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3月24日、中谷元防衛相は、米普天間飛行場の名護市辺野古への移転をめぐり、「(政府に)何の瑕疵(かし)があったとも思っていないので、粛々と事業の推進計画を進めたい」と語った。普天間基地、2013年7月撮影(2015年 ロイター/Nathan Layne) [東京 24日 ロイター] - 中谷元防衛相は24日の閣議後会見で、米普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移転をめぐり、沖縄県が沖縄防衛局に作業の停止を求めたことについて、「(政府に)何の瑕疵(かし)があったとも思っていないので、粛々と事業の推進計画を進めたい」と語った。 中谷防衛相は、沖縄県知事が定める県漁業調整規則などを踏まえて県側と十分に調整してきたと強調。7日以内に作業を停止せず、工事が差し止められた場合の移設計画への影響については、「予断を持って回答するのは差し控える」とだけ述べた。 沖縄県では昨年11月の知事選、12月の
自民党の原田義昭衆院議員と片山さつき参院議員が2015年3月24日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、沖縄県の尖閣諸島が日本の固有の領土であることを改めて主張した。尖閣諸島をめぐっては、中国が領有権の主張を始める直前まで、中国政府が尖閣諸島を日本領だと認識していたとみられることを示す地図の存在が明らかになったばかり。 原田氏は中国側の反論に対して、「ここに来て(中国側の領有を示す地図を)見せてくれ」などと述べ、片山氏は対外広報増強の必要性を訴えた。会見後、中国国営新華社通信の記者が、今回発見された地図では日本領を示す証拠にならないとして原田氏に食ってかかる一幕もあった。 元々は中国も尖閣諸島が日本領だと認識していたことをアピールする狙い 地図は日本の国土地理院に相当する、中国の政府機関「中華人民共和国国家測絵総局(現・国家測絵地理信息局)」が1969年に刊行。「尖閣群島」「魚釣島」
菅義偉官房長官は25日午前の記者会見で、安倍晋三首相が20日の国会質疑で自衛隊を「我が軍」と答弁したことをめぐり、「自衛隊は我が国の防衛を主たる任務としている。このような組織を軍隊と呼ぶのであれば、自衛隊も軍隊の一つということだ」と述べた。 菅氏は「自衛隊は憲法上、必要最小限度を超える実力を保持し得ないなどの制約が課せられており、通常の観念で考えられる軍隊とは異なる」と、従来の政府見解に沿って自衛隊の解釈を説明した。そのうえで、「自衛隊は一般的に国際法上は軍隊に該当することになっている。自衛隊が軍隊かどうかというのは、軍隊の定義いかんによるものだ」とした。 首相答弁については「全体の流れとして、外国の軍隊と共同訓練をしていることに対しての質問の中で、自衛隊を『我が軍』と述べた。答弁の誤りにはまったく当たらない」と語った。
以前から安倍首相の危険な体質をさんざん指摘し続けてきた本サイトですら、今回の「我が軍」発言にはさすがに驚いた。それはそうだろう。国会で自衛隊を「軍」と形容し、戦後70年守り続けた憲法の精神をないがしろにしただけでも大問題のうえ、口にした言葉は「我が国の軍」でも「我々の軍」でもなく「我が軍」。これは完全に独裁者の物言いではないか。 安倍首相は、おそらく自分がヒトラーかナポレオンにでもなった気分でいるのだろう。そして、自分の軍隊が戦争をして、世界に力を誇示することを夢想している──。 こんな首相が国のトップにいるというだけで空恐ろしくなるが、もっと恐ろしいのはこれがけっして妄想で終わっていないことだろう。実際に自衛隊の「我が軍」化、「戦争のできる軍隊」化は着実に進んでいる。集団的自衛権の行使容認、それを現実化する安全保障法制の与党合意、自衛隊の海外活動拡大、シビリアンコントロール規定の廃止……
ブラックホールは直接的な観測を行うことが困難であり、物理学の観点から計算されて作成されたモデルの画像のみで見ることができます。そのブラックホールの魅力に取りつかれたRiccardo Antonelliさんは、自分で理論的な計算を基にしてシミュレーション画像およびリアルタイムシミュレーションムービーを作成し公開しており、物理学が一切分からなくてもブラックホールがどのような形状をしているのか理解できる内容になっています。 Schwarzschild Black Hole http://spiro.fisica.unipd.it/~antonell/schwarzschild/ Raytracing a Black Hole http://rantonels.github.io/starless/ Antonelliさんが作成したブラックホールのリアルタイムシミュレーションのムービーは下記から確
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