噂あり、未確認情報ありのやじうまWatch。 リンク先の記事などがすでに消失していることもありますが、あらかじめご了承ください。 【2007/05/15】 ■ 変換すると「ドコモに移転ゼロ」になる!? 謎の「DoCoMo 2.0」 携帯電話番号ポータビリティ制度で、ソフトバンクも4月には転入超過となり、契約数を減らしているのはNTTドコモだけだ。純増数では、KDDIに大きく水をあけられっぱなし。シェアでは、ドコモの優位は変わってないものの、auとの差はどんどん縮まっている。そんな状況で、4月に発表されたのが「DoCoMo 2.0」のキャッチフレーズだ。この言葉には、ドコモの反撃開始の意味を込めているようなんだけれど、今さら「2.0」を持ち出すセンスに、ネットでは鼻で笑うような反応が多かった。筆者は知人から教わったのだけれど、PCで「どこもにいてんぜろ」と入力して変換すると、なんと「ドコモに
検索サービスでおなじみのGoogleが、地図サービスを開始した。地図としての機能性はもちろん、衛星写真によるビューも用意され、見るだけでも楽しめるサービスだ。また、地域検索サービス「Google ローカル」とも連携していて、近くのコンビニなどを探すなどの実用的用途にも利用できる。今回はGoogleの地図サービス「Google Earth」「Google ローカル」を活用するためのサイトをご紹介しよう。 ●衛星写真で世界を見よう! 「Google Earth」 ではまず、Google Earthから見ていこう。Google Earthは、Windows OSに対応するソフトウェアだ。現時点では日本語版は公開されておらず、英語版を利用することになるが、“デジタル地球儀”と呼ぶにふさわしい機能性を備えている。利用は無料なので、地図や衛星写真に興味があるなら、一度使ってみる価値はあるだろう。ここで
第1回:キャリアの姿勢と事情が現われる、“高速化の使い道” ―3.5Gの潮流と多様なビジネス・モデル― 本連載では、新しい標準技術によって結実したビジネス・モデルの分析を月1回お送りしていく予定だ。第1回目では、3.5G(第3.5世代)時代を迎え、モバイル・ブロードバンド(高速・大容量通信)の動きが活発化する中で登場してきた新しいサービスの展開を紹介しながら、NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンなどの既存キャリアや、新規参入するキャリアの多様なビジネス・モデルを比較分析する。 ■3.5G(第3.5世代)の潮流 日本でも、“3G(第3世代)の次のステップ”の動きが本格的になってきた。メガビット(Mbps)クラスのスピードを実現する、いわゆる3.5G(第3.5世代)の潮流である。 この分野ではCDMA 2000 「1x EV-DO」をいち早く導入したKDDIのauが、CDMA 1X WINとし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く