タグ

光市母子殺害事件と橋下徹に関するhagakurekakugoのブックマーク (28)

  • 340人が橋下氏の懲戒処分を請求 - MSN産経ニュース

    大阪府知事選への立候補を表明している弁護士の橋下徹氏(38)が、平成11年に起きた山口県光市の母子殺害事件の裁判をめぐり、被告弁護団の懲戒請求テレビ番組で視聴者に呼びかけたことに対し、全国の市民ら約340人が17日、「刑事弁護の社会的品位をおとしめた」として、橋下氏の懲戒処分を所属先の大阪弁護士会に請求した。 懲戒請求書によると、殺人などの罪に問われている被告の元少年(26)=広島高裁で差し戻し控訴審が結審=の主張を弁護団が擁護することについて「刑事弁護人として当然の行為」と主張。橋下氏の発言は弁護士法で定める懲戒理由の「品位を失うべき非行」などにあたるとしている。 橋下氏は、5月27日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ系)で、元少年の弁護団が1、2審での主張を上告審以降に変更し、殺意や婦女暴行目的を否認したことを批判。「もし許せないと思うんだったら、一斉に弁護士会に懲

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/18
    「特定の弁護士が主導して」してないわけですが→ http://s-url.jp/?7955 http://s-url.jp/?7956 橋本氏はいつまで自分の事を棚に上げっぱなしで済ませようとするのか。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/17
    全くです。ことごとく虚偽の説明を繰り返した橋下氏はどう決着と説明をつけるのか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/17
    このタイミングを見計らった、売らんがための駄本か
  • http://www.asahi.com/national/update/1215/OSK200712150092.html

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/17
    橋下的には、どれだけ懲戒請求が来れば「世間」の声と認定されるんだろう?(´・ω・`)
  • http://www.asahi.com/national/update/1128/OSK200711280107.html

  • 今枝仁弁護士のブログを見ていると - 法華狼の日記

    泣いたりもするけれど、芯は打たれ強いん人ではないかと思えてきた。むしろ橋下徹弁護士こそ精神的に弱いからつっぱっている感じもする。 http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490/comment/20071008/1191799829 しかも、今、原告らへの懲戒請求が次々と取り下げられており、逆に、貴方に対する懲戒請求が次々と申し立てられているそうです。 懲戒請求が取り下げられつつあるという話は前から出ていたが、橋下弁護士への懲戒請求は来ているらしい。橋下弁護士に同情する気にはなれないが。

    今枝仁弁護士のブログを見ていると - 法華狼の日記
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/10/09
    橋本氏が『世間』を異常に持ちあげるのは、多数派であることが自分の正しさの根拠だと考えているからかもしれない。弱いのはどちらだ。
  • 橋下徹弁護士のブログはヨミニクイ - 法華狼の日記

    今枝弁護士に対して弁護団から分離させる懐柔策に出たのかなと思ったほど、丁寧語になっていて驚いたエントリがある。 http://hashimotol.exblog.jp/6545710/ もちろん、必ずしも主張や表現が真面目になったというわけではない。 時代錯誤の弁護士はこれからどんどん他界していくでしょうから、職業倫理に凝り固まり、 弁護士様は偉いんだという認識の馬鹿な弁護士会は放っておいてもいいでしょう。 しかし、非常に気になったのは、先日8月の光市母子殺害事件弁護団緊急報告集会に僕が出席した際のことですが、もう他界寸前か、今更改心のしようもない、ばりばり弁護士様は偉いんだ、弁護人は世間を敵に回してでも被告人の利益のために活動すべきなんだ教のカルト弁護士はしょうがないにしても、僕と同世代のそして年下の弁護士が、まだこの弁護士職業倫理に凝り固まっていることです。 当に驚いたし、呆れた。せ

    橋下徹弁護士のブログはヨミニクイ - 法華狼の日記
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 原告今枝弁護士へ(2)

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。前略 たかじんのそこまで言って委員会への出演を、「世間からの出演反対の声」を聞いて辞退したそうですね。 そしてその世間の声とは、今枝弁護士のブログ等に投稿のあった38人の声だという。 その感覚が浮世離れ、非常識なのですよ。 38人という声が、どこが世間なのですか? その38人は、ほぼあなたの意見に賛成の人たちでしょ。 世間からすれば、そんな声は無視してもいい声です。 もっと大きく世間の声をとらえて下さい。 あなたたちが、世間の声に応えられなかった原因はまさにこの点です。 自分たちと同じ価値観の、しかも極々限られた範囲での声にしか耳を傾けないからです。 昨日同番組で死刑廃止論者の弁護士(菊田幸一弁護士)が出演しました。 ものの見事に、その浮世離れさが露見しましたよ。 時間があれば同番組を観て下さい。

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/10/06
    とても『最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術』とは思えないな。とりあえず自分が裁判に出てから言ったらどうだろう。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: [司法]橋下徹弁護士が言う「説明責任義務」など、やはり後付けな件について

    橋下徹弁護士が、光市母子殺害事件の差し戻し審弁護団への懲戒請求を煽った件の番組がYouTubeにあった。橋下弁護士は訴えられた後の会見やblogで、「(いわゆる)荒唐無稽な主張の是非は問わない。弁護団は説明責任を果たしていないことが懲戒事由に当たる」旨の発言を繰り返している。 どうも、論点がずれているような感じがする。橋下弁護士の「扇動」が不法行為に当たるかどうか、問題は橋下弁護士が件の番組で、どういう文脈で懲戒請求を扇動したか、じゃないか。では、実際、懲戒請求を呼びかけた時の発言はどうだったのか。 結論から言うと、完全に弁護団主張・法廷戦術(いわゆる荒唐無稽な内容)こそが非行(懲戒事由)に当たる、と言っているようにしか理解できない。  「説明責任」など、完全な後付けなのだ。もう、分かっている人は気がついているのだけど、簡単に整理しておく。 YouTube - 森敏「弁護士っていう者を公

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/10/03
    読みやすい、分かりやすい
  • 今、「世間」の一人である私が知りたいのは別の情報 - 法華狼の日記

    例によって橋下徹弁護士が、懲戒請求裁判の原告会見を罵倒*1したりしているわけで。 http://hashimotol.exblog.jp/6534127/ とにかく広島まで出て来いと原告らは自分勝手なことを言うのでしょう。 はて、公開バトルを呼びかけた安田好弘弁護士は東京の人だったと思うのだが*2、『たかじんのそこまで言って委員会』は東京のスタジオで収録していたのか。……という皮肉はもうどうでもよくて。 僕が懲戒請求をすれば、完全に市民を扇動することになります。 自分単独でやれば扇動したことにはならないのではないか、という話もさておいて。 僕が懲戒請求しないことで、一般市民の自主的判断に委ね、 その数も4000件に止まっていますが、原告らが僕に根性があるなら自分で懲戒請求してこいと言うもんですから、 誰も主張していない根性論*3も放っておいて。 記者会見を必死に開き、サイトでも広報活動をや

    今、「世間」の一人である私が知りたいのは別の情報 - 法華狼の日記
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/29
    行ごとに突っ込める文章を書ける橋下氏の才能が羨ましい
  • 被告・橋下弁護士、チョー強気「広島なんかにわざわざ行けない」

    山口県光市の母子殺人事件差し戻し審の被告弁護団に対し、橋下徹弁護士がテレビ番組で懲戒請求を呼びかけた件について、同弁護団の4人が橋下弁護士に損害賠償を求めた訴訟。その第1回口頭弁論が9月27日、広島地裁であった。 毎週月曜日に橋下がレギュラーコメンテーターをつとめている『スパモニ』では、その模様を「弁護士同士の"場外乱闘"」と取り上げた。橋下はインタビューのVTRで「おかしな話に、広島なんかにわざわざ行けない」と相変わらず強気の弁。 橋下は27日第1回口頭弁論には出廷しなかった。そのことについて、「主張はすでに提出してある答弁書にまとめてある」として、出廷しなくても法廷で陳述したものとみなされる「擬制陳述」の手続きをとったと、ブログで説明している。また、次回も直接出廷しないで、「電話会議システム」を用いた手続きを利用するという。 「一般の人を盾に『自分は助かろう』と極めて許しがたい行為」と

    被告・橋下弁護士、チョー強気「広島なんかにわざわざ行けない」
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/28
    『たかじんのそこまで言って委員会』に出て来いと言ったのはどこのどいつだよ…。なんだか可愛そうになってきた。
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 原告らの非常識さの露呈

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。記者会見で号泣した原告今枝弁護士が、被害者遺族への配慮が足りなかったこと反省したことで、 やっと普通人の感覚を取り戻しつつあるなと思っていたところ、 まだまだ弁護士様は偉いんだ症候群から脱し切れていないようなので指摘しておきます。 まず原告らは刑事弁護人の非常識な感覚にどっぷりつかっているのか、 公開法廷が絶対的に正しいという幻想を持っているようです。 あのね、民事の裁判で傍聴人を呼んでも、 争点が整理されるまでは事務的なやり取りなんだから、 傍聴人も何をやってるんだかさっぱりわからない。 わざわざ足を運んでもらって、あの民事の手続きだけを見せたら、 その方が傍聴人に怒られるんだよ。分からないのかね。 原告らは公開の法廷で、何か大弁論を展開したいのか知りませんが、 僕は、そんな原告らの趣味に付き合うほど

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/28
    すんげー上から目線。「コメンテーター」ってのはそんなに偉いのか。俺に言わせれば政治家より傲慢な存在なんだがな。
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 説明責任

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。弁護士も含めて有識者と言われている人たちは説明責任を嫌がるね。 僕が問題にしている説明責任とは、何でもかんでもすべてを説明しろってことじゃない。 疑念を抱かれるようなこと、不信感を抱かれるようなことを察知して、 それに答えろというだけのこと。 コミュニケーションそのものなんだ。 一般社会だったら当たり前でしょ。 法律上の義務とか、そんな理屈の話じゃない。 自分たちの行動は正義だから、また世間を敵に回すこともあるから、 説明するまでの義務はないという横暴な主張をする弁護士が多いね。 世間を敵に回すことと、信頼を得るために説明することは全く次元が異なり、当然両立するし、両立しなければならない。 光市母子殺害事件弁護団に僕が求めたのも、事案の詳細を語れと言ったわけではない。 主張の変更の理由、すなわち1審・2

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/28
    加速度的に劣化していってるんだが、大丈夫か?この人。
  • 懲戒理由の存否と懲戒請求の違法性の存否 - 元検弁護士のつぶやき

    言うまでもなく、橋下答弁書の問題です。 こんなことは原告弁護団に任せておけばいいのですが、乗りかかった船ですので主として懲戒理由の観点からコメントしておきます。 最初に確認すべきは、「懲戒理由があるかないか」という問題と「懲戒請求者の請求行為に違法性があるかないか」という問題は、関連はしますが完全に別問題であるということです。 懲戒請求書に書いた懲戒理由が明らかに懲戒理由にならないものであるとしても、法律の素人である一般市民がそれなりの理由で懲戒理由があると思ったのであれば、懲戒請求には違法性がない、つまり懲戒請求者に対する損害賠償請求は認められないということです。答弁書はこの論理を使っていると思われます。 ここで問題にするのは、「それなりの理由」のほうではなく、橋下答弁書の指摘する事情が懲戒理由になるかどうかです。 私は、原告団全員の名前や光市弁護団へ参加した経緯を知りませんので、ある程

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/28
    コメ欄。言っても分からぬバカばかり…。
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 原告らいい加減にしてくれよ!!

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。懲戒請求を呼び掛けたとして訴えられている僕の裁判。第1回期日は擬制陳述といって、法廷には出頭しません。言いたいことはすべて答弁書に書いたので、この答弁書の提出によって法廷で陳述したものとみなしてもらいます。第2回期日は、電話会議システムを用いるので、これまた出頭しません。 それでね、ほんと弁護士って世間の感覚とずれてるな~、って思うことがまたもや勃発。特に原告らはその傾向が強い。 第2回期日からの期日が全く折り合いがつかない。 なぜか。 原告らには、代理人がぞろぞろ就いているんだけど、全員が第2回にも出席するとの一点張りで、向こうの日付がなかなか合わないわけ。 8人全員の都合のいい日を、あーだこーだと議論している。 あのさ、代理人なんだから、1人か2人が出席して、あとは内部で連絡し合えよ!! 代理人が10人、2

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/27
    裁判には出ないんだー。へー、ふーん。
  • 今さらながら橋下徹弁護士の答弁書について - 法華狼の日記

    橋下弁護士がブログにおいて答弁書のPDFファイルを公開している。 http://hashimotol.exblog.jp/6499360/ 90頁にもなる枚数であり、ファックスで送った非常識さへの居座りは、批判の種ともなった*1。 しかし答弁書は数が多ければいいというものでもなく、まずは様子見という感じで最低限の内容にとどめ、後から補足するべきではないか、とは小倉弁護士からも指摘された*2。その意味では、70頁でテレビ発言と懲戒請求の因果関係を無根拠に否定していることは、作戦として悪くないかもしれない。戦略から戦術まで間違っている*3から、小手先の作戦が良くても勝てない気はするが。 そしてそれなりにまとまった前半はともかく、後半まで読んでいくと、一般人の極一部*4にのみ向けて書いている気がしてきた。それくらい驚くべき文章がそこかしこにあった。 まず、光市母子殺害事件と無関係なオウム裁判が書

    今さらながら橋下徹弁護士の答弁書について - 法華狼の日記
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/27
    懲戒請求したバカは橋下の答弁書は当然目を通してるんだろうな?
  • おまえは小学生かよ

    この件についてエントリ書くためにきちんと情報収集したら、buyobuyoさんじゃないが憤死しかねないので最少限のことを。 橋下徹のLawyer’s EYE 2007年 09月 22日 「原告らのあまりにも身勝手な法律上の義務」 僕は、被告人が差戻し審において主張を変遷させたことに、被害者遺族がそして社会が大きな疑念を抱いたのだから、弁護団はそのことについてきちんと説明すべきで、それを怠ったことが弁護士会の信用を害し、弁護士としての品位を失う行為として懲戒事由にあたると主張した。 (…) それについて、弁護団の一部の弁護士(僕を訴えてきた原告ら)は、弁護団にそのような「法律上の義務」はないと言ってきた。そんな義務を持ち出す橋下の考え方は業界内での笑い話だと。 (…) それでね、今回の裁判で、原告ら代理人に対して、僕が作成した書面をうちの事務員がファックスした。だいたい90枚。ファックスするの

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/23
    小学生に失礼かも
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 原告らのあまりにも身勝手な法律上の義務

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。僕は、被告人が差戻し審において主張を変遷させたことに、 被害者遺族がそして社会が大きな疑念を抱いたのだから、 弁護団はそのことについてきちんと説明すべきで、 それを怠ったことが弁護士会の信用を害し、 弁護士としての品位を失う行為として懲戒事由にあたると主張した。 それについて、弁護団の一部の弁護士(僕を訴えてきた原告ら)は、弁護団にそのような「法律上の義務」はないと言ってきた。 そんな義務を持ち出す橋下の考え方は業界内での笑い話だと。 僕は、法律上・法律上と何でもかんでも法律・法律という彼らの頭の構造に????100個。 そもそも懲戒事由の弁護士会の信用を害したとか品位を失ったというのは、 法律違反だけを言うわけじゃないから、原告らの言うように、 法律上の義務に違反していないんだから何も問題はないという主

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/23
    過去に空気を読みすぎて戦争をおっぱじめた国があるわけですが。ここに。
  • 橋下徹弁護士の訴訟対応方法が、面罵するプロ市民とそっくりな件について - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    橋下徹のLawyer’s EYE の9/7付け「私から皆様へのお願い 」を引用する。 私から皆様へのお願い 光市母子殺害事件弁護団の弁護活動につきまして、日常生活で見聞きする報道、特にテレビ・新聞で得た情報に基づき、弁護団の活動によって、弁護士全体に対する信用を失った、また彼らに品位がないと感じた方のご意見を集めさせていただきたいと思います。私がこれから訴訟対応するにあたり、原告の訴えを退ける重要な証拠として利用させて下さい。 光市母子殺害事件弁護団の弁護活動は、弁護士会に対する信用を害した、品位を失う行為であったを立証するには、世間の皆様がそのように感じたという証拠を集めなければなりません。そしてそれは数が多ければ多いほどありがたいです。 すなわち、今回の弁護団の活動によって弁護士会の信用を失った、また品位を欠いていると考えているのは、私の独り善がりの考えなのかどうかという点がポイントと

    橋下徹弁護士の訴訟対応方法が、面罵するプロ市民とそっくりな件について - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/15
    なんかスッキリした(笑)