日本人には有難い…英文の不要な部分を省いてくれる拡張機能『Instagloss』
HAGANEYA（@imech_jp）です。 ネット上のニュース記事は、ソース元が "英語" である場合も多いです。 いち早く日本語に訳された記事が公開されていれば問題ないのですが、マイナーなネタになってくると日本のニュースサイトは記事をスルーしてしまうこともあります。 そんな時、英語が苦手な日本人は "翻訳サイト" などを駆使して、英文で書かれた記事を読まなくてはなりません。 とは言え、英文の中には "読まなくても良い" 箇所があることもしばしば。例えば、英語で書かれた "気の利いたジョーク" などは、よほど時間に余裕がある時でも無い限りはわざわざ読む必要がないので、出来れば端折りたいところです。 今回ご紹介する『Instagloss』というブラウザ拡張機能を使えば、長尺の英文から重要な箇所だけを "太字" で表示することが可能となります。 『Instagloss』は Chrome版と
iPhone/iPad版『AppStore』が英語（US）表記に！？日本語表記に戻す方法
HAGANEYA（@imech_jp）です。 先日 App Store を開くと、なぜか言語が全て "英語" になっていました。 "入手" が「GET」。"開く" が「OPEN」。"￥" が「＄」。何これ？怖い怖い怖い・・・ 最初は単純に「言語設定が変わっちゃったのかな？」と思って ”設定" などを開きましたが、全て日本語・・・おかしい。 再度 App Store に戻り、”購入済み” 画面に何も表示されていないのを確認。 ここでようやく「アメリカ（北米）の App Store に切り替わってしまったんだな」ということが判明しました。 アメリカ（北米）の App Store を「日本の App Store」に戻す方法 左下の [Apple ID] をタップし、[Sign Out] をタップしてサインアウトします。 先ほど Apple ID が表示されていた箇所が [Sign In] に戻っ
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