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2020年8月26日のブックマーク (2件)

  • 広将棋 - Wikipedia

    将棋・広象棋(こうしょうぎ)は、将棋の一種であり、二人で行うボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。 荻生徂徠の作と言われる、囲碁の道具を利用して行う将棋である。 ルールや駒の名前、動きなどが独特で、他の多くの古将棋とは非常に異質である。 ルール[編集] 基ルール[編集] 盤は囲碁の19路盤を用いる。駒をマスの中ではなく囲碁やシャンチー(中国象棋)のように交点に置く。 駒は碁石に白石には黒、黒石には白、裏面の成駒は朱色の字を書いて使う。34種類あり、それぞれ動きが決まっている。 競技者双方が交互に、盤上にある自分の駒を一回ずつ動かす(将棋とは違い持ち駒という概念はない)。 自分から見て六路目までが自陣で、敵から見て六路目までが敵陣である。 将棋とは違い、捕獲した駒を自らの持ち駒にできない。 自分の駒を動かすとき、動く先に相手の駒があるとき、その駒を取ることができる。 自分の将と「中軍

  • 不要不急?

    最近、「不要不急な外出を控える」ことが強制されます。だから、多くの人が、何もせずに家にいるという選択をしてしまいます。 地域の自治会活動、ボランティア活動で活躍していた方々が、この「不要不急」のために活動を自粛して生きがいを失ってしまいます。在宅勤務になって誰とも会話せず、黙々とパソコンに向かっているうちに人とのつながりを失い、死んでしまいたい気持ちになってしまう方もいます。 大切な人と人のつながりを遮断して、不潔なマスクや手袋を何度も使い回すような、この感染防止策は、当に功を奏しているのでしょうか。 私たちは、感染しないために生きているのではありません。当に大切なことを大切にしないと生きている意味を見失い、こころを病んでしまいます。 大切なことを見失わないために一つの尺度をご紹介したいと思います。 右の図のように、物事は、重要度と緊急度によって4つの分野に分類することができます。 一

    不要不急?