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ブログに関するhaganeyaのブックマーク (28)

  • 文字数や改行ルールにこだわるのをやめたら記事を書くのが楽になった

    HAGANEYA(@imech_jp)です。 以前「句読点ごとに改行する」記事の書き方と「段落単位 or キリの良い箇所で改行する」記事の書き方について取り上げました。 改行(ほぼ日)派と、「段落」派の言い分は一体どちらが当なのか? 改行(ほぼ日)式から段落式に変えたら、記事が書きやすくなった件。 この記事を書いたのは2年前ですが、前者(2013年8月2日)と後者(2013年9月10日)でスタイルが全く違います(前者が「句読点ごとに改行」スタイルで、後者が「段落ごとに改行」スタイルです)。ここの1ヶ月間は、文章の書き方で一番悩んでいた時期かもしれません。 当時私はメールマガジン(メルマガ)を発行していたんですが、メルマガは基「句読点ごとに改行」が推奨されていると教わりました。実際、私の元に届くメルマガを開いて読んでみると、句読点改行スタイルで書かれている場合が多いです。 ガラケーが淘汰

    文字数や改行ルールにこだわるのをやめたら記事を書くのが楽になった
    haganeya
    haganeya 2015/10/15
    好きなように書かないと、執筆者の持ち味って出ませんからね。小難しいことはあまり考えずに、のびのびと書いたほうが良いと思います。
  • お蔵入りになった「ブログの記事ネタ」を復活させるマル秘テクニック

    HAGANEYA(@imech_jp)です。 私がブログの日刊更新を途絶えさせないために行っているのが「ネタ出し」です。ちょっとしたネタでも頭に浮かんだら、パソコンの前にいない時でも、スマホからネタを書いてEvernoteへ送るようにしています。 可能であれば「記事編のアウトライン」ぐらいまで出せると良いですが、そこまで具体的な内容が決まっていない場合は「仮の記事タイトル」を出すだけでも効果はあります。 もちろん、これをやっていてもネタに詰まることはありますが、やらないよりは絶対にやったほうが良いです。行き当たりばったりで記事を書くということが無くなります。 さて、このように手当たり次第にネタを書き出していると「使われずに残ってしまった古いネタ」というのが必ず出てきます。 ネタを出した当初は覚えてるんですが、久しぶりに掘り返してみると「何を書こうとしたんだっけ?」とド忘れしてしまうことも

    お蔵入りになった「ブログの記事ネタ」を復活させるマル秘テクニック
    haganeya
    haganeya 2015/10/14
    古い記事ネタは「宝の山」です。「出したは良いけど結局使ってないなー」というネタがあれば、この方法を使って掘り出してみてください。
  • 完璧主義をやめてブログを続けやすくするために心がけたい4つのコト

    HAGANEYA(@imech_jp)です。 最近、未完成の状態で記事を投稿することが多くなりました。これが良いのか悪いのかわかりませんが、自分の中で「ある変化」が生まれたような気がします。 変化というのはつまり「完璧主義をやめられた」ことなんですが、具体的にどの辺が完璧主義じゃなくなったのかを見ていきたいと思います。 目次 題」を先に仕上げてしまう 「言い回し」にこだわらない 「目次」は後回し。短めの記事には不要。 「アイキャッチ」は後から追加 最後に 「題」を先に仕上げてしまう 訪問者が読みたいのは「題(記事のメイン部分)」 です。残念ながら、管理人の"人となり"には興味がありません。 校長先生や来賓席の「知らないオジサン」が、つまらない長話をし始めた時のことを思い出してみてください。あれと一緒です。基的に、訪問者は「とっとと用を済ませたい」と思っています。 定期読者(ファン)

    完璧主義をやめてブログを続けやすくするために心がけたい4つのコト
    haganeya
    haganeya 2015/10/07
    「7〜8割方完成したものを出して後から手直しを加えていく」ほうが敷居は遥かに低いですし、完璧主義者が求める「完璧」に近づきます。
  • 検索結果から無作為に選ぶ、海外ブログヘッダーデザイン例100選!

    どうも、ハガネ屋(@hagane_ya)です。 海外のWebサイト・ブログで、「ヘッダーデザイン」「トップページデザイン」が素晴らしいと感じたものを100サイトほどピックアップしてみました。どれもこれも、うっとりするような凝りに凝ったデザインです。 流行りもあってか「フラットデザイン」系のサイトが若干多めですが、これだけサンプルがあれば、さすがに好みのデザインは一つぐらい見つかるかと思います(笑)よろしければ参考にしてみてください。 ちなみに、ヘッダー同様「フッターデザイン」もかなり手が込んでいるところが多いです。気になったサイトは実際に訪問して、隅から隅まで研究しまくってみると面白いですよ。 ※クリックで各項目へ飛びます(戻る時は右下のBACK TO PAGETOP) Alan Horne Webデザイナーのポートフォリオサイト。赤ヘッダー×黒×グレーが基調。 Andersson Wis

    検索結果から無作為に選ぶ、海外ブログヘッダーデザイン例100選!
    haganeya
    haganeya 2013/09/16
    海外のWebサイト・ブログで、ヘッダーデザインが素晴らしいものを100サイトほどピックアップ。これだけあれば、さすがに好みのデザインは一つぐらい見つかるはずです(笑)
  • 改行(ほぼ日)式から段落式に変えたら、記事が書きやすくなった件。

    どうも、ハガネ屋(@hagane_ya)です。 毎日記事を読みに来られている方はお気づきかもしれませんが、先日から記事の書き方を「段落分け」スタイルに変えてみました。いかがでしょう、読みやすくなりましたか? 参考:3日坊主を防止!オーディオブック好きが考える、6つの整理・活用例 目次 改行(ほぼ日)式から段落式に変えたら、記事が書きやすくなった件。 「段落分け」スタイルに移行したことで実感したメリット 改行(ほぼ日)式と「段落」式は一体どちらが読みやすいのか? まとめ 改行(ほぼ日)スタイルと段落分けスタイルについては、以前も記事に書いてはいるのですが、その際に「”読みやすい型”は人それぞれ違うので好きなように書けばいい」と締めくくって終わったんです。 参考:改行(ほぼ日)派と、「段落」派の言い分は一体どちらが当なのか? もちろん上記の過去記事は「ほぼ日」式で書いているわけですが、これ以

    改行(ほぼ日)式から段落式に変えたら、記事が書きやすくなった件。
    haganeya
    haganeya 2013/09/10
    「最近疲れるし、一記事書き上げるのに時間掛かるようになったのはなぜ?」なんて思ってたんですが、書き方を変えることでアッサリ解決。
  • 改行(ほぼ日)派と段落派の言い分は一体どちらが本当なのか?

    ニュースサイトやブロガーは "段落" スタイルが主流 一方で、根強い勢力を保っているのが "段落" 式のブログ。 "書籍" 式とも言えるでしょうか。無駄な改行を一切しない点で。 このスタイルが主流である背景として、僕はやはり スマホ・ガラケーで記事を読む人も対象だからだと考えています。 当サイトも 一応スマートフォンに対応していますし、 比較的読みやすい形には整えてくれているんですが・・・ "改行" に関してはPC・タブレット読者前提で考えていますので、 どうしても "妙な空欄" ができてしまうことが度々あるのです。 数年間 "ほぼ日" 式をベースに記事を書く筆者の音 このスタイルで文章を数年書き続けているので何とも言えませんが、 筆者個人としては意外にも "段落" スタイルのブログをよく読みます。 好きなブログに名前が上がるものは、全て "段落" スタイル。 しかし、自分のサイトは "

    改行(ほぼ日)派と段落派の言い分は一体どちらが本当なのか?
    haganeya
    haganeya 2013/08/16
    「改行」を多用するブログ、「段落」単位で文章を分けるブログ。色々ありますが、結局どちらが正しいのでしょうか?筆者はこう考えます。
  • Webデザイン好きがブログカラーの相性について真剣に考えてみた

    どうも、ハガネ屋(@imech_jp)です。 今回は、サイトの内容・ジャンルを完全に度外視しつつブログカラーの相性について書いてみようと思います。 ちなみに先ほど無作為に様々なブログを巡回し、色見を収集してきました。 スクリーンショット?撮れるわけないじゃないですか。 人の名誉に関わることなので、あくまで "色収集" のみです。 収集してきた色見【ケース1】デザインを押し過ぎなブログ ゴシックな雰囲気のブログカラー。 V系・ゴスロリ・ゴシックメタル好きあたりが好みそうな感じ。 これ、一見バランスは悪くないと思うんです。 ただ、これだとブログの色が記事を "っている" というか「私の素晴らしいデザインを見て!」になっちゃっている気がします。 私ならこうする 紫と黒にこだわりがある方だと思いますので、ヘッダーに "紫" 背景色に "黒" を残しておきました。 不意かもしれませんが、記

    Webデザイン好きがブログカラーの相性について真剣に考えてみた
    haganeya
    haganeya 2013/08/16
    サイトの内容・ジャンル度外視で「ブログカラーの相性」について書きました。個人的に「こう直せば良くなるかな?」という色見本も披露。
  • ブログを娯楽感覚で続けるための8つのコツ

    どうも、ハガネ屋(@imech_jp)です。 完全に主観ですが・・・ 振り返ってみて、自分が一体どういう精神状態で書いていたのか?どのようなスタンスだと続くのかを、ここ数日真剣に考えてみました。 一応。2002年にhtmlサイトでスタートして、大幅な休載期間を経てカムバックした人間の話です。 まさか帰ってくるとは思いませんでしたけど。 さて、人によっては「娯楽感覚?けしからん!仕事と思え!」などと、安易な反応をされるかもしれません。 はたまた「娯楽って言うけど、それって結局 ”逃げ” だよね。」みたいに、持ち前の説教したい根性を抑えることができずにいるかもしれません。 少しでもそう思われた方は、今すぐに立ち去ることをオススメします。そういった方々の信念を否定するつもりはありません。 ただその代わり、こっちを見ないでください。気分を悪くしてまで、読み続ける義務はありません。 ということで、よ

    ブログを娯楽感覚で続けるための8つのコツ
    haganeya
    haganeya 2013/08/16
    一体どういう精神状態で書けば良いのか?どのようなスタンスだと続くのかを、数日間真剣に考えました。ブログを絶対に続けたい方は必見。