日曜日が到来した。 我が家には4歳の息子と1歳の娘がいるが、2015年がはじまってから初めて、家族全員(夫婦含む)が健康に迎える日曜日だった。基的には子どもたちのどちらかが体調を崩しているのだが、めずらしく子どもが元気なときであっても、夫婦のどちらかが体調不良という日が続いた。ちなみに私は正月早々インフルエンザに感染した。 それからこ

    「お子さんとのお出かけ楽しそうですね」と言われるたびに思うこと。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    fujimon76
    fujimon76 2015/02/18
    同感。
  • 子どもが生まれるとどうでもよくなること。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    子どもが生まれると自分の時間が持てなくなるとか、子ども中心に毎日が過ぎていくとかよく言いますけど、それが実際どんな感じなのかって子どものいらっしゃらないかたには実感としていまいち伝わらないんじゃないかなと、ときどき思います。 子どもが生まれる前と後で変わることっていっぱいありますが、そのなかでも今日は「どうでもよくなること」の話をしたいと思います。というのも実体験を振り返ると、子どもが生まれてからというもの、この「どうでもよくなること」が増えた気がするんですよね。 なお、これはあくまで個人の体験に基づくものであり、子どもをもつ親御さんがみなそうであるという話ではありません。 あと、我が家は4歳の息子と1歳の娘がいるので、そういう環境での話です。年齢が高くなるとまた微妙に異なってくると思います(そこはぼく自身も未体験ゾーンなので) あとあと、最後まで読んでいただくと分かりますが、これはなにも

    子どもが生まれるとどうでもよくなること。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    fujimon76
    fujimon76 2014/12/12
    これはどれもそうそうと思った。確かにどうでもよくなってますねえ。
  • みんなさ、ありの〜ままで〜育児をすればいいのに。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    先日公開した記事には思いのほかたくさんの反響をいただきまして、ぼく自身も大変勉強になりました。みなさんの育児・夫婦ネタの関心の高さを再確認できましたし、ぼくの記事のようなものでも、それがきっかけとなってたくさんの人が自分の体験談なりコメントを発信することがあるというのはうれしい発見でした。 先日の記事 → イクメンの疲れが倍増するの言動 - ほう太パパの七転び八起き しかしその一方で、あんまり自分自身のことを人に話さない割には、他人のことになると思わず物申したくなるという不思議な魅力がこの手の話にはあるよなあと思ったりするわけです。これは特に、はてなブックマークのコメント上でのことなのですが、もしかすると世間一般にも通じることなのかもしれません。今日はそのあたりのことをメインでお話したいと思います。 基的にぼくはどんなコメントであっても受け入れOKなんですが、ひとつどうしても気になるの

    みんなさ、ありの〜ままで〜育児をすればいいのに。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
  • イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    はじめに googleなどで検索した結果、このページをご覧いただいているかたが多いようです。 大変ありがたいことですが、このページはかつて炎上したページです。 人によっては不快な内容が含まれている可能性があり、私もいま読み返すと、ああ書き直すべきだなと思うところが多々ありますが、当時の素直な気持ちを残しておきたいと考え、あえてそのままに公開いたします。 この点をご了承いただけますと幸いです。 ほう太パパ なんか挑発的なタイトルになってしまいましたが、グチることが目的ではなく、のこれこれこういう言動がイクメンである夫を疲れさせてる可能性がありますよ、という建設的な内容を目指して書こうと思います。育児における夫婦間の無用な衝突をできるだけ避けることができればなと。 あと、イクメンという言葉は個人的にはあまり好きでないというか、もう十分浸透したので、そろそろイクメンという言葉を使わなくてもよい

    イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
  • 子育て中の妻という、混沌、畏怖、あるいは愛すべき存在 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    こちらの記事 の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ を読んでぼくは今日のエントリーを書く決意をした。 実はこのブログはに内緒で書いているのだが、そしてもうすぐにこのブログの存在を打ち明けようと思っていたのだが、に告げる前にエントリーを書くべきである、という考えにいたった。 リンク先に書かれているような子育てに積極的でない男性がいるのは事実だろう。そういう男性は育児に興味があまりないのかもしれないし、ほんとうは子育てしたいけど仕事が忙しく時間がとれないのかもしれない。いずれにせよ、育児に積極的でない男性に、物申したくなる気持ちは分からないでもない。 しかしである。 育児に協力的な男性がいるのも事実なのだ。おっぱいこそあげれないが、ミルクをあげたり、おむつを替えたり、お風呂に入れたり、家事の半分を引き受けたり。 そういう男性もいるということを忘れないでくれ、 ・・・というような、

    子育て中の妻という、混沌、畏怖、あるいは愛すべき存在 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
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