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2012年4月25日のブックマーク (3件)

  • 建築の際

    東京大学大学院 情報学環・学際情報学府主催 建築系連続トークイベント 全5回日時: 2009年2月19日(木) 18:30 - 21:00 (18:00開場) 場所: 東京大学 情報学環・福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター 定員: 230名 (事前予約制: 申し込み多数の場合は抽選) 入場料: 無料

    gurosu
    gurosu 2012/04/25
    皆様ぜひ! QT @y_nango: 【ウェブ更新】建築の際・第8回「知の際」、磯崎新×杉浦康平×石田英敬、2012年5月12日(土)15:00〜18:00、福武ホール ラーニングシアター(東京大学・本郷キャンパス)、入場無料・予約不要。
  • リゾーム - Wikipedia

    リゾームとは、rhizome (希: ρίζωμα 、ラテン文字転写:rhízōma)の音写語であり、「地下茎」の一種。「根茎(こんけい)」と訳す人もいる。 日では主として、ドゥルーズおよびガタリの共著『千のプラトー』の中の登場する比喩的用語あるいは哲学用語として知られている。両者は、伝統的に西洋の形而上学はある絶対的な一つのものから展開していくツリーのモデルをとってきたと解釈し、それに対抗して、中心も始まりも終わりもなく、多方に錯綜するノマド的なリゾームのモデルを提唱。狙いは、体系を作り上げそれに組みこまれないものを排除してきた西洋哲学に反抗し、リゾーム(地下茎、根茎)をモデルに発想の転換をさせるところにある。 西洋近代の哲学者デカルトは、その著書である『哲学原理』の序文において、彼の時代の学校教育においても支配的であったアリストテレス的な学問論、すなわち類を異にする諸学問は相互に比較

    gurosu
    gurosu 2012/04/25
    いわゆる「ツリー型」の学問のモデルが、そのまま西洋の知の伝統的形態を指し示し、ひとつの絶対的で同一的なものから他の存在者が派生するという西洋の伝統的な存在論を表現しているとドゥルーズは指摘している。
  • http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/info/director.html