多忙な医師の仕事の合間に全国の路線を巡り、誰も降りない駅、廃線跡を走るトロッコなどに焦点を当てた鉄道関連の本を18冊も世に出してきた。「知られざる世界に光が当たり、地域おこしにもつながれば」と思いを語る。 (島将之)...
[ハンギョレS]キム・ドフンの見慣れない人 近藤真彦 80~90年代、韓国が憧れた日本 バブルはじけ、韓日の逆転現象 若い世代はすでに「追い越しの時代」を生きている 羨望でなはなく、パートナーとして互いを捉えるべき 1980年代の韓国の小学生たちは集まると「ギンギラギンに」を歌っていた。その時代、私は慶尚南道馬山(マサン)に住んでいた。釜山(プサン)もそうだが、日帝強占期(日本による植民地時代)に港町として成長した馬山は、日本文化が比較的早く伝わる都市だった。カラオケも市内のあちこちにできた。合法的に上陸したわけではなかった。1998年、金大中(キム・デジュン)政権が日本文化開放政策を掲げるまで、日本から来るすべての文化と製品は違法だった。だが、人間というのは、禁止されるとかえってやってみたくなる生き物だ。80年代の小学生の多くは行商人が持ち込んだ象さん弁当箱を持ち歩いていた。「象印マホー
かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は 美男におわす 夏木立かな ― 与謝野晶子 「美男におわす」は、絵画をはじめとする日本の視覚文化に表された美少年、美青年のイメージを追い、人々が理想の男性像に何を求めてきたかを探る試みです。 日本美術史において「美人画」とよばれることの多い女性像は、江戸時代の浮世絵や近代絵画において隆盛をきわめ、現在も高い人気を誇っています。一方、男性像に目を向けると、その時々の社会情勢や流行、男性観などが反映された作品が数多く存在するものの、「美男画」といった呼称でひとくくりにされることはありませんでした。 与謝野晶子が鎌倉の大仏の姿に自分なりの「美男」を見いだしたように、人々は男性像に理想を投影し、心をときめかせてきました。あるときは聖なる存在として、またあるときは憧れのヒーローとして、あるいは性愛の対象として、さまざまな男性像が制作され、受容されてきたといえます
February 27, 202315:24 カテゴリ 「文字文字world」のタイトル一覧 大東文化大学書道研究所発行の月刊誌『大東書道』の連載コラム「文字文字world」のタイトル一覧を記しておきます。 …は話題の一端を、▼は参考にした文献を示します。連載継続中はこのリストも月一回更新します。 98回目までに加筆訂正したテキストが工作舎より『文字と書の消息』として2017年5月に出版されました。 http://www.kousakusha.co.jp/BOOK/ISBN978-4-87502-484-2.html 193 2023.12月号 日本語表記の「マルチ・モード」2 …カタカナのイメージ/「虫愛づる姫君」▼尾山慎『日本語の文字と表記』花鳥社 192 2023.11月号 日本語表記の「マルチ・モード」 …実名敬避俗/マルチ・モーダリティ▼松田結貴『ポピュラーカルチャーの詩学』風間
記事:平凡社 フランソワ・ブーシェ画《ポンパドゥール夫人》(部分)/『名画のドレス』「エシェル」の項目より 書籍情報はこちら 頭やドレスに花瓶を隠して社交場へ ロココの貴婦人たちに流行したおしゃれは、髪やドレスを花々で飾ること。生の花がしおれるのを防ぐために、驚きの工夫がされていた。 ジャン=マルク・ナティエ画《マダム・ソフィ・ド・フランス》(フランス国王ルイ15世の娘)/『名画のドレス』「花飾り」の項目より このような生の新鮮な花々を使って衣裳に飾る場合には、当然新鮮であることが重要であり、宮中行事などの最中に花が萎れてしまっては興醒めだから、驚くような工夫が施されていた。生花の花飾りにきちんと水が供給されるように、小さなボトルに水がたくわえられて、衣裳や帽子などの花飾りのところどころに、それらのボトルが巧妙に隠されていたというのである。 「おしゃれは我慢」というが、ボトルの水が無くなっ
どうも、『人文×社会』の中の人です。 今回は、J-STAGEに登載するための書誌XMLを徹底解剖してみたいと思います。 とはいっても、すべての項目を一度にご紹介することはできないので、今回は論文タイトルや著者名など、必須項目に限定して見ていきたいと思います。 書誌XMLの全体今回使用するのは、以下の架空の論文の書誌情報です。 【タイトル】森林内での効率的な食糧調達 【サブタイトル】たぬき協同組合との連携を通じて 【著者名】森野熊三 【所属】東京月輪大学森林環境学部 【査読有無】査読なし 【資料名(和文)】森の熊雑誌 【資料名(英文)】Journal of Bears in Forests 【資料コード】bearsinforests 【巻数】25 【号数】2 【開始ページ】120 【終了ページ】134 【発行日】2021年7月30日 ※「資料名」は雑誌の名称、「資料コード」はJ-STAGE申
博物館や美術館で出会う数々のモノから、遠い昔、遠い国の人々の暮らしを想像する。連綿と紡がれた人々の営みに思いを馳せると、まるで時空を旅しているような気分にはならないだろうか。 今回、海外ツアーに行くと各地の博物館を巡るというCHAIと、エジプト考古学の第一人者・吉村作治の対談を実施。過去・現在・未来の関係や、過去に思いを馳せることで生まれるワクワクした気持ち、それを日常に持ち込むにはどうしたらいいかなど、盛りだくさんに語ってもらった。 CHAIが感じる博物館の楽しさ。吉村がエジプトに魅せられた理由 ―以前、ユナさんからCHAIのみなさんが博物館好きということを伺って、今回この対談を実施させていただきました。 ユナ(Dr,Cho):海外ツアーに行くとみんなで博物館によく行くんです。昔のモノや作品から当時の人とか生活とかをいろいろ想像したり、それを最新のテクノロジーで掘り出して生かしていくこと
首都圏の鉄道駅で「○○山」を名乗るものはほとんどが私鉄で、JRではほとんど見受けられません。駅至近に、由緒ある山があったとしてもです。両者で命名法に差があるのは、なぜなのでしょうか。 江戸っ子たちの行楽地、飛鳥山 拡大画像 JR王子駅とその右手、飛鳥山(2021年6月、内田宗治撮影)。 東京の都心近くには、江戸時代に庶民の行楽地だった「山」がいくつかあります。代表的なものの一つが、JR京浜東北線王子駅(北区)の線路西側に沿ってうっそうとした森が続く飛鳥山です。 8代将軍徳川吉宗が、享保の改革(1716年~)の際に江戸っ子たちの行楽地にするために1000本以上の桜を植え、以来名所として賑わいました。明治時代になってからは、渋沢栄一が飛鳥山に居を構え、現在は旧渋沢邸も含めて一帯が飛鳥山公園となっています。 ところで1883(明治16)年の王子駅開業時、これだけ由緒がありホームから目の当たりにす
記事:創元社 『書物のある風景』(創元社) 書籍情報はこちら 「不思議の国のアリス」ジョージ・ダンロップ・レスリー、1879年頃(ブライトン・アンド・ホヴ美術館) 読む人の姿は、永遠。 本書はどこにでもある身近なもの、しかしときに社会や思想に大きな変革をもたらす「本」への礼讃である。世界各地の美術館やコレクションから古今東西の作品を300点ほど選び、なかには現在のような本がまだなかった時代に、巻物や写本を読む姿が描かれたものもある。過去の絵画や彫刻をながめていると、人びとの暮らし(衣服や調度など)の移り変わりがよくわかる一方で、歳月が流れてもなお変わらないものがあることに気づかされるだろう。そこに書物が、読んでいる人びとが描かれていると、時も文化も超えた、人間としてのつながりがもてたように思える。 本書では、さまざまな時代、さまざまな文化の作品から、書物のある風景だけを選んで紹介する。家庭
競馬ファンの方は覚えているだろうか? 2019年、スワーヴリチャードが勝ったジャパンカップやリスグラシューが勝った有馬記念。その本馬場入場のアナウンスで「東京オリンピックを目指しているJRA職員」として紹介された、誘導馬に乗る戸本一真の姿を。2021年6月、戸本は見事に総合馬術の日本代表に選出された。そして、同じく東京オリンピックを目指していた北原広之、佐渡一毅も馬場馬術の日本代表に決定した。 JRA職員と聞くと、率直に言って「大きな組織にサポートされ、順風満帆な競技生活を送っていた人が順当に代表に選ばれたんでしょう?」と思うかもしれない。だが、前回のJRA職員のオリンピック出場は21年前の2000年、シドニーオリンピック代表・布施勝まで遡る。今大会で3名もの選手を派遣できることは前例のないことなのだ。そして今回選ばれた3選手の競技人生それぞれが、競馬に見るドラマに勝るとも劣らないストーリ
『ギャル文化は黒人文化の亜流』という自説がある。 ギャル文化とは95年頃に発祥したとされているが、その初代カリスマであり実質的な始祖は安室奈美恵だ。彼女のスタイルに影響を受けた若い女性たちが、ギャル・ファッションの基盤をつくったとされている。 ではその安室奈美恵は何に影響を受けたのかというと、ジャネット・ジャクソンである。もともとは女優を志していた彼女は、タレント養成所で観たジャネット・ジャクソンのMVによってブラック・カルチャーに開眼したのだ。 初期のギャルのルックの特徴は、厚底ロングブーツ、日焼けサロン、染髪、ヴィヴィッドなメイク、ヘソ出し、眉毛を全剃りした上で眉を描く——などがあるが、これらは70年代リヴァイヴァルであると同時にブラック・カルチャーの影響を色濃く受けてもいる。たとえば日焼けサロンは端的に言ってブラック・スキンへの憧憬だ。誰でも知っている通り、黒はあらゆる色を際立たせる
2020年12月、松原みき“真夜中のドア~stay with me”(1980年)がグローバルバイラル18日連続1位を獲得という、異例の事態を巻き起こしていたときのこと。 12月4日にSpotifyが発表した「海外で最も再生された日本のアーティストおよび楽曲ランキング」のなかに興味深い結果があった。『鬼滅の刃』や『NARUTO -ナルト-』をはじめ、『東京喰種トーキョーグール』『僕のヒーローアカデミア』といった超人気アニメへの起用楽曲が立ち並ぶなか、2018年にリリースされたcinnamons × evening cinema“summertime”というシティポップテイストの楽曲がランクインしていたのだ(註1)。 インディペンデントに活動するアーティストの楽曲が、長い時間をかけてその映像とともに海外のファンベースを築いてきたアニメソングと肩を並べて聴かれているのは、異例のことだ。Spot
前回のインタビューで、SMTKの松丸契は「世の中が平和で不満もなくて、何不自由なく人生をラクに生きていたら、こういう音は確実に出てこなかった気がします」と語っていた(註1)。あれから1年少々が経過したが、失政は続き世の中がマシになりそうな兆しは一向に見えず、日本は最悪のシナリオに突き進んでいる。 そんな時代とも呼応するように、SMTKの2ndアルバム『SIREN PROPAGANDA』はますます過激さが際立つ作品となった。死に物狂いの演奏はそのままに、作曲とサウンドメイクの精度が飛躍的に向上。驚異のシンクロ率を誇る盟友Dos Monosに加えて、ermhoiを通じて知り合ったという兄弟ヒップホップユニットRoss Moodyも交えながら、強烈極まりないアンサンブルを奏でている。 この作品を聴いたCINRA.NET編集部・山元は、Black Midiを筆頭とした新世代UKロックバンドを連想し
2021年8月号は「ゆかた(浴衣)」を特集します。 「民藝とゆかた」といえば絞りの印象がありますが、本号では型染めのゆかたを中心に特集を構成をしました。論考は、ゆかたの起源や歴史、柳宗悦や芹沢銈介ら民藝運動との関わりなどについて執筆をいただきました。 現代のことについては、京都の花街とゆかた、ゆかたの技法として知られる「長板中形」「注染」について、それぞれ紹介しています。 目次 〈特集関連〉 浴衣の歴史とデザイン ―江戸時代を中心に―(清水久美子) 日本民藝館所蔵「椿模様常盤紺型着尺」(濱田淑子) 芹沢銈介のゆかた(奈良綾) たくみ浴衣について(芹沢銈介) 日本民藝館所蔵 絞りのゆかた コラム「京都の花街と浴衣について」(水谷昇寛) ゆかた地の染色技法 「長板中形」と「注染」について Yukata -summer kimono- 〈読み物ほか〉 資料紹介・弘前教会の教会工芸(神田健次) 資
TURNの取材で曽我部恵一さんにインタビューさせてもらった時に言われた「今、25歳に戻してあげるって言われても嫌だな。あの頃はもっと無礼だった。今は昔より純情だし、もっとけがれなく世の中のことを見ている」という言葉が強く自分の中に残っている。初期の傑作を軽やかに生み出していった才気に満ちた日々よりも、おそらく色々な荷物を背負いながら戦っているであろう今の自分を選ぶ勇気と自信。とっくに40を超えても相変わらずどうしようもないことばかりやってる俺でも、明日はもっとマシな人間になれるんじゃないか、いつかこんな風に昨日より今日の方がいいと言える日が来るんじゃないか。『いいね!』を聴くたびに曽我部さんの言葉を思い出しては、励まされるような気持ちになっている。 映画『アメリカン・ユートピア』を観た時もそれに通じる気持ちを感じた。もちろん最初はデヴィッド・バーンとバンドメンバーの人間の限界を超えた肉体性
室町は今日もハードボイルド―日本中世のアナーキーな世界― 作者:清水克行新潮社Amazon最近日本に住んでいるフランス人や中国人YouTuberだったり海外YouTuberの動画をだらだらと見ていることが多いのだが、同時代を生きていたとしても国ごと、コミュニティごとで常識は異なっていて、なんで日本の店はきんきんに冷えた水が出てくるの?? とか、そうした違和感を聞くのがおもしろい。どちらが良い/悪いという話ではなく、どちらにもその土地の歴史や風習と絡み合ったものであって、「は〜そういう考え方があるんだなあ」と当たり前だと思ってきたものを見直すことができる。 で、そうした違和感や驚きを得られるのは、時代が離れた同じ国の中でも同じことである。本書『室町は今日もハードボイルド』は、日本の中世史を専門として『耳鼻削ぎの日本史』や高野秀行との共著『世界の辺境とハードボイルド室町時代』で知られる学者の清
※写真はイメージです (GettyImages) 作家の片岡義男さんが選んだ「今週の一冊」。今回は『盆踊りの戦後史 「ふるさと」の喪失と創造』(大石始著、筑摩選書 1760円・税込み)の書評を送る。 * * * 二〇二一年から逆算して七十六年前、アメリカ軍が徹底的に空爆する東京を逃れた僕は、山口県岩国にあった祖父の家に疎開した。そこで六年を過ごし、東京へ戻る途中、父親の仕事の都合で、広島県呉市で二年を過ごすことになった。一九五一年の秋から一九五三年の夏の終わりだ。 この呉で過ごした二年間でいまでも覚えているのは、夏におこなわれた盆踊りとその主題歌のようだった『炭坑節』だ。かつての軍港を見おろす崖の縁に沿って、安普請の二軒長屋が何棟もあり、そのまんなかはなににも使われていなかったから、盆踊りの櫓を丸太で組むには最適だった。したがってここに盆踊りの櫓が作られ、ある日突然、盆踊りが始まった。
東京は広い。呆れるほどに広い。都心からもっとも離れた「東京」は、民間人の住む有人島ならば小笠原諸島の母島。小笠原の中心にあたる父島までは、竹芝桟橋から週1便の定期船「おがさわら丸」が就航している。所要時間は実に24時間。母島までは父島からさらに2時間を要する。どちらの島にも現段階では空港がないので、たとえあなたが大金持ちで自家用ジェットを所有していたとしても、どちらの島にも着陸することはできない。24時間から26時間ということは、同じ東京の中で移動するだけで南米のブラジルに行くのと同じぐらい時間がかかるわけだ。 小笠原諸島よりも内地に近い伊豆諸島は、かつて罪人たちを送る流刑地でもあった。大島と新島に送られたのは主に軽犯罪者、南へ下った三宅島は主に破廉恥犯、八丈島は思想犯。罪人の中には教養のある人士も多く、彼らは島に知識や文化をもたらすこともあった。絶海の孤島とはいえ、内地と何らかの結びつき
IBMのオープンソース日本語フォント「IBM Plex Sans JP」の実力をデザイナーが検証してみた:デジタルネイティブのためのフォントとデザイン(1/4 ページ) GItHubで公開されている話題のIBM製オープンソースフォント「IBM Plex Sans JP」。「デジタルネイティブのためのフォントとデザイン」連載を執筆しているエディトリアルデザイナーの菊池美範さんが検証した。 Googleの「Noto Sans CJK JP」やアドビの「源ノ角ゴシック」といった日本語フォントの登場によって、プレゼンテーションやドキュメントの日本語表示は格段にレベルが上がった。もうこれで十分なのではと思っていたところ、IBMがオープンソース日本語フォント「IBM Plex Sans JP」をGitHubで公開したという知らせを受けた。 このフォントをインストールして試用したところ、想像以上に出来の
思い出野郎Aチームの増田薫が、さまざまな音楽関係者の料理レシピを再現し、その料理にまつわるエピソードともに紹介するグルメ漫画。 四回目のゲストはNegiccoのみなさん。 Negicco 2003年に結成された新潟発アイドル・ユニット。メンバーはNao☆、Megu 、Kaede。「にいがた観光特使」を務める。これまでに西寺郷太、矢野博康、小西康陽、田島貴男、池田貴史、土岐麻子、さかいゆう、堂島孝平、堀込高樹、一十三十一などのアーティストから楽曲提供を受ける。メンバー個々の活動も行っている。 ■お知らせ 増田薫の『いつか中華屋でチャーハンを 』が、WEBメディア「ジモコロ」の人気連載に、各話への追記や書籍限定描き下ろし新エピソードも加えて好評発売中 ! いつか中華屋でチャーハンを 作者:増田 薫 発売日: 2020/12/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) 増田薫 デザイン イラスト
本日8月1日、音声合成技術の世界に、また画期的な動きがありました。「Seiren Voice」や「Yukarinライブラリ」の開発者としても知られるヒロシバ(@hiho_karuta)さんが、ITAコーパスを利用した商用利用も可能なAI音声合成システム、VOICEVOXなるソフトウェアをオープンソースのとして無料でリリースしたのです。具体的には現時点Windowsで動くシステムで、「ずんだもん」および「四国めたん」の声でテキストを読み上げるシステムとなっています。 これがオープンソースとなったことで、一般ユーザーが自由に利用できるというだけでなく、さまざまなシステムに組み込んで喋らせることが可能になったのが画期的なところ。たとえばロボットなどに組み込んで対話型のシステムを作ることや、観光案内システムに導入して喋らせる……といったこともできるほか、クラウド型のシステムを構築し、ブラウザを経由
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