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2023年8月5日のブックマーク (2件)

  • 学校の「謝罪会」が被害者を糾弾する場に…埼玉・川口市 生徒いじめ自殺(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    埼玉県の男子高校生がいじめを受けて自殺した問題で、調査委員会は自殺の原因として学校による「二次被害」を認めました。男子高校生の母親が取材に応じました。 辰乃輔君の母親:「率直に言うと(学校は)何もしてくれなかった。『いじめは解決できない』とはっきり言われて」 2019年9月、埼玉県の県立高校の1年生だった小松田辰乃輔君が川口市のマンションから飛び降り、死亡しました。 辰乃輔君は小学6年生の時からいじめを受け、少なくとも4回自殺未遂を繰り返しました。 軽度の知的障害があった辰乃輔君は、いじめの被害を主にノートに記して、中学校の教師らに訴え続けました。 しかし、教師らは信憑(しんぴょう)性を疑い、十分な対応をすることはなかったといいます。 辰乃輔君の母親:「(教師らは)障害というところを疑って辰乃輔が書けるわけないだろうとか、人の苦しさを受け止めてくれなかった」 第三者の調査委員会による報告

    学校の「謝罪会」が被害者を糾弾する場に…埼玉・川口市 生徒いじめ自殺(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    gurosu
    gurosu 2023/08/05
    ひどい話をまた一つ読んでしまった
  • 踊ること、生きること、観ること – ゲンロンカフェ

    webゲンロンに、イベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。 「これからの日の劇場文化のために」 https://webgenron.com/articles/article20230810_02 【イベント概要】 舞踊家・演出振付家の金森穣さんをゲストにお招きし、ゲンロンの上田洋子が聞き手となってトークイベントを開催します。2004年、新潟を拠点に国内初の公共劇場専属舞踊団Noism Company Niigataを設立し、日における劇場文化の創造に尽力されてきた金森さん。今年1月に上梓された『闘う舞踊団』(夕書房)では、その18年間の苦闘の軌跡が語られています。 金森さんは17歳から20世紀の天才振付家モーリス・ベジャールに師事し、ネザーランド・ダンスシアターをはじめヨーロッパの劇場で踊り、振付をしてきました。20代の終わりに帰国し、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化

    踊ること、生きること、観ること – ゲンロンカフェ
    gurosu
    gurosu 2023/08/05
    [舞踊