タグ

2008年1月16日のブックマーク (37件)

  • 【芥川賞】「めさんこうれしい」 川上さん喜びの一問一答 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    第138回芥川賞を受賞した川上未映子さんは16日夜、東京・丸の内の東京会館で記者会見し、喜びを語った。報道陣との一問一答は以下の通り。 《川上さんは黒のカットソーにミニスカート姿で登場、やや紅潮して着席》 −−まず受賞の感想を 「ものすごくびっくりしてます。7人も小説を書きはった方がいらっしゃって、びっくりしていて、なんか、ありがとうございます」 −−1作目と違う点は 「そうですね。そのときそのとき、やりたいことがあるのかなと。まだ書き始めたばかりなので、違うやり方を、文体とか、いろいろやっていこうという気持ちがあって、気持ち的にも違うやり方でやってみました」 −−違うアプローチで 「そうですね。違いますね。拮抗(きっこう)している魅力を感じています」 −−1年前は小説を書いていなかったですね 「書き始めたときに素晴らしい賞をいただけたことは励みになって、背筋の伸びる思いです」 −−作品に

  • 凹み?かすれ? - 活版散歩

    からふね屋さんのブログ、印刷見聞録に昨年末、「凹んでいるのが活版印刷!?」という記事が掲載されていました。この事については、自分ではどこかで書いたとばっかり思ってましたら、どうやら書いてないので今回に。 この題名通り「凹んでるのが活版印刷」と思っている方も多いのでは?? 凹んでいるのが活版印刷の一番の特徴ではありません。凹みは押して印刷するため、出来てしまう副産物。来タブーではありますが、私も凹みが欲しいときがあり、そういった効果を狙うときもあります。活版印刷は凹みを作るための印刷ではなく、ただ凹みが欲しい場合は「箔押し」があります。 現在プロとして長年携わってらっしゃる職人さんは、凹みがなく・ムラなく、はっきりとした印刷が美しいと叩き込まれています。これは実際にやってみるといかに難しいことなのか解ります。紙は性質によっては押して印刷されるのですから、凹みができることもある。そして弱くす

    凹み?かすれ? - 活版散歩
  • 社会覆う気分を投影 黒い装丁本目立つ理由 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 文-体・読本: 人間ではない人

    石破 私が大学二年のときにロッキード事件で田中さんが逮捕されたんです。その前に田中疑惑が報道されたとき、生意気盛りの私は「いくらお父さんが尊敬する田中角栄さんでもこれはいけないんじゃないか」と言ったのね。そうしたら、父親がしみじみと「お前は田中に会ったことがあるのか」「ありません」「俺は田中とずーっと一緒に仕事をしてきた。お前は会いもしないで人のことを決めつけるのか。そんなことは絶対に許さん。田中は金なんかもらってない!」と言うわけ。「どうして?」と訊いたら、「田中がもらってないと言ってるからもらってないんだ。いいか、人を信じるというのはそういうことなんだ」と。 阿川 そういうことなんだ・・・・・・。 阿川 角栄さんに実際にお会いになった印象はいかがでしたか。 石破 魔神ですよ。人間ではないよね。とにかく会ってると体が震える。圧倒的存在感で。人間的なオーラというか魔性というか。恐さもあり、

  • kim k giving ray j head

    By entering this site you swear that you are of legal age in your area to view adult material and that you wish to view such material. All porn videos and images are property and copyright of their owners. All models appearing on this website are 18 years or older. runfor.info © 2022 MP4 Porn Video

  • http://www.lowgolink.com/

    See related links to what you are looking for.

  • “よい本”を出しつづけて経営はたん | 科学技術のアネクドート

    出版社の草思社が、ことし(2008年)に入り民事再生法の適用を申請しました。経営が瀕死の状況にまで追いこまれていたようです。 新潮社や講談社などにくらべれば、名はそれほど知られてはいない草思社。でも、たいていの読書好きには“よいを出す出版社”という印象があったのでは。“よい”の捉えかたは人さまざまですが、草思社のには「ちゃんと読書をしたと思わせる」という表現が向いています。 科学書の分野でも“よい”を数多く出していました。『タイムマシンをつくろう!』(P.C.W. デイヴィス著)、『自然の中に隠された数学』(イアン スチュアート著)などは、読んでみたくなるような書名だけでなく、読みごたえのある内容もともなっていました。 元気のよかった2001年、『編集会議』という雑誌の「出版社が理想とする出版社」という記事で草思社が紹介されています。1968年に会社を起こした加瀬昌男さん(当時代

  • 「世界最薄は我が社のノート」日本メーカーがアップルに反論 : bogusnews

    米アップル社が現地時間15日に発表した新型ノートで「世界最薄」を主張していることについて、日のメーカーから物言いが入った。 「我が社のノートこそ世界最薄。勝手に世界一を僭称するのは、アップルのイメージ先行な詐欺的商法のあらわれだ」 と言うのだ。 アップルが発表した新型ノートは「MacBook Air」。公称で4ミリ~1.94センチという薄さがウリで、スティーブ・ジョブスCEOは記者会見で「世界最薄」をうたっていた。これに真っ向から異論を唱えたのが、日の文具メーカーの雄・コクヨ(社:大阪)だ。創業明治38年の老舗。高品質なノートづくりには定評がある。同社の黒田章裕社長は 「4ミリで世界最薄? 弊社のノートなら1ミリから豊富なラインアップを取りそろえている」 と訴える。 コクヨ製ノートの一例を挙げると、アップルの新製品とおなじゼロスピンドルタイプが厚さわずか1ミリ(「キャンパスノート」タ

    「世界最薄は我が社のノート」日本メーカーがアップルに反論 : bogusnews
  • “Something in the air.”の正体は:「MacBook Air」から「Time Capsule」まで、4つのテーマで語られたスティーブ・ジョブズ氏基調講演 (1/3) - ITmedia D PC USER

    MacBook Air」から「Time Capsule」まで、4つのテーマで語られたスティーブ・ジョブズ氏基調講演:“Something in the air.”の正体は(1/3 ページ) Macworld Expo恒例のスティーブ・ジョブズ氏による基調講演が行われた。ジョブズ氏は冒頭、iPhoneMac OS X “Leopard”という2つの大ヒット製品をリリースできた2007年は、アップルにとってすばらしい1年だったと振り返った。 それからジョブズ氏は、今日は4つの発表があると宣言した。約1時間40分の基調講演で紹介された新製品と新サービスの数は、“4つ”という言葉をはるかに上回るが、ジョブズ氏は今回の発表を4つのテーマに沿って紹介している。 1つめのテーマは、昨年500万を出荷したLeopardと、同OSの目玉機能である「Time Machine」について。2つめは、400万

    “Something in the air.”の正体は:「MacBook Air」から「Time Capsule」まで、4つのテーマで語られたスティーブ・ジョブズ氏基調講演 (1/3) - ITmedia D PC USER
  • 「土佐弁の基礎知識」出版 ブームを呼ぶ? - MSN産経ニュース

    標準語から土佐弁を検索する逆引き“和土辞典”と、土佐弁が生まれた背景を解説した「土佐弁の基礎知識」(変形A5判、286ページ)を、高知市の「おろか工房」(矢野和文代表)が出版した。3年前に出版した「簡易 土佐弁辞典」(64ページ)が高知県内でひそかなヒットになっており、土佐弁シリーズ第2弾の売れ行きに注目が集まる。 第1弾の「簡易 土佐弁辞典」(定価500円)は、平成17年11月に発行。当初は5000部予定だったが、同県内で評判になり、約1万部販売。現在は、高知龍馬空港やJR高知駅、道の駅の売店などで、主に観光客が購入しているという。 「土佐弁の基礎知識」(定価1200円)は、1作目のヒットに気を良くした矢野代表(63)が、18年2月から執筆。標準語の「しまった」は「ばったり」や「しゃっしもーた」、「せっかち」は「いられ」などと土佐弁に訳し、ローマ字で発音やイントネーションも併記。約110

  • 日経春秋 春秋(1/16) - finalventの日記

    やはり死語に近いが、きのうは「小正月」だった。「年はじめには多忙だった女がこの日年賀に出向く」(広辞苑)ので「女正月」とも。この言葉が生きていた時代、女性は1月半ばになってようやく一息つけたのだろう。「小正月そそのかされて酔ひにけり」(中村苑子)。大正生まれの苑子の解放感がわかる。 執筆子「小正月」がわかってない気がするとまでは言わない。明治以降はそんな感じの理解でもいいにはいい。ただ、執筆子、その実感はなく字引で引いた感じはするけど。 で、「小正月」だが。 ウィキペディアもいまいち⇒小正月 - Wikipedia 【小正月の訪問者】という言葉がある。そのあたりはヒントになる。 民俗学で、小正月に家々を訪れ、祝福してまわる者をいう。一年の最初の満月の夜に神が来臨し、人々に祝福を与えたという古い信仰に基づく行事。ほとほと・かせどり・なまはげなど。 これもヒント⇒2008長崎ランタンフェスティ

    日経春秋 春秋(1/16) - finalventの日記
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2008/01/16
    「執筆子、その実感はなく字引で引いた感じはするけど/元宵節/国粋的というか右派とか伝統とかいう人達ほどこういうことがわかってない」
  • 「Culture First」は「User First」 - Copy&Copyright Diary

    「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表 - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/15/news117.html 権利者団体が「Culture First」宣言、文化保護で補償金の拡大求める http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/01/15/18120.html 著作権団体、統一標語「Culture First」で補償金制度維持の結束図る:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080115/291110/ 私は、DRMと私的録音録画補償金の二者択一なら私的録音録画補償金を選びます。 補償金はコピーそのものを禁止しませんが、DRMはコピーそのものを禁

    「Culture First」は「User First」 - Copy&Copyright Diary
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:◆編集者&ライター必見、役立つサイト集

    引用の図書室 http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/9185/ このホームページは、読んだの中から、気になった言葉を、 そのまま引用して作りました。感想などは、いっさい入って おりませんので、たとえば、屋でぱらぱらと立ち読みをす るように、言葉の断片を楽しんでいただければ、うれしいです。 興味をもった言葉の断片から、読んでみたいを探してみたり…、 また、いちど読んだの言葉の断片をみて、気になったところ の違いを感じたり…、と、気ままにのぞいてみてください。画 像等は最低限しか使っておりませんので、全体的に動作は軽快 だと思います。なお、引用した文の最後の[]内の数字は、その 言葉をひろったページです。

  • 宮廷のみやび 古筆の魅力を体験:書を楽しむ:So-net blog

    東京国立博物館 特別展 「宮廷のみやび!ー近衛家1000年の名宝」 を見に行ってきました 「倭漢抄」 「大手鑑」 「御堂関白記」などの 国宝 作品19点(前期)のほか 宮廷貴族による王朝文化からうみだされた書跡の名宝が たくさん展示されていました 特に昭和50年に発行された 「伝藤原行成筆 御物和漢朗詠集 粘葉」 の複製を 持っています私は 今回 その物をはじめてみることが出来ました 今では 宮内庁三の丸尚蔵館 所蔵になっておりますので 「御物」はつかないで 「粘葉和漢朗詠」と展示されていました 見開き2ページだけでも 超高額だとか 見た後 表慶館(下の写真)で 一般向けワークショップ 「古筆の魅力を体験! 唐紙摺りと散らし書き」に参加してきました http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=C01&processId=00&event_id=4

  • 日本語文法の体系的知識(その3) - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ

    「活用」について 国語の授業で学校文法を扱う場合に、必ず触れることになるのが活用である。しかし、現在の活用形は問題点が多い。この問題点について、奥津(1981)は3点指摘している。1つは、活用形の名称の問題である。例えば、「未然形」が表しているのが必ずしも「未然」ではない場合がある*1。2つめは、活用形の立て方が、形式を規準としているのか、意味や機能を規準としているのかが曖昧で一貫性がないことである。例えば、「書け」は仮定形と命令形の両方で使われ、「書き」と「書い」はともに連用形であるとされている。3つめは、語幹と活用語尾の捉え方が間違っていることである。「書く」も「噛む」も同じ「か」が語幹となり、来は文法機能のみを担うはずの活用語尾の方に語彙的意味が入り込んでしまっている。 このように多くの問題を抱える活用が、学校文法の中心的な地位を占めているのは、学校文法が和洋折衷的な枠組みから出発

    日本語文法の体系的知識(その3) - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ
  • どういう本を出したいか (anika) | 版元ドットコム

    弊社の奮闘記『日でいちばん小さな出版社』(晶文社刊)が出て、半年以上が過ぎました。たくさんのご感想をいただきました。ありがとうございます。 好意的に「いろんなを出している出版社」と言ってもらっていますが、「いろんな」とは「ジャンルがバラバラ」の裏返しです。ようやく刊行点数が12点になりましたが、書店で同じ棚にうちのが2点以上あることは、おそらくありません(もちろん、いばることじゃありません)。営業的に不利だと多くの方々に言われましたが、絞れないまま、ますます別ジャンルのが増えていってしまっています。 出版ジャーナリストで版元ドットコムの会友でもいらっしゃる長岡義幸さんは、「出版社の創業者というのは、テーマや訴えたい事柄があるからこそ、起業するものと思い込んでいた」のだそうです。うちの出版事業開始には変ないきさつ(『日でいちばん…』、ご参照ください)があったものの、問題は「志は後か

  • 先週の12日、日本語句読法研究会、始動しました。

    先週の12日、日語句読法研究会、始動しました。はじめての発表者は、境田さんでした。明治期の国語辞書に現れた句読法について、辞書のページを見せてもらいながら、解説されました。 私が面白いと思ったのは、白点です。たまたま、その週に読んだButcher Copy-Editingで、コロンの使い方は難しいので注意するようにと書いてあったことを思い出しました。つまり、英語話者にとっても、コロンの使い方は難しいということのようです。 白点は山田美妙などが、欧文のコロン、セミコロンを和文に当てはめようとして作ったもののようです。しかしながら、白点は結局定着しませんでした。 それは、何故か?日語の正書法の問題?日語の文法の問題?コロンは必要としないのにカッコ類が発達したのはどういうこと?ここらへん、結束性の問題かも知れません。北村透谷の圏点で、白点なのかの黒点なのかの校訂で苦労したことがある。川上未

  • 1960年代ブラウン製品のデザインが現在のApple製品にそっくり

    Appleのデザイン部門を率いるジョナサン・アイブはこれまでiMacやiPodなどの斬新でスタイリッシュな製品デザインを生み出してきました。しかし、1950年~60年代にディーター・ラムがデザインしたブラウンの製品には見た目がそっくりなものがあるようです。 詳細は以下から。The Future Of Apple Is In 1960s Braun 1960s Braun Products Hold the Secrets to Apple's Future 左がブラウン社のラジオT1000で、右がPower Mac G5。 ブラウン社のテレビと最新のiMac24インチ。 ブラウン社のポケットラジオT3とiPod。 サウンドシステムL60とiPod Hi-Fi。 スピーカーのLE1とAppleのiMac。さすがにこのあたりは無理矢理こじつけた感があります。 実際にジョナサン・アイブがディータ

    1960年代ブラウン製品のデザインが現在のApple製品にそっくり
  • iPodで本を聞く!? 意外なヒット作も生まれた「オーディオブック」とは何か? - 日経トレンディネット

    アップルの携帯音楽プレーヤー「iPod」でできることと言えば、音楽を聴いたり、機種によっては動画や写真を見たりすることだ。最新の「iPod touch」ならパソコンのようにWebサイトが見られる。そのほかにも色々な使い方や楽しみ方があるiPodだが、“を聞ける”ことを知っている人は、多くないのではないだろうか。 iPodの「ミュージック」に「オーディオブック」というメニューがある。これがiPodでを聞ける項目だ。オーディオブックとは、音楽以外の音のコンテンツの総称で、小説の朗読や語学教材、ラジオドラマ風のコメディなど、その種類は多岐に上る。最近では「音ヨガ」などユニークなコンテンツも登場してきている。 iPod Touchの場合、オーディオブックは「ミュージック」内の「その他」に。iPod nanoなどでは「ミュージック」の下にある(画像クリックで拡大) アップルによると、オーディオブ

    iPodで本を聞く!? 意外なヒット作も生まれた「オーディオブック」とは何か? - 日経トレンディネット
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2008/01/16
    「“本はページをめくって読むもの”という考えを“聞くものでもある”という考えに変えてもらう必要があります」
  • http://www.sanspo.com/tohoku/top/th200801/th2008010805.html

  • 記録メディアとしての「からだ」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今年のお正月も、左手に豆をこしらえて迎えました。それというのも、年末になると家に飾る注連縄をなわなくてはならないからです。年に一度のことですから、手のひらの皮を丈夫にするとまではいかず、毎年豆を作っている次第です。……と書きつつ、あなたにとって呪文のような文章になったのではないかと心配しています。というのも、これはぼくも驚いたのですが、近所に住むぼくと同年代の友人でさえ、注連縄をなう人はほとんどいないのです。ましてやあなたにとっては、ずいぶん遠い世界の話でしょう。 友人たちも注連縄をなえないというのは、お飾りを自宅でなうのが習慣だったぼくにとって、ちょっとショックでした。どうやら注連縄をなうことは、たまたまわが家では祖父や父が子どもに手伝わせ

    記録メディアとしての「からだ」:日経ビジネスオンライン
  • ブロッコリーの花 | 5号館を出て

    私の講義での得意テーマのひとつにキャベツの進化の話があります。キャベツはアブラナ科アブラナ属というグループの植物で、原種となった野生の種は今のケールに似た玉にならないアブラナのような植物だったようです。ちなみにカラシ(マスタード)も同じ属の植物カラシナで、種をつぶすと黄色いカラシになるようです。 そのキャベツの原種(Brassica oleracea)を、人が品種改良することで、さまざまなキャベツの品種が作られたので、以下のものはすべてBrassica oleaceaという同じ植物の種です。 キャベツ Brassica oleracea capitata aluba 赤キャベツ Brassica oleracea capitata rubra ちりめんキャベツ Brassica oleracea capitata sabauda ブロッコリー Brassica oleracea cymos

    ブロッコリーの花 | 5号館を出て
  • https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a8/Languages_of_Europe.png

  • 物語の独創性 2007-12-05 - Sweetness

    ケルト妖精学 (ちくま学芸文庫) 作者: 井村君江出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2003/11メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る第2部第3章「アーサー王物語のフェ」 1136年、モンマスのジェフリーによって書かれたラテン語の歴史書『ブリテン王列伝』がアーサー王物語の源泉となっており、トマス・マロリーの『アーサー王の死』などの後のアーサー王物語はこれを骨子にしている。モンマスの書では、アーサーは魔法使いマーリンの魔術によって生を受け、実在の人物とされるアーサー王の物語を超自然的な要素を加えながら語っている。12世紀に、アンジュー朝を築いたノルマン系のヘンリー2世はアーサー王伝説を改変し、ブリテン人の王アーサーがサクソン人を倒すような物語構成へと仕立て上げた。これにより、自身の王権とアーサー王物語を結びつけたのである。1155年ノルマンの詩人ワース

    物語の独創性 2007-12-05 - Sweetness
  • 平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会 : 小野和俊のブログ

    年が明けて成人の日が近づくに連れて思い出すのは大学入試のセンター試験のことで、大学受験から十数年経った今になって思うのは、あの試験をつくる側の人は意外とネタっぽく、ププッと吹き出したりしながら試験問題を作ったりしているのではないかということである。 文章中に下線を引いて、そこに対する正しい記述と正しくない記述とを織り交ぜて問題をつくっていくわけだから、特に正しくない記述の選択肢を考えるのはかなりネタっぽい作業なわけである。 それが具体的にどのような作業であるのかを体験するには、身近なテーマについて、センター試験の形式で問題をつくってみるのが最良なのではないかと考えた。 以上の経緯で、平成19年の現代社会のセンター試験を参考にしながら、現代ウェブ社会と題して以下のように試験問題をつくってみた。 現代ウェブ社会 第1問 次の文章を読み、下の問い(問1 〜 問12)に答えよ。(配点 36) はて

    平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会 : 小野和俊のブログ
  • セルフパブリッシングビジネスの真の夜明けは来るか | WIRED VISION

    セルフパブリッシングビジネスの真の夜明けは来るか 2008年1月16日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先週、自費出版大手の新風舎の民事再生法申請が報じられました。昨年より出版契約者から起こされた損害賠償請求訴訟が引き金となり、自費出版ビジネスの問題についての情報が行き渡ったのが痛手となった形です。 新風舎には放漫経営の問題もあったようですが、注意しなければならないのは、自費出版(共同出版)ビジネスの問題は新風舎だけに限らないことです。そして個人的には、新風舎に訴訟を起こしている人たちに肩入れする気にあまりなれません。自費出版が全国の書店に並ぶのを期待するのは、「マルチで儲かる」並のドリーミーな願望であることぐらい当にが好きなら分かりそうなものでしょうに。 もちろん苦心して書き上げた作品を書籍の形にして

  • JDN / JDNリポート / 「ブルーノ・ムナーリ しごとに関係ある人 出入りおことわり」

    Shiodemeitaliaクリエイティブ・センターでは、美術家であり、グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、絵作家などの顔も持つブルーノ・ムナーリの生誕100年を記念して「ブルーノ・ムナーリ しごとに関係ある人 出入りおことわり」が開催されています。ムナーリが生涯残した作品を通して、ムナーリの歩んできたデザインの軌跡を辿ります。

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200801151858

  • [PDF] NかMか

  • 新常用漢字(仮)は、本当に2010年に答申可能か? - もじのなまえ

    どうも常用漢字ネタは荒れますね。いえ、たくさんのコメントをお寄せいただくのはうれしい限りなのです。しかしまあ答申まで最低2年あります、じっくりいきましょうよ。じつのところ、延びる可能性だってない訳じゃないのです。 ここでちょっと表外漢字字体表の当時を振り返ってみましょう。これは1993年11月の国語審議会の第20期開始から審議がはじまって、第22期が終わる2000年12月に答申されました。*1 足かけ7年にわたる審議の大きな流れは以下のとおりでした。 1993年11月……審議開始(第20期) 1995年11月……「一つの考え方として(略)康熙字典体を則としつつ、略字体については原稿のJIS規格や新聞などで用いられているものに限って許容していくという方向も考えられる」という一文をふくむ審議経過報告を発表(第20期) 1998年7月……表外漢字字体表試案を発表、広く意見を募集(21期) 20

    新常用漢字(仮)は、本当に2010年に答申可能か? - もじのなまえ
  • the view from nowhere : 2008-01-12 (Sat)

  • 日本語文法の体系的知識(その2) - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ

    「西洋語文法」の影響 ある受験現代文の講師は「現代文とは日語で書かれた英語である」と言っていた。現代日語の書き言葉は、それくらい外国語の影響を受けているのかもしれない。柳父(1981)は、日語は土着のことばと外来の素性のことばとの二重構造をなしていると指摘している。柳父によれば、現代日語の書き言葉は外来の素性の側にあり、話し言葉は土着的であるという。外来の素性のことばの文体は漢文訓読の文体が基であり、これが蘭学、さらに英学の影響を受け、翻訳による直訳の文体が生まれた。これが柳父の説明である。その根拠として、書き言葉は話し言葉と比べて、主語が多く使われ、名詞中心の構文が多くなる点が挙げられている。 学校文法が現代日語、とりわけ書き言葉に与えた影響も見逃してはならない。堀田(1965)は学校文法の祖は大槻文法だと指摘している。昭和に入ってからは橋文法の影響の方が大きくなるのだが、

    日本語文法の体系的知識(その2) - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2008/01/16
    「ある受験現代文の講師は「現代文とは日本語で書かれた英語である」と言っていた」
  • freeml - 無料で簡単!携帯対応!メーリングリストを楽しもう!

  • 座談会昭和文学史 : すばる文学カフェ

    二つの世紀の変わり目にいる現在、六十余年間にわたる<昭和>とその文学を俯瞰する作業をしておくことが必要だと、私たち「すばる」編集部は考えた。  作品を通して近代日を追及し続ける井上ひさし氏。斬新な視点で文学史を再構築する小森陽一氏。両氏を主人(ホスト)役に、毎回、主題にふさわしい時代の知性(ゲスト)を招き、従来にない「読んで面白い」文学史を示したい。 井上ひさし 1934年山形生れ。上智大学卒。「ひょっこりひょうたん島」などNHKをはじめ放送作家を経て「手鎖心中」で直木賞受賞。小説、戯曲を手がけ、劇団「こまつ座」の座付き作家を務める。代表作「吉里吉里人」「不忠臣蔵」「東京セブンローズ」「人間合格」他多数。 小森陽一 1953年東京生れ。小学校時代、父親の仕事の関係でチェコに滞在。ロシア語学校へ通う。北海道大学大学院博士課程修了。成城大学、東京

  • 座談会昭和文学史

    米原万里(よねはら・まり) 1950年東京生まれ。ロシア語同時通訳、エッセイスト。東京大学大学院露語露文学修士課程修了。著書に『不実な美女か貞淑な醜女か』『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』、初の小説『オリガ・モリゾウナの反語法』他がある。 山城むつみ(やましろ・むつみ) 1960年大阪生まれ。大阪外国語大卒。著書に『文学のプログラム』他がある。 小森 近代日において文芸批評ないし文芸評論というジャンルを確立したと言われている小林秀雄をテーマに、昭和の批評の出発を語っていきたいと思います。  昭和4年、「改造」の懸賞論文に応募した「様々なる意匠」が、宮顕治の芥川龍之介論「『敗北』の文学」(第一席)に次ぐ第二席となったのが小林秀雄のデビューだった。ここに近代批評の地平が成立したというのが文学史的な常識だったが、実はどうもそうではないらしい。小林自身が言っているように、問

  • 松の内と小正月について - tak-shonai’s Today’s Crack 2

    民営化された日郵政グループが年賀状の販売期間を 1月 18日までに延長したことについて、、「年賀状は松の内まででは」、「謹賀新年なんて今さら書けない」 などと、疑問視する声が上がっているという (参照)。 中途半端に延長するぐらいなら、いっそ、旧正月の頃まで延ばせばよかったのに。 参照先のニュースによると、「京の儀式作法入門」 などの著者で儀式作法研究家の岩上力さんは、「年賀状は松の内までに出すのがマナー」 と言っている。しかし、この 「松の内」 というのも、関東では 7日までだが、関西は 15日の小正月までとなっている。 さらに、この 「小正月」 というのだって、問題なのである。小正月の元々の意味は、正月の望の日 (満月の日) で、満月の日を月初めと考えていた大昔の名残と言われている。新暦の 1月 15日を小正月というようになったのは最近のことで、これだと、満月の日にならない (ことの

    松の内と小正月について - tak-shonai’s Today’s Crack 2
  • PDFのフォント埋め込みをコマンドラインで調べるのにはxpdfのpdffontsコマンドが便利

    PDFフォント埋め込みをコマンドラインで調べるのにはxpdfpdffontsコマンドが便利 スポンサードリンク Tweet PDF font embedded checker [www.mech.tohoku-gakuin.ac.jp]というのがあって、PDFをアップロードすると、フォントが埋め込まれているかどうかを調べてくれるサービスがあるんですけれども、これに使っているxpdf付属のpdffontsというのがあるらしい。 早速、うちのMacMini(但しOSXは消してFedoraCore4が動いています)にインストールしたらちゃんと動きました。 xpdfが入っている環境ではお手軽っぽくていいですね。 実行例: $ pdffonts 2.pdf name type emb sub uni object ID ------------------------------------ -