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細野晴臣に関するfunaki_naotoのブックマーク (109)

  • リンダ・キャリエール「Linda Carriere」特集|プロデューサー・細野晴臣の証言から紐解く幻のアルバム - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー リンダ・キャリエール「Linda Carriere」特集|プロデューサー・細野晴臣の証言から紐解く幻のアルバム リンダ・キャリエール「Linda Carriere」 PR 2024年7月19日 細野晴臣がプロデューサーを務めた、リンダ・キャリエールのアルバム「Linda Carriere」のCDが7月17日にリリースされた。追って8月3日にはアナログ盤も発売決定。長年“幻のアルバム”として語り継がれてきた作品がついに世に放たれる。 アメリカのニューオリンズで生まれ、ロサンゼルスのクラブ・Maverick's Flatにて歌手活動を行っていたリンダ・キャリエール。彼女のデビューアルバムとなる予定だった「Linda Carriere」は1977年に細野とアルファレコードがプロデューサー契約を結び、その第1作として山下達郎、佐藤博、吉田美奈子、矢野顕子ら協力の

    リンダ・キャリエール「Linda Carriere」特集|プロデューサー・細野晴臣の証言から紐解く幻のアルバム - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 追憶の泰安洋行 その2 - 本と奇妙な煙

    エキゾ御三家 大瀧詠一 第17回 矢野顕子 第18回 鈴木慶一 第21回 民謡クルセイダーズ参上 第23回 『はらいそ』が目指したトロピカルのゴール 第24回 鈴木惣一朗 第25回 トロピカル・ダンディーをもう一度 前回のエキゾ話から続く。 追憶の泰安洋行 細野晴臣が76年に残した名盤の深層を探る (ミュージック・マガジンの) 作者:長谷川 博一 ミュージック・マガジン Amazon エキゾ御三家 [ハイファイ・レコード・ストア店長大江田信によるエキゾ講座] 忘れられないイージー・リスニングのヒット作がある。それはリカルド・サントス楽団の『ホリデイ・イン・ジャパン』。大江田は語る。 「(略)日においてマーティン・デニー以前に好感を持って受け取られた具体例がこのアルバムです。(略)日の童謡や古謡を演奏したこのアルバムは戦後の日で圧倒的な支持を得ました。日の伝統的なメロディが、こんな

    追憶の泰安洋行 その2 - 本と奇妙な煙
  • 追憶の泰安洋行 細野晴臣が76年に残した名盤の深層を探る - 本と奇妙な煙

    『泰安洋行』 第3回 林立夫が語るチャンキー・グルーヴの極意 第5回 1976 日のトロピカル事情 第6回 エンジニア=田中信一が残した魅惑の響き 第9回 久保田麻琴 第10回 ドラマー伊藤大地 1拍子 第11回 八木康夫 第14回 s-ken登場、マーティン・デニー 追憶の泰安洋行 細野晴臣が76年に残した名盤の深層を探る (ミュージック・マガジンの) 作者:長谷川 博一 ミュージック・マガジン Amazon 『泰安洋行』 (略)前作『トロピカル・ダンディー』で細野さんはサンバやバイヨンといった中南米のリズムを取り上げていた。(略)この頃になると細野さんのロック離れは顕著だ。50年代に生まれた欧米の新しい音楽を便宜上ロックと呼んでいたのだろう、と『ニューミュージック・マガジン』誌への寄稿文に冷静に書き、音楽を快いと思う人間の潜在意識の最下層に届いた音楽こそがPOPSであり、POPSの

    追憶の泰安洋行 細野晴臣が76年に残した名盤の深層を探る - 本と奇妙な煙
  • FILT NO SMOKING NO LIFE 細野晴臣

    失われかけているものの中にこそ、かけがえのないものがある。ミュージシャン・細野晴臣が、今後も「遺したいもの」や、関心を持っている「伝えたいこと」を語る連載の第11回。一つ一つの言葉から、その価値観や生き方が見えてくる。 消えないスピリット。 最後に会った日。 2023年になってから、当にいろいろなことがあったね。幸宏、鮎川誠くん、岡田徹くん、そして教授。みんな立て続けだったから、気持ちが追いつかなかった。落ち着いてひとりひとりにさよならも言えない、仲間が戦死していくときの気持ちってこういうことなのかな、と。 幸宏の印象はいまも2019年当時のまま、その後の4年のあいだ止まってる。僕がロサンゼルスでライブをしたとき、幸宏が観にきてくれて、そのあと呼ばれたDJパーティにも幸宏が来た。ちょうど幸宏の誕生日だった。だからバースデー・パーティになってね。そのときの元気な印象が強く残ってる。それから

    FILT NO SMOKING NO LIFE 細野晴臣
  • 私と芸術、私の友情。細野晴臣+横尾忠則

    音楽家の細野晴臣さんと 美術家の横尾忠則さんが出会ったのは 1976年あたりのことでした。 そこからはじまる長いつきあいで、 対談回数はお互い「最多」相手なのだそうです。 はじめて会ったその日に 「いっしょにインドに行こう」という話になり、 ともに病気になり、YMOを結成しようともしました。 濃く薄く、かなったりかなわなかったりの交流を経て、 それぞれの世界で伝説化しているおふたりが いま考えていること、抱腹絶倒の思い出話、 どうぞたっぷりおたのしみください。 横尾 どうもどうも。 細野 ごぶさたしてます。お久しぶりです。 いやぁ、暑いな、今日。 歩いてきたから暑い。 横尾 細野さん、忙しくってさ、あなたが。 細野 そんなことないですよ。 横尾 コンサートじゃなくてリサイタルっていうのかな? もう終わった? 細野 ついこの前までアメリカにいまして、 やっと帰ってきて、時差ボケで、 いまひど

    私と芸術、私の友情。細野晴臣+横尾忠則
  • 村井邦彦×細野晴臣「メイキング・オブ・モンパルナス1934」対談

    リアルサウンド新連載『モンパルナス1934〜キャンティ前史〜』の執筆のために、著者の村井邦彦と吉田俊宏は現在、様々な関係者に話を聞いている。その取材の内容を対談企画として記事化したのが、この「メイキング・オブ・モンパルナス1934」だ。 第一回のゲストは、村井邦彦がレストラン「キャンティ」で運命的な出会いを果たした細野晴臣。村井と細野は当時、どのように出会ったのか。そしてその背景には、どんな文化が息づいていたのか。連載の序文となる【村井邦彦×吉田俊宏『モンパルナス1934〜キャンティ前史〜』連載スタートに寄せて】と合わせて読まれたい。(編集部) ※メイン写真:1980年12月、YMO第二回のワールド・ツアー”FROM TOKIO TO TOKYO”のファイナル武道館公演の楽屋にて。左から高橋幸宏、細野晴臣、村井邦彦、坂龍一 村井邦彦と細野晴臣の初対面 村井:これからを書こうと思っている

    村井邦彦×細野晴臣「メイキング・オブ・モンパルナス1934」対談
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
  • 世界で一番好きな(のかもしれない)音楽⑤/細野晴臣 Omni sight seeing|marr

    このアルバムをいつ買ったのはあまり覚えていない。2000年にレコードコレクターズの細野晴臣特集を読んで気になっていたはずだから、2000年か2001年辺りだったと思う。当時、クラブでテクノやハウス、その他のクラブミュージックはクラブに行って触れていたので、「Laugh Gas」がアシッドハウスと言われてもどうもピンと来なかった覚えがある。いわゆる踊る音楽とは違っていたし、ライなどのワールドミュージックも既に時代を感じさせるようなもので、かつてあったものという印象の方が強い。当時のエレクトロニカの耳で聴くには、毛色が違いすぎたし、それだったら「フィルハーモニー」に収録されていた「エアコン」のような曲を聴いた時の方がインパクトがあった(まるでオウテカのガンツグラフじゃないか!)。 それでも「Omni sight seeing」を聴き続けたのは、冒頭の「Esashi」と「Pleocene」があっ

    世界で一番好きな(のかもしれない)音楽⑤/細野晴臣 Omni sight seeing|marr
  • 映画『SAYONARA AMERICA』〜豊かな空想が育んだ叫ばない音楽としてのアメリカ〜 | TURN

    今、この文章に辿りついてくれた方で、1944年公開のアメリカ映画『脱出(To Have And Have Not)』を観たことがあるという人はどれだけいるだろうか。現在、配信などで結構簡単に視聴できるフィルム・ノアールの一つだが、ハンフリー・ボガートとローレン・バコールという後に夫婦になって多くの共演を重ねていく(1946年の『三つ数えろ』など)二人が出演したこの作品、ヘミングウェイの原作をもとにした直接的な物語の展開とは別に、ぜひともホテルのカフェのピアノ弾きの姿に注目していただきたい。ボガートの出演作といえば、同じようにカフェ(バー)のピアノ弾きが大きなカギを握っている『カサブランカ』が有名だが、鍵盤を叩きながら歌うピアノマンの存在感ではこの『脱出』の方に軍配をあげたくなる。というのも、ここでピアノ弾きを演じているのがホーギー・カーマイケルだからだ。 そして劇中、“クリケット”と名乗る

  • “細野晴臣は過去半世紀の日本のポピュラー音楽において大きな役割を果たしていることに気づいた”Light In The Atticの再発プロデューサーに訊く | TURN

    “細野晴臣は過去半世紀の日のポピュラー音楽において 大きな役割を果たしていることに気づいた” Light In The Atticの再発プロデューサーに訊く 『Even A Tree Can Shed Tears』、『Kankyō Ongaku』、『Pacific Breeze』という日のアーカイヴ音源を集めた3種類のコンピレーション・アルバムが半年ほど前から話題になっていることを多くの方が気づいていることだろう。それらをリイシューしているのが、アメリカはワシントン州シアトルに拠点を置くレーベルで、同所にレコード・ショップも持つLight In The Attic(LITA)。もう15年以上の活動歴を誇るインディーズで、元祖ラップ・グループとも言われるザ・ラスト・ポエッツのリイシューをきっかけに、これまでに地域、時代、ジャンルを横断した様々なカタログを独自にリリースしてきている。フラン

    “細野晴臣は過去半世紀の日本のポピュラー音楽において大きな役割を果たしていることに気づいた”Light In The Atticの再発プロデューサーに訊く | TURN
  • 80年代の細野晴臣を綴る「汚し」のプロセスを経た音の刺激 | TURN

    2019年、細野晴臣デビュー50周年記念展(『細野観光 1969-2019』)が、六木ヒルズ展望台で1ヶ月に渡って開催されました。そこでは氏の所有するギターやキーボード、民族楽器や果ては玩具に至るまで、世界中のありとあらゆる音の鳴るものが、さながら万博のように陳列されていました。その中で個人的に印象深かったものが、E-mu Systems社のサンプラー「Emulator Ⅰ」です。フロッピーディスクからサンプルを読み込んで使用するこの電子楽器は、1981年の発売当時、メモリー容量はたったの128KB、サンプリング可能な時間も2秒程という、今から考えれば非常に制限的なものでした。 当時このEmulatorが画期的とされたのは、以前のサンプリング・マシンと比べて安価であり、また持ち運びもしやすいサイズであるなどの、即物的な面が大きかったようです。ライヴにおいても重宝され、YMOの1981年の

    80年代の細野晴臣を綴る「汚し」のプロセスを経た音の刺激 | TURN
  • 細野晴臣「Hosono Haruomi 50th ~Music, Comedy and Movie」キャリア50年の旨味を3種の調理法で堪能できる映像BOX | Mikiki by TOWER RECORDS

    音楽・コメディー・映画、3つの入口から辿る50年の足跡 細野晴臣の音楽活動50周年を記念した完全生産限定の映像ボックス・セットが、先日2月10日にリリースされた。「Hosono Haruomi 50th ~Music, Comedy and Movie」と銘打たれた作はその名の通り、音楽ライブ「細野晴臣 50周年記念特別公演」、コメディー番組「イエローマジックショー3」、そしてドキュメンタリー映画「NO SMOKING」という、細野が出演する3つの映像作品をまとめて収録した、豪華な内容である。

    細野晴臣「Hosono Haruomi 50th ~Music, Comedy and Movie」キャリア50年の旨味を3種の調理法で堪能できる映像BOX | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 細野晴臣さん「残したい、伝えていきたい音楽」 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    2019年、音楽活動50周年を迎えた細野晴臣さん。その年は、日アメリカでライブを行い、また、幼少期からをたどるドキュメンタリー映画が公開されたり、作品世界をひもとく展覧会が開かれたりするなど、さまざまなプロジェクトが繰り広げられた。今年2月、活動の全貌がわかるブルーレイ&DVDボックスと、USツアーライブ盤を同時にリリース。作品のことや、USツアーを成功させたLAでの思い出などを語ってもらった。 初めてのLAでの経験が、50年横たわっている ――一昨年ソロのアメリカツアーで訪れたLAは、思い出の街だとか? 人生初の海外渡航がLAでした。はっぴいえんどの最後のアルバム『HAPPY END』のレコーディングをしました。1972年のことです。僕の音楽のルーツはアメリカ音楽で、少年時代はビーチボーイズなど西海岸サウンドに影響を受けて音楽を始めたので、まさに「憧れのロスアンゼルス航路」でした(

    細野晴臣さん「残したい、伝えていきたい音楽」 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 【連載】細野ゼミ

    補講3コマ目 「細野さんと一緒に聴こう話そう」ハマ・オカモト編 ブルーノ・メジャーからフランク・ザッパまで ハマ・オカモト解説とともに古今東西の名曲を味わう

    【連載】細野ゼミ
  • センチメートル・ジャーニー/遠い街と耳のそばの音楽 第四回 ロサンゼルスの「ハニー・ムーン」|emuaarubeeque

    (タワーレコード40周年記念サイト「tower40.jp」にて、2019年10月4日公開に掲載された文章を加筆修正しました) 夕暮れのLAダウンタウン。治安は数年前より多少よくなったと聞いている。十年ほど前にこの辺りに泊まったときは、チンピラに追いかけられてサブウェイ(ファストフードの)に駆け込んだという思い出もある。その後、怖くてサブウェイに一時間以上いた。 車は倉庫街のあたりを通りかかった。「スキッド・ロウ」と呼ばれるこの辺りは昔から路上生活者たちの溜まり場として知られている。夕方になり、倉庫のシャッターが降りると、彼らはどこからともなく現れ、今夜の寝場所を得る。 この近くにはリトル・トーキョーがあるはず。初めてLAに来たとき、この街の一画で70年以上営業を続ける「文化堂」の2階で、あきれたぼういずのCDを買った。1階が日でも買えるものだったけど、太平洋戦争前の日でハイカラなコミッ

    センチメートル・ジャーニー/遠い街と耳のそばの音楽 第四回 ロサンゼルスの「ハニー・ムーン」|emuaarubeeque
  • 細野晴臣史決定版『細野晴臣と彼らの時代』発売 細野晴臣ロングインタビュー+関係者証言で半生を網羅 - amass

    「はっぴいえんど」「ティン・パン・アレー」「YMO」で彼は何を生み出したのか――音楽活動50周年を迎えた細野晴臣史決定版『細野晴臣と彼らの時代』が文藝春秋から12月17日に発売されます。 これまでも数多くのインタビューや対談を含む著作を出している細野晴臣ですが、その長い音楽活動を俯瞰できるようなはこれまでありませんでした。細野晴臣人へのロングインタビューに加え、松隆、鈴木茂、坂龍一、高橋幸宏、林立夫、松任谷正隆、矢野顕子、コシミハル、星野源など、まわりの方々の証言を元に、50周年を迎えた細野晴臣の、生い立ちから音楽活動のすべてを網羅する、決定版というべきが刊行されます。 ■『細野晴臣と彼らの時代』(門間雄介・著) 12月17日発売 文藝春秋刊 512ページ 定価 2200円(+税) ISBN: 978-4-16-391207-3 【細野晴臣さんからのコメント】 「もうこれ以上、話

    細野晴臣史決定版『細野晴臣と彼らの時代』発売 細野晴臣ロングインタビュー+関係者証言で半生を網羅 - amass
  • 連載:未来のザ・ベストテン 第2回 GUIROの髙倉一修と細野晴臣『omni Sight Seeing』を1位にして考える未来のザ・ベストテン - CDJournal SPECIAL

    チャンチャカチャーン(古いタイプのファンファーレ)。『CDジャーナル』誌で連載中の「未来のザ・ベストテン」、Web版第2回は誌第3回のGUIROの郄倉一修が登場です!(ややこしい) 「この名盤を1位に置いて、いま、そして未来に聴いてもらいたいザ・ベストテン(2位から下)を考えよう!」というこの企画。今回、彼が1位に選定したのは細野晴臣が89年にリリースした『omni Sight Seeing』。電子音楽、ワールド・ミュージック、20世紀ジャズが独自のセンスで融合された傑作から発想したランキングとは?

    連載:未来のザ・ベストテン 第2回 GUIROの髙倉一修と細野晴臣『omni Sight Seeing』を1位にして考える未来のザ・ベストテン - CDJournal SPECIAL
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
  • 細野晴臣の『泰安洋行』を最大の音楽遺産だと語った、長谷川博一の遺作「追憶の泰安洋行」を読んで… | WHAT's IN? tokyo

  • 細野晴臣『泰安洋行』の制作過程を検証 書籍『追憶の泰安洋行 ― 細野晴臣が76年に残した名盤の深層を探る』発売 - amass

    書籍『追憶の泰安洋行 ― 細野晴臣が76年に残した名盤の深層を探る』(著:長谷川博一)がミュージック・マガジンから7月14日発売予定。 『レコード・コレクターズ』誌の連載まとめた一冊。細野晴臣の歴史的名盤『泰安洋行』(76年)の制作過程を、参加ミュージシャンやスタッフ、そして細野人の証言をもとに辿り、その魅力や真価を改めて検証する。 ■『追憶の泰安洋行 ― 細野晴臣が76年に残した名盤の深層を探る』 長谷川博一 (著) <予定内容> 細野晴臣の歴史的名盤『泰安洋行』(76 年)の制作過程を、参加ミュージシャンやスタッフ、そして細野人の証言をもとに辿り、その魅力や真価を改めて検証する! 前後の『トロピカルダンディー』(75 年)、『はらいそ』(78 年)を含め、トロピカル3部作が表現したものは何か!? ●書に登場するミュージシャン /関係者 鈴木茂 林立夫 久保田麻琴 矢野顕子 鈴木慶

    細野晴臣『泰安洋行』の制作過程を検証 書籍『追憶の泰安洋行 ― 細野晴臣が76年に残した名盤の深層を探る』発売 - amass