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オリジナルに関するhaganeyaのブックマーク (2)

  • 読みかけの本がインテリアになってしまう、透明な栞『BOOK on BOOK』

    HAGANEYA(@imech_jp)です。 紙媒体の有名な書籍が、Kindleなどの電子書籍に対応していないことがあります。例を挙げると『7つの習慣』。 漫画だと「Kindle版が無い!」なんてことは滅多にありませんが、"ビジネス書のベストセラー" にも関わらず Kindle版が出ていないものは意外と多いので、仕方なく "紙" と "電子書籍" を併用せざるを得ない状況です。 セールが頻繁に開催されていることもあり、特に最近は紙のを買わず Kindleストアで電子書籍版を買うことが多いんですが、一度電子書籍に慣れてしまうと、に栞(しおり)を挟む行為すら面倒になってきます。紙のって、開きっぱなしに出来ませんからね。。。 『TENT』さんから発売された、透明なしおり『BOOK on BOOK』は、紙のにマンネリを感じてきた人にオススメ。なんと最初の試作から発売まで "7年" も掛かっ

    読みかけの本がインテリアになってしまう、透明な栞『BOOK on BOOK』
    haganeya
    haganeya 2016/03/08
    刺さる人には刺さりそうなアイテム。この手の変わり種商品ってビレッジバンガードとかに置いてあると、つい衝動買いしちゃうんですよね。
  • Webデザイン好きが考えた、戦わないヘッダーを生む7つの秘訣

    僕がブログデザインを含め日々の生活で常に考えていることは、とにかくパワーインフレに陥らない。"参戦しない" ことです。 パワーインフレってのは、いわゆるバトル漫画などにみられる "戦闘能力・霊力・HP/MP等で際限なく力(ちから)くらべをし続ける" 状態のこと。 ピッコロが出てきてベジータが出てきてフリーザが出てきて・・・当ブログ的に表現すると "ドラゴンボールZ症候群" といったところでしょうか。 戦わないヘッダーを生むための7つの秘訣 ド派手の "真逆" をいく というわけで さわりの文章でおおかた説明してしまいましたが、目立とう目立とうと思うがあまり奇抜な行動で人目を引きたがるのは "人間の性" です。それは僕にもあります。こればっかりは仕方が無い。 ここで大事なのは、その欲求を上手くコントロールできるかどうか。 とにかく目立ちたい方々が傍目からどのように映っているかと言いますと、ギ

    Webデザイン好きが考えた、戦わないヘッダーを生む7つの秘訣
    haganeya
    haganeya 2013/08/19
    机の上でのお勉強ではなく、色々なデザインを片っ端から見て回り「実際に作ってみて」自分が感じたこと、考えたことを書いてみました。
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