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animalに関するgoodfieldのブックマーク (91)

  • 孤児となったオポッサムの赤ちゃんたちを背中で育てる犬(ブラジル)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る オポッサムの赤ちゃんを子育て中の母親が犬に襲われて死亡した。だがその赤ちゃんたちの母親代わりをかってでたのは別の犬だった。 ブラジル、リオデジャネイロに住む動物学者のステファニー・マルドナドさんのおじさんの飼い犬がオポッサムの母親を殺してしまった。マルドナドさんは直ぐさま赤ちゃんたちを保護し、信頼できる野生動物保護団体へと持っていったが、受け入れるスペースがないと断られてしまう。 責任を感じた姪っ子のマルドナドさんは子供たちが自力で生きることができるようになるまで自分で育てることに。生まれて間もないオポッサムの面倒を見るのはとても大変な仕事である。そんな彼女にとって代わってオポッサムの赤ちゃんの代理母をかってでたのは彼女の飼い犬、デルマ・ゴンサルベスだった。 Dog Gives Opossums A Ride! オポッサムの子どもなど育てたことがないマルドナド

    孤児となったオポッサムの赤ちゃんたちを背中で育てる犬(ブラジル)|カラパイア
  • トルコの地下室で見つかった「招き猫のミイラ」! 1000年前に生息していた巨大ノラ猫か? - TOCANA

    悠久の時を刻む歴史あるトルコの街の古い地下倉庫から出てきたものは、なんと正体不明の動物のミイラだったのだが……。 ■地下倉庫で偶然発見されたネコ科の動物のミイラ トルコ・ニーデの街にある建物の古い地下室で異様な姿のミイラ化した動物の死骸が発見された。自宅の地下倉庫でこのミイラを発見したのは鍵職人のアブドゥーラ・オツァーク氏だ。 「友人である2人の考古学者にこのミイラを見てもらいましたが、とても古い時代の動物で今は絶滅した種だが正確にはわからないと言われました」とオツァーク氏は地元メディアに話している。それ以降、オツァーク氏は鍵屋のウィンドー越しに見えるようにこのミイラを展示しているという。 恐ろしい形相の頭蓋骨の口には鋭い牙があり、ムチのように長い尻尾を持っているこの生物、偶然にも右手(右前足)がまるで“まねき”の手のように曲がっているのがちょっとユーモラスだが、それは決してイメージだけ

    トルコの地下室で見つかった「招き猫のミイラ」! 1000年前に生息していた巨大ノラ猫か? - TOCANA
  • 世界最小の建築家たちによる謎に満ち溢れたトキメキの建造物6タイプ(※昆虫注意)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 熱帯雨林は謎の宝庫だ。小さな世界に目を凝らせば、まるで人間の建築デザイナーが作ったかのような、芸術的な天然の建造物を目にすることができる。 1.檻の要塞タイプ コケガの幼虫(ヒトリガ科) シンガポール この画像を大きなサイズで見る コケガの幼虫は毛やトゲを繭糸で編み堅牢な檻を作り出す。 この画像を大きなサイズで見る 長く突き出た毛は、蛹の準備が整った暁には檻の素材になる。 この画像を大きなサイズで見る 檻は四角い格子を描く。1の毛だけでは長さが足りないため、末端をつなぎ合わせて使用する。 この画像を大きなサイズで見る 幼虫は繭糸で檻の中にぶら下がる。湾曲した毛の檻は驚くほど頑丈で、捕者が圧力を加えても押し返して、蛹を安全に守る。 この画像を大きなサイズで見る 間もなく羽化するであろう蛹。目や触覚、羽が透けて見える。羽化の場面が撮影されたことはまだないが、抜

    世界最小の建築家たちによる謎に満ち溢れたトキメキの建造物6タイプ(※昆虫注意)|カラパイア
  • マッチョなカンガルー、ロジャー氏が更なる筋力を携えパワーアップしていたようだ。|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る みんなは憶えているだろうか?アカカンガルーのロジャー氏のことを。車にひかれてしまった母親の袋の中から救出され、2006年、オーストラリア ノーザンテリトリーのカンガルー・サンクチュアリ保護施設に保護されたロジャー氏は、ぬいぐるみをギュっとかかえて離さないという愛くるしい一面を持ちながらも、トレーナーに鍛えられ、孤児でも強くたくましく育った結果筋肉隆々に。(関連記事) そして今、更なる結果にコミットしちゃったようで、その姿がカンガルー・サンクチュアリのインスタグラムにて随時公開されているという。 ドヤっとロジャー氏 この画像を大きなサイズで見る 膨らんだ上腕二頭筋に静脈が浮き出てるとかもうね。 この画像を大きなサイズで見る ロジャー氏は身長2.007m、体重89kgと、理想のプロポーションを誇っており、毎日のトレーニングを欠かさない。 この画像を大きなサイズで見

    マッチョなカンガルー、ロジャー氏が更なる筋力を携えパワーアップしていたようだ。|カラパイア
  • あんなに一緒だったのに…… 仲良しだったロシアのトラとヤギの心温まる友情に突如終わりが訪れる (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    ロシアのウラジオストクにあるプリモスキー・サファリパークでちょっと不思議な心温まる友情を育んでいたトラとヤギの関係に亀裂が。トラがついにヤギにけがを負わせてしまったのです。しかしこれには深い事情があったようで……。 【トラがヤギにパンチ】  アムール虎の“アムール”が、えさとして与えられたヤギ“ティムール”と仲良くなったのは昨年11月ごろのこと。アムールの後ろを追いかけるティムールの姿や一緒に遊ぶ様子にほっこりする人が続出し、専用のInstagramが公開されるなど話題になりました。 しかしながら、次第にティムールが自身の角でアムールを突いたり、足で蹴ったりするといった行動が見られるように。耐え忍んでいたアムールにもついに我慢の限界が訪れたようで、ヤギの首根っこをくわえて宙に放り投げ、坂から落とすという反撃に出たのです。 これによりヤギのティムールは負傷し、現在は隔離されているようです

    あんなに一緒だったのに…… 仲良しだったロシアのトラとヤギの心温まる友情に突如終わりが訪れる (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
  • ハーフマラソンに「犬」が飛び入り参加。そして・・・まさかの結末が! | ガジェット通信 GetNews

  • 種の違いを越えて。20のハイブリッドアニマル|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 父親と母親の種が異なるハイブリッド・アニマル。これらの動物たちは画像加工されたものではなく、すべて実在する動物たちだ。交配の科学技術が進めば、人間と動物のハイブリッドも可能となる未来が来るのかもしれない。果たしてそれらのハイブリッド・アニマルが子孫を残すことができるのかどうかは疑問視されているが、現存する様々な種が、長い歴史の中で入り混じってきた経緯があることをふまえれば、必然となるのかもしれない。 以下は海外サイトにまとめられていた20のハイブリッドアニマルだが、コメント欄によると、シープピッグは交雑種ではなくマンガリッツァと呼ばれる豚の品種だそうで、リーン・シー・スラグも盗葉緑体現象によるものであり交雑ではないそうだ。 20. ゾンキー この画像を大きなサイズで見る ロバとシマウマのハイブリッド。人間が意図的に交配するか、2種が同じエリアに棲みついていると

    種の違いを越えて。20のハイブリッドアニマル|カラパイア
  • 更に古い仲だった!DNAの研究から犬が3万3000年来の人類の友だとする研究結果|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 人類の親友の起源は、33,000年以上前に東南アジアに住んでいた人間からおこぼれをもらっていた狼なのだそうだ。 犬は人間とともに狩りをするようになった狼からゆっくりと進化しつつ、家畜化されていったという。 従来の説では、犬の祖先は10,000年前にヨーロッパで家畜化された狼とされていたが、最新の犬のゲノム研究からは、犬が最初に家畜化されたのは33,000年前のことで、それからヨーロッパへ移住したことが判明している。 東南アジアから始まったとされる犬と人間の関係 犬の起源は大きな謎であり、野生の狼が家畜化された時期や地域については諸説ある。 スウェーデン王立工科大学のペータ・サボライネン教授らは、タイリクオオカミ、東南/北東アジアの固有種、北アフリカのスルーギ、中央アジアのアフガンハウンド、シベリアのシベリアンハスキーなど、可能な限り地理的な広がりを持つ58犬種

    更に古い仲だった!DNAの研究から犬が3万3000年来の人類の友だとする研究結果|カラパイア
  • やっぱゲソは上だわ。レア度が高い深海イカの泳いでいる姿が無人探査機によって撮影される|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る アメリカ海洋大気庁(NOAA)がハワイにて、無人探査機に搭載された水中カメラで、非常に珍しい深海イカの泳いでいる姿を捕えたそうだ。まるで鳥が飛んでいるようにも見えるこのイカはムチイカの一種、Taningia Danaeではないかと見られている。 というかイカはゲソ(足・腕)と三角頭巾(ヒレ)のどっちが上に描くのが正解なのかという議論が北海道函館市界隈あたりで話題となっていて、ゲソが上が正しいという結論になったわけだが、このイカが泳いでるのみると、やっぱゲソが頭でいいんだって確信したわ。 Why Footage Of This ‘Whiplash Squid’ Is So Rare – Newsy このイカの大きさは1~2メートルもあるそうで、赤紫色がチャームポイント。さらに発光機能も搭載されており、求愛時や獲物の目をくらませる時などに光を放つそうだ。 この画像

    やっぱゲソは上だわ。レア度が高い深海イカの泳いでいる姿が無人探査機によって撮影される|カラパイア
  • にゃんこが雑巾がけ!?人間に大変身した姿が可愛い|ガジェット通信 GetNews

    なんと、ねこが雑巾がけ!?まるで人間のような姿のねこが、面白くて可愛らしい。 ねこの写真にイラストを加えた、なんともシュールで絶妙なアートが話題になっているのだ。 例えば ・読書をするにゃんこ ・泳ぐにゃんこ ・飛び込みをするにゃんこ ・新体操をするにゃんこ そのバリエーションは様々。 これらのアートは微博(ウェイボー)のユーザーである、Luo Luobu氏によって製作された。 どのイラストもねこの表情とポーズは全く変わらない。それなのにも関わらず、どのイラストも上手くねこにフィットしているのが驚きだ。 ねこにイラストを加えて人に見立てているのが、斬新でとてもユニーク。 見ているだけで癒されるのも、ねこだからこそ。 ねこの可愛らしさを改めて実感させられる、ちょっと不思議なアートである。 微博 http://weibo.com/1587202142/D6hIsxEoE?type=commen

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  • トラの餌として敷地内に入れられるもトラに仲間認定されたヤギ(ロシア)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ロシア、シベリアにある極東サファリパークでは希少なアムールトラが飼育されている。ある日のこと餌として敷地内に1頭の黒ヤギが放置された。ここでは週に2度ほど、生きたまま動物を放ち、捕させることを習慣としている。ウサギとヤギが大好物だというアムールトラ、このまま黒ヤギもおいしいごはんとなるかと思いきや・・・ Russian tiger befriends brave goat instead of eating it 最初黒ヤギを敷地内に入れたとき、通常ならば逃げ回るものの、この黒ヤギはまったく動じなかった。それどころかトラに向かって角で攻撃をしかけて追いまわしたという。この行為で、トラも黒ヤギを餌として認識しなくなったのかもしれない。あるいはただの気まぐれだったのかもしれない。 この黒ヤギには、ロシアに古くからある児童書にでてくる勇敢な少年の名前、「ティムール

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  • 吸血コウモリはなぜ仲間に血を分け与えるのか

    ナミチスイコウモリは、どの仲間が自分を助けてくれたかを覚えていて、それに応じた行動をとることが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY BARRY MANSELL, SUPERSTOCK, ALAMY) 新たな研究により、チスイコウモリのメスは将来において自分の生存に有利になるように仲間に血を分け与えていることが明らかになった。チスイコウモリは我々が考える以上に洗練された社会生活を送っているようだ。この結果は11月18日付の科学誌「英国王立協会紀要B」で発表された。 今回の発見は、南北アメリカ大陸の熱帯地方原産で、しばしば嫌われ者とされるコウモリに新たな光を投げかけることになった。ナミチスイコウモリ(Desmodus rotundus)は動物の血液だけを餌にしているが、吸う量は少なく、獲物を殺すことはない。彼らの体には驚異的な武器が備わっていて、マムシのように獲物の体温を感知でき、驚く

    吸血コウモリはなぜ仲間に血を分け与えるのか
  • 食物連鎖崩壊か!?サケに食われるクマの悶絶顔に震える(北海道)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る われとるやないけ!っと思わず突っ込みをいれてしまうほどの脱力っぷりを見せているのは、北海道新千歳空港内のクラフトスタジオで売られている木彫りのクマ。自然界の弱肉強をがっつり覆している。 まったくほんとにどうしてこうなった! このクラフトスタジオは新千歳空港のターミナルビルにあるお店だそうで、北の大地に生息する、カラパイアの料理人、クマ姉さんが「他人とは思えない!」として撮影してきたものだ。 店内には伝統工芸的に木彫りのクマが陳列されていたという。 この画像を大きなサイズで見る 猛々しいクマにほっこりしていたクマ姉さん この画像を大きなサイズで見る 職人技が映える木彫りのクマ この画像を大きなサイズで見る っとそこで突如あらわれたのだ こいつが この画像を大きなサイズで見る この苦悩の表情があまりにも痛々しすぎて 他人とは思えなかったそうだ この画像を大きな

    食物連鎖崩壊か!?サケに食われるクマの悶絶顔に震える(北海道)|カラパイア
  • ワシの背中にカラスが! なぜこんなことに?

    ワシの上でホバリングするカラス。専門家によれば、おそらく攻撃の真っ最中だという。(PHOTOGRAPH BY PHOO CHAN, MEDIA DRUM WORLD) 米国カリフォルニア州を拠点に活動する写真家プー・チャン氏が、飛んでいるハクトウワシの背中でくつろぐカラスを写真に収めた。いったい何のために乗ったのか。専門家に聞いた。(参考記事:「命を失わずに野生動物の傑作写真を撮る方法」) 米コーネル大学鳥類学研究所でカラスの行動を研究するケビン・マッゴーワン氏は、背中に乗ることができるほど近づいていたということは、おそらく攻撃するつもりだったのだろうと分析する。

    ワシの背中にカラスが! なぜこんなことに?
  • ニシシシシ!犬たちの絶妙な笑顔にがっつりつられてみよう!|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 見ている方が笑ってしまう、そんな犬たちの笑顔の画像が集められていた。心から笑っているのか、笑えと命令されているのか、そこに餌があるから笑うのか?実はまったく笑ってないのか、犬の心中は察することはできないが、愛くるしい犬の絶妙な表情は、人間の心を癒してくれるパワーがあることだけは確かだ。 海外掲示板redditに集められていた犬たちの笑顔画像は、すでにもう1枚目から思わず頬が緩んでしまうわけだ。やばいニヤニヤが止まらない。 1. この画像を大きなサイズで見る 2. この画像を大きなサイズで見る 3. この画像を大きなサイズで見る 4. この画像を大きなサイズで見る 5. この画像を大きなサイズで見る 6. この画像を大きなサイズで見る 7. この画像を大きなサイズで見る 8. この画像を大きなサイズで見る 9. この画像を大きなサイズで見る 10. この画像を

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  • まるでエイリアン! 韓国で大発生する新種の軟体生物が日本上陸、生態系破壊の可能性も (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    うだるような猛暑の中、台湾で、タイで、そしてお隣の韓国でも、とんでもなく気持ち悪い軟体生物が立て続けに出現中だーー。 【グロ注意!】なヒモムシの画像 米No.1タブロイド紙、『ウイークリー・ワールド・ニュース』のニール・マクギネス編集長は、その生物を“リボンワーム”、日での名前が「ヒモムシ」だと説明する。 「実は最近、東アジア各所でヒモムシ出現の報告例が後を絶たないんだ。地球温暖化の影響だと思う。動画を送ったから、それを見ながら話をしよう。まずは台湾だ。これはミドリヒモムシというんだが…」 そう言ってマクギネス編集長が見せてくれたのは、台湾で海釣り中の男性が発見したミドリヒモムシのYouTube動画。そこには緑色の軟体生物が映っており、体からピンクの舌のようなものがどんどん伸びてくる。なんだ、この気持ち悪さは…。 「この動画の個体は体長1mクラス。長いピンクの舌のようなものは『吻(

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  • 目は口ほどにものを言う。細長い目は狩るもの、丸い目はかられるものの証(米研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るphoto by iStock う者とわれる者、これを見分けるにはその目を覗き込めばいい。 米カリフォルニア大学バークレー校のマーティン・バンクス教授とウィリアム・スプレーグ博士らは、陸生動物214種の瞳を調査した。その結果、羊や山羊といった被捕者は横長の瞳をしているが、やワニなどの捕者の瞳は縦に割れていることが判明した。 そのどちらも、進化上の意味合いがあるようだ。草動物の横に広がった瞳は、広い視野の確保に役立つ。こうした動物は頭の両脇に目があり、危険をいち早く察知できるようにパノラマ状で、盲点の少ない視野を発達させた。 また、敵を発見したあとは、自分が走っている位置の把握が必要になる。視界の隅で敵を捉えつつも、障害物は交わせなければならない。さらに、草をべるために頭を低くしつつも、瞳を水平に保つために目を回転させることすらできる。こうした動物の

    目は口ほどにものを言う。細長い目は狩るもの、丸い目はかられるものの証(米研究)|カラパイア
  • トンガにある豚だらけのエウア島では道脇で豪快に授乳する光景にも遭遇

    振り返れば豚がいる。ガサガサと落ち葉を踏みしめる音がして、誰かと確認すると、ただの豚でした。キョトーンとしたつぶらな瞳に見つめられてひと安心。そこは南太平洋のトンガにあるエウアという島。首都のヌクアロファのあるトンガタプ島から、船で簡単にアクセスできます。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。オーストラリアを基点に、太平洋の島国を周りました。ニュージーランドの次に訪れたトンガには、なんと豚だらけの島が存在。かわいらしい豚ちゃんたちが、トンガの人たちの日常に溶け込んでいます。 エウア島はここ。 ◆トンガに入国 日はいつにない暑さとなっているようですが、南半球なので季節が逆となるニュージーランドでは、手足がかじかむほどに凍えていました。あまりに厳しい寒さで、爪の先が変色して痛むほど。寒さに苦しめられたニュージーランドから飛行機で約3時間、降り立ったトンガで息を吹き返しま

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  • ポケットにリアルな猫? 主婦の手作りシャツに注文殺到:朝日新聞デジタル

    ポケットからひょっこり顔を出すを刺繡(ししゅう)したシャツが人気だ。写真と見まちがうほど写実性豊かに手がけるのは、奈良県の主婦。ネットに載せたら瞬く間に世界に拡散し、注文が殺到した。東京の編集者の目にとまり、5月には作品集も出した。 ちょうど2年前の今ごろだった。橿原市の主婦のhirokoさんがパソコンを開くと、100通近いメールが届いていた。「変なウイルスに感染したかと驚きました」 数日前、大学生の次男のために手作りしたシャツを写真共有サイト「フリッカー」に掲載していた。好きの次男からリクエストされ、胸ポケットから顔をのぞかせるを写実的に仕上げた。 大量のメールの送り主は、ネットでその画像を見た人たちだ。なぜか多くは外国人。「かわいいね!」「オーダーはとってないの?」。一つひとつ売り物ではないと返事した。反響メールは引きも切らず、日に数十通届いた。 「フィアンセがねこシャツに夢中で

    ポケットにリアルな猫? 主婦の手作りシャツに注文殺到:朝日新聞デジタル
  • 親に捨てられ物乞いをして暮らしている少年の唯一無二の親友となった1匹の野良犬(フィリピン)

    親に捨てられ、フィリピンのメトロ・マニラ内にあるケソン市の路上で料やお金の物乞いをして暮らしている少年がいる。 11歳のロンメル・キミナレスくんは、幼い頃に母親が家を出て、出稼ぎに行っていた父親も愛人を作りいなくなった。幼い彼と8人の兄弟が家に残された。 一緒に暮らす20歳の姉は工場で働いているが、稼ぎが十分とは言い難いうえに、ボーイフレンドは飲んだくれだ。 兄の1人は麻薬中毒で、3人は養子に出されている。下の兄弟の2人は現在母親と暮らしており、残る1人はロンメルくんと街中で物乞いをしているときに姿を消してしまった。 ロンメルくんは一人ぼっちで物乞いをつづけた。家に帰れるのはお金がある程度たまったときだけ。それ以外は路上で寝ている。ロンメルくんは、こんな生活を10歳のときから送っている。そこに現れたのが1匹の野良犬、バジさんだ。 バジさんをしっかりと抱きかかえながら路上で眠るロンメルくん

    親に捨てられ物乞いをして暮らしている少年の唯一無二の親友となった1匹の野良犬(フィリピン)