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ブックマーク / www.archives.go.jp (2)

  • 国立公文書館友の会:国立公文書館

    ※振込に係る手数料は、各自ご負担願います。 【オンライン決済】 入会申込書に記載されたメールアドレス宛に、決済専用サイトのURLを送信いたします。 その後、画面の指示に従ってクレジットカードによる決済手続きを行ってください。 ※当館オンライン決済は、ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社のサービスを利用しています。 同社サイト内での手続となりますので、あらかじめご了承ください。 ●会員証の受取 以上の手続がすみましたら、入会手続は完了です。後日、担当から会員証を送付いたします。(2週間以内目途) 特典の一部を受ける場合には、会員証の提示が必要になるため、ご注意ください。 (例:イベントへの参加等) 関係書類ダウンロード ・「独立行政法人国立公文書館 友の会規則(令和元年12月16日改正)」(PDF:140KB) ・「国立公文書館友の会 入会申込書」(PDF:116KB) ・「国立公文書

  • 近代国家 日本の登場 - 5.六大巡幸 : 国立公文書館

    御生涯の大半を御所で過ごされた江戸時代の天皇とは対照的に、明治天皇は各地へ行幸されました。六大巡幸(ろくだいじゆんこう)とは、明治5年(1872)の九州・西国、同9年の東北・北海道、同11年の北陸・東海道、同13年の甲州・東山道、同14年の山形・秋田・北海道、同18年の山口・広島・岡山、合計6回の巡幸のことです。 このうち、明治14年までの5回は太政官が主管して行われ、明治18年の1回のみ宮内省が担当しました。そのため、六大巡幸に係る公文書は、初回から5回までは主として国立公文書館に、最後の1回は宮内公文書館に原書が伝わっています。宮内公文書館が所蔵する5回目までの文書は、多くが写しか太政官で作成・取得された文書を引き継いだものです。 巡幸には、写真師が随行し、各地の風景や建造物などを記録撮影しました。還幸後、明治天皇へ献上された写真もあります。展示資料の「九州御巡幸写真」は、明治5年の巡

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