■会期:2012年7月15日(日)~ 9月30日(日) ■会場:ギャラリーA・B ■休室日:毎週月曜日、7月17日(火)、9月18日(火) (7月16日(月)、9月17日(月)は開室) ■開室時間:午前9時30分から午後5時30分まで(入室は午後5時まで) ■夜間開室:毎週金曜日(ただし、9月21日(金)、9月28日(金)は除く)は午前9時30分から午後8時まで(入室は午後7時30分まで) リニューアル後の初の企画展である本展は、「生きるための家」というテーマでこれからの住宅についての提案を公募し、建築界の次世代の担い手たちによる試みを通して、新しい価値観を持った近未来の「すまい」の在り方を提示しようとするものです。 応募の中から表彰された提案を模型で展示し、中でも最優秀賞受賞の提案は原寸大で展示します。 ■審査委員:小嶋一浩・西沢立衛・平田晃久・藤本壮介・真室佳武 ■2
食システムの未来〜フードロスから考える「捨てない」デザインと可能性 システムデザイン・マネジメント研究所(ソーシャルデザインセンター、イノベーティブデザインセンター)と、グローバルCOEプログラム「環境共生・安全システムデザインの先導拠点」では、「ダイアログとデザインの未来」をテーマとした公開講座フューチャーセッションを開催します。 今回は、その第四弾として、フードロスから考える食システムのデザインとそこから始まるソーシャルイノベーションの可能性について、3人のトップランナーを講師として招き、セッションを行います。 ※なお当日はTwitterをつかったダイアログを試みます。スマートフォンやPC等をお持ちの方はご持参ください。 日時:2012年9月5日(水) 19:00~21:00 場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 協生館3階C3S10 内容:3名の講師を招いたトークセッション。 講師 大軒
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