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司法と冤罪に関するgonzales66のブックマーク (6)

  • 冤罪事件における裁判所と検察批判の方法 - 碁法の谷の庵にて:楽天ブログ

    2009年12月11日 冤罪事件における裁判所と検察批判の方法 カテゴリ:その他雑考 まあ、誰かさんを意識していることはバレバレですが、ちょうどある方からとあるアドバイスを受けたので、こういう一般向けの形式でやってみるとしましょう。 再審で無罪判決が下り、晴れて被告人が自由の身になったとします。 被告人には、損害の満額とは言えないながらも刑事補償金も支払われるでしょう。 ・・・しかし、これではめでたしめでたしとはなりません。 その先に存在するのは、「次にこのような事態を防ぐにはどうしたらよいか」と言う点から、裁判所、検察・警察、弁護人・被告人それぞれの問題点を追及して行くというプロセスです。(この文章に違和感をもたれた方は、とりあえずこの記事を最後まで読んでください) 一般的な裁判手続の中で、無実の人間を処罰から外すプロセスは、 一、検察段階での起訴判断 二、裁判所段階における有罪無罪の心

    冤罪事件における裁判所と検察批判の方法 - 碁法の谷の庵にて:楽天ブログ
    gonzales66
    gonzales66 2009/12/12
    三手の読み
  • 痴漢冤罪だって訴えられたwwwww : 暇人\(^o^)/速報

    痴漢冤罪だって訴えられたwwwww Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/26(木) 12:09:42.03 ID:YPEuAx1G0 名誉毀損だってwwwwwwwwっうえっww ■痴漢の生態とその防止法 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/26(木) 12:11:08.92 ID:ej979RED0 m9(^Д^)プギャー >>2 まぁそうおっしゃらず ちょっと書いていこうと思う。先に言っておくけどこれ実話で過去の話ね。 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/26(木) 12:12:35.74 ID:3kZNXDjeO 逆告訴なんてやるわけねーじゃん つか名誉毀損成立してないし >>5 正しくは脅されただけね。現行犯だったからこ

    痴漢冤罪だって訴えられたwwwww : 暇人\(^o^)/速報
  • 冤罪を見抜ぬこうとする姿勢 | 中山研一の刑法学ブログ

    私自身が弁護団に参加している刑事事件の控訴審の公判に出た際に、裁判官の態度がいかにも形式的で冷たいという感想をもったことは、このブログでも触れました。 その控訴審は、実質的な審理を一切することなく、8月7日に判決を言い渡しましたが、案の定、原審の有罪判決を維持し、被告・弁護側の控訴を棄却するというものでした。その判決文が送られてきましたので、読んでいますが、従来からの型にはまった控訴棄却判決の手法を踏襲したもので、裁判所としては、もう手慣れたものだという印象を受けました。それは、検察官の立証の不十分さをカバーする形で有罪とした原判決をそのまま維持することを前提にして、被告・弁護側の「詳細な控訴理由」には極めて冷たく、最初から理由なしという結論を導くための論理を探して、これを簡潔かつ無難に記述したものにすぎないというのが率直な感想です。 最大の問題は、有罪の証拠と無罪の証拠とが拮抗するような

    冤罪を見抜ぬこうとする姿勢 | 中山研一の刑法学ブログ
    gonzales66
    gonzales66 2009/08/17
    そこには、「冤罪を見抜こうという姿勢」が全く感じられないのです
  • 横板に雨垂れ

    〇 週刊誌「女性セブン」2月20日号(小学館)に、風間博子さんのご長女のインタビュー記事が掲載されました。 95年1月に両親が逮捕された時、彼女は小学生。その後どれほどの苦しい日々が連続したかは容易に察せられることですが、今回初めて事件について語っておられます。よかったら図書館などで入手してご一読いただければと思います。 〇 また、ブログ「へなちょこ革命」の檜原転石さんは「冤罪死刑囚・風間博子さん」というエントリーで事件を丁寧に考察した記事を沢山書いてくださっています。 http://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/folder/1250679.html こちらもぜひご一読いただきたく思います。檜原さん、ありがとうございます。 さて風間さんの無実の訴えを掲載します。93年4月に起きたK氏殺害事件(第一の事件)の経緯を述べるにあたって、判決文は行動の主体

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    gonzales66 2009/06/06
    判決文が示している解釈や判断は、私たち人間一人ひとりがこの世界を生きていくなかで培っていく経験則から推しはかって、あまりにも不自然、不合理であり、とても納得できるものではないと感じた。
  • <時の人> - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    <「足利事件」とDNA鑑定>佐藤博史弁護士に聞く(1/10) 犯罪捜査に活用されているDNA鑑定をめぐり、近く裁判所の歴史的な判断が下されそうだ。19年前、栃木県足利市で起きた女児殺害事件。警察は「DNA型の一致」を決め手に幼稚園バス運転手(62)を逮捕した。裁判で無期懲役が確定したが、再審請求の審理の中で、実は「DNA型は不一致」の可能性が高いことが判明し、5月8日、それを示す鑑定書が裁判所に提出されたのだ。二審から被告の無実を主張し弁護に当たってきた佐藤博史弁護士に、インタビューした。(あらたにす編集部・丸山伸一) 足利事件とは、1990年5月12日(土)に栃木県足利市内のパチンコ店で4歳の幼女(松田真実ちゃん)が行方不明になり、翌13日、近くの渡良瀬川の河川敷で死体となって発見されたわいせつ目的誘拐、殺人、死体遺棄事件である。 捜査は難航したが、DNA鑑定が決め手となって、およ

  • 足利事件 - hazumaのブログ

    足利事件という、いまから20年近くまえに栃木県で起こった女児殺人事件の容疑者が、じつは無罪で釈放されたというニュースが流れています。 http://www.asahi.com/national/update/0604/TKY200906040075.html この事件については、『幼稚園バス運転手は幼女を殺したか』(小林篤著、草思社)というすぐれたノンフィクションがあるので、興味のあるかたにはこのをお薦めします。 幼稚園バス運転手は幼女を殺したか 作者: 小林篤出版社/メーカー: 草思社発売日: 2001/01/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 313回この商品を含むブログ (15件) を見るこれを読むと分かるのですが、この冤罪の背後には、DNA鑑定技術の未熟さだけではなく、容疑者の生活環境や精神状態などじつにさまざまな要因が重なっている。著者は必ずしも警察の不備だけを責め

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    gonzales66
    gonzales66 2009/06/04
    「じつは無罪で釈放されたというニュースが流れています」いつ無罪になったの?冤罪には感心がない人なのだろう。
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