バスケ好き必見！ NBAのシュート過去5年分のデータを可視化！
バスケ好き必見！ NBAのシュート過去5年分のデータを可視化！2012.03.17 21:00 そうこ 3Pを打った後、まだボールがリングに入る前にガッツポーズしたい。 ミシガン州立大学の地理学のカーク・ゴールドベリー（Kirk Goldsberry）准教授がバスケデータをまとめていました。地理学としては、ずいぶん狭い範囲のデータですね。これは、NBAで過去5年間（2006年から2011年）に打たれたシュートのデータ。どの位置から打たれたのか、どれくらい頻繁に打たれたのか、成功はどれくらいだったか。 青から赤になるに連れて、そのシュートの得点率が高くなります。四角が大きくなるにつれて、その位置から打たれたシュートの本数が多くなります。3Pラインとゴール下が、やはり得点に結びつくことのが高いですね。そうだろうな、と思っていてもこうしてデータでみると再納得。ほぼ左右対称なのもわかります。 ゴー
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The Data Behind My Ideal Bookshelf
Thessaly La Force, recently published a book with the artist Jane Mount called “My Ideal Bookshelf.” In it, Thessaly interviews over 100 people and Jane paints their bookshelves: The books that we choose to keep –let alone read– can say a lot about who we are and how we see ourselves. In My Ideal Bookshelf, dozens of leading cultural figures share the books that matter to them most; books that def
依存マップ：アンケート篇 | 藤崎圭一郎の雑思録
僕の講義を受講する藝大生と桑沢生約260人に「あなたの依存するもの」を問うたアンケートをiMindMapでまとめたものをアップします。（金曜日に藝大の講義の時に配布したものより、はるかに進化しています）。 ありゃ？全然文字が読めない……。画像をクリックすると拡大します。 （）内は整理するために僕が付け加えた項目ですが、後はすべて学生たちの答え。食とメディア関係が多いなあ。 依存が細分化された項目にはビジネスチャンスが転がってます。依存とはリピートしてくれる顧客ということですから。 依存は自立と拡張の前提ということを示すために、僕が調査なしに製作した前回投稿のマップが間違っていなかった証明にもなってます。高齢者とかＯＬとかの依存マップをつくると相当面白いはずです。 個の自立を標榜した「近代」が行き着いた先は、依存の多様化だった。自律のための適度の依存はどこにあるのか。
visualcomplexity.com | A visual exploration on mapping complex networks
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