スマホカバーやパソコンの壁紙などを決める際、私はよく "ひと目見てすぐにそのブランドだと分かる" 記号的なものにすることが多いです。 例えば iPhoneだったら "レインボーカラーのスマホケース" や "歴代MacBookのデフォルト壁紙"、Androidタブレットなら "ドロイド君をモチーフにした壁紙" といった具合でしょうか。飽きるので全然関係ないデザインにすることもあるんですが、気が付くと元に戻っているパターンが多いかもしれません。 理由は先述した通り "分かりやすい" というのが大きいですが、"所有欲が満たされる" というのもありますね。単純にテンションが上がるんです。 そんな私が Kindle Paperwhiteへの所有欲を満たすために選んだカバーは、やはり純正カバーではなく "アマゾンボックス風デザイン" の社外品でした。 『アマゾンボックス風Kindleカバー』を実際に触
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