HAGANEYA(@imech_jp)です。 紙媒体の有名な書籍が、Kindleなどの電子書籍に対応していないことがあります。例を挙げると『7つの習慣』。 漫画だと「Kindle版が無い!」なんてことは滅多にありませんが、"ビジネス書のベストセラー" にも関わらず Kindle版が出ていないものは意外と多いので、仕方なく "紙" と "電子書籍" を併用せざるを得ない状況です。 セールが頻繁に開催されていることもあり、特に最近は紙の本を買わず Kindleストアで電子書籍版を買うことが多いんですが、一度電子書籍に慣れてしまうと、本に栞(しおり)を挟む行為すら面倒になってきます。紙の本って、開きっぱなしに出来ませんからね。。。 『TENT』さんから発売された、透明なしおり『BOOK on BOOK』は、紙の本にマンネリを感じてきた人にオススメ。なんと最初の試作から発売まで "7年" も掛かっ
HAGANEYA(@imech_jp)です。 ネット上のニュース記事は、ソース元が "英語" である場合も多いです。 いち早く日本語に訳された記事が公開されていれば問題ないのですが、マイナーなネタになってくると日本のニュースサイトは記事をスルーしてしまうこともあります。 そんな時、英語が苦手な日本人は "翻訳サイト" などを駆使して、英文で書かれた記事を読まなくてはなりません。 とは言え、英文の中には "読まなくても良い" 箇所があることもしばしば。例えば、英語で書かれた "気の利いたジョーク" などは、よほど時間に余裕がある時でも無い限りはわざわざ読む必要がないので、出来れば端折りたいところです。 今回ご紹介する『Instagloss』というブラウザ拡張機能を使えば、長尺の英文から重要な箇所だけを "太字" で表示することが可能となります。 『Instagloss』は Chrome版と
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