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2024年5月3日のブックマーク (2件)

  • 棚川寛子 | 宮城聰の劇世界を支える 舞台音楽家の棚川寛子 | Performing Arts Network Japan

    棚川寛子Hiroko Tanakawa ムーバーとスピーカーを分けた演出で知られる宮城聰(SPAC芸術総監督)の作品で20年以上にわたり舞台音楽を担当してきた棚川寛子。出演俳優たちが入れ替わりながら演奏するスタイルで、打楽器を多用した独特のサウンドをつくり、『マハーバーラタ〜ナラ王の冒険』、『アンティゴネ』などを発表。2017年10月には宮城が演出した新作歌舞伎『極付印度伝 マハーバーラタ戦記』(出演:尾上菊五郎、尾上菊之助など)で歌舞伎音楽とのコラボレーションも話題となった。一方で、市民や子どもを対象としたワークショップや作品製作も精力的に行い、演出家・倉迫康史氏の「子どもに見せたい舞台」シリーズやNPO法人芸術家と子どもたちの活動等、アートと日常の有機的な交流も模索している。 音楽との出合い まずは音楽との出合いから教えていただけますか。 20歳の頃、パルコ劇場のスタジオ受付のアルバイ

    棚川寛子 | 宮城聰の劇世界を支える 舞台音楽家の棚川寛子 | Performing Arts Network Japan
  • ノイズがイノベーションのきっかけに。イノベーション創出の専門家が見る「変化」を生き抜くための社会人の「基本動作」とは

    ノイズがイノベーションのきっかけに。イノベーション創出の専門家が見る「変化」を生き抜くための社会人の「基動作」とは イノベーションという言葉が定着して久しい昨今、産学官問わず、多くの組織がその実現に向けて取り組んでいる。東京都台東区のイノベーション・ラボラトリ株式会社(以下、i.lab)は、2011年にイノベーション教育の先駆けである東京大学i.schoolのディレクター陣が設立したイノベーション創出・実現のためのコンサルティングファームだ。 設立以降、多くの企業向けにイノベーションのためのプロジェクトの企画・運営に携わっているほか、ビジネスパーソン向けのアイデアソン「SPIKE Ideation Project Grand Prix 2024」を実施するなど組織、個人の垣根を超えた活動を行っている。今回はデータのじかんの主筆の大川が、同社代表でイノベーション創出のためのプロセス設計・マ

    ノイズがイノベーションのきっかけに。イノベーション創出の専門家が見る「変化」を生き抜くための社会人の「基本動作」とは