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communicationとblogに関するhatayasanのブックマーク (339)

  • ブログ「踊る肉とパイナップル」さんと、ブログ「すちゃらかな日常 松岡美樹」さんの件 - noozyの日記

    ■問題の状況 とりあえず「http://d.hatena.ne.jp/marubon/20080225/1203925786」を見ていただけるとはやいかと思うのですが、記事のタイトルをアンカー付きの見出しにしてコメントをするという形式をとっている「踊る肉とパイナップル」さんに対して、参照された元記事の「すちゃらかな日常 松岡美樹」さんがそういう形式はやめてくれないかとコメント欄に書き込んだ、という話。 最初見出しの著作権の話かと思ったのですが、松岡さんは「http://blog.goo.ne.jp/matsuoka_miki/e/4d89d37ffb22f06dfef63e319756d7f0」にて、タイトルに関する主張をするものではなく、読み手に誤解を与えるような紛らわしい表記はやめてほしいというお願いである旨明らかにしており、そういう話ではなかった模様。 ■よく分からないのは もっとも

    ブログ「踊る肉とパイナップル」さんと、ブログ「すちゃらかな日常 松岡美樹」さんの件 - noozyの日記
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/27
    指摘のしかた、お願いのしかたから醸し出されるその人の印象について。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/26
    「ブログを書く時もブコメを付ける時も、やっぱり「このボールは誰かに当たるかもしれない」、「その人が投げ返すかもしれない」と期待しながら書く」コミュニケーションの再生産。
  • blogの何を捨てて何をとったか - 紅髪の小部屋

    現在私はこの「はてなダイアリー」を使わせてもらっているわけですが、 「はてなダイアリー」を選んだ理由はコメント機能にありました。 ちょうど、アクセス数に対する執着が薄まってきていた頃で、 「カウンターが1つ動いただけでは読んでくれたかどうか分からないけれど、 コメントが1つ残された場合は間違いなく読まれたと分かる」 ・・・そんな思いつきからだったと思います。 もちろん今でもその考えは変わっていないのですが、 最近思うのは「コメントに対してどう応えるべきか」ということです。 「そんなことは深く考えないで、コメントを返せばいい」と思われる方も 多いでしょうが、私もそれですむ分にはそうしてきました。 例えば、blogを私のメインサイトにすえる前からたずねてきていた人や リアルでも交流のある人たちが、 コメント機能を掲示板代わりに使うことは承知の上だったので そういうことに対してはすぐに対応できま

    blogの何を捨てて何をとったか - 紅髪の小部屋
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/25
    読者を大事にすることでかえって濃淡が見えてしまったのではないかという悩み。でも「数多くのblogの中から自分のサイトを訪ねてきてくれた人を大事にしたいと思うようになる」これはとてもよくわかる。2006年5月。
  • 君のblogが望む反応 - 紅髪の小部屋

    blogにおける主張に対して、 私自身が望む反応とはいかなるものかをふと考えました。 blogを始めたてのころは、 賛同してくれる人がいればいるだけ「自分はいいこと言った!」 などと浮かれ気分になったりしたもので、 その反面否定的なことを言われたりするとへこんだりしたものです。 私の取り上げることが多いテーマに、 「文章の書き方関連」のトピックスがありますが、 ”こう書くといいよ!”と主張したことが、 引用先やトラックバック先で 「とても興味深い指摘だと思ったが、自分はそういう書き方ではなく・・・」 ・・・などといった書き出しになっていることがよくあって、 昔の私は「興味深いと言っているのに、取り入れてもらえないのか・・・」 などと落胆していたわけです。 しかし、取り扱うテーマが広く議論されているモノであればあるほど 完璧な結論なんてモノは出ないもので、 どんな主張も「一長一短」かつ「つね

    君のblogが望む反応 - 紅髪の小部屋
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/25
    「ネット上で、不特定多数の相手を対象に建設的な意見交換をすることが、いかに難しいか…だからこそ普段の交友関係からは得られない意見が出てくるのではないかという期待もあって、私はblogで主張する」2006年5月。
  • ブログを更新するタイミング - masahirorの気まま記録簿

    いわゆる「ブロガー」(広い意味でウェブ上で日記や記事など書いてる人)と呼ばれる人たちは、いつもどの時間に更新してるのだろうか?ブロガーにとって文章を考えれる最適な更新時間は??? もちろん、いろんなタイプのブログやスタイルがあるから人それぞれだと思う。 まず、自分の場合。僕は、ブログを基的に自分の日記帳と位置づけ、1年2年はては5年10年後に見たときに、「ああーあんなことあったなー」「文章能力変わってないなー」とか「昔のほうがうまかったじゃん」など、自分の文章能力としての成長度を見たり、懐かしさのアルバム的な感じで残している。そのときの感情はそのときの自分の境遇やものの考え方で非常に変化するもので、初心に帰る意味でも昔の日記はすごく自分のためになる。 そしたら「ブログじゃなくていいじゃん」ってのも考える。紙の日記帳でもいいのだ。でも、1つは後で書くとして、1つは「Web」に残すということ

    ブログを更新するタイミング - masahirorの気まま記録簿
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/25
    「「いつだれに見られるか分からない」…場所にその文章をおくことで…反応があったり、なかなか面白いものだと気づき、さらによい文章やこまごましたことでも残していこうと、継続力が生まれていく」2005年11月。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    hatayasan
    hatayasan 2008/02/22
    「ソーシャルブックマークサービスひとつ利用してみるだけでも、中高年ブロガーもネットに対する考え方が変わるかも知れません」2006年12月。今はどうなんだろう。
  • 密かな暗号を乗せた心の電波 - きまぐれClips

    ノイズだらけで安定しない電波を発する。 小型無線機からの発信のように。 しばらくしてイタズラめいたパルス同士が干渉しあう。 共鳴する何か、光と影、鏡の裏表を感じながら。 秘密のヘルツで交される密やかなささやき。 ほんのひと時を共にできる見えないチャンネルがあるのに、その距離にもどかしさを感じながら。 しかしそれは束の間の交錯。 どこかで閉ざさなければならないチャンネル。 もう閉ざしたはずのチャンネル。 それでも気が付くと、ふとそのチャンネルに向けてまるでラジオ局になってしまったかのように心の電波を発してしまっている。 パルスは飛ばさないように。 届く事は無いけど、密やかな暗号を想いながら。 inspired from Heart Station HEART STATION / Stay Gold [Single] [Maxi] ~ 宇多田ヒカル id:hatayasan から頂いたブコメに

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/15
    「どこかで閉ざさなければならないチャンネル/届く事は無いけど、密やかな暗号」同じ文章でも、その時間や場所でのみ解釈しうる意味なんてのがあるのだろうか。
  • https://anond.hatelabo.jp/20080215103145

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/15
    秘かに向こうに伝わっていたはずの"暗号"がすれ違ってしまったときの話。ボタンの掛け違いは悲しい。
  • ブクマコメ主とエントリ主の認識差ほか - しあわせのかたち

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

    ブクマコメ主とエントリ主の認識差ほか - しあわせのかたち
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/15
    100文字の制限がブックマークコメントを観客的な位置にいい意味でとどめている、とする見方もできるように思う。
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/14
    せめて、やりとりのあった記事は<del>で経過を残してもらえれば、読む側にとってもわかりやすいと思える。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    hatayasan
    hatayasan 2008/02/14
    「ブログ=ネットにおける自分なわけなのだ。ブログすることでネットにおける実体を獲得する。」
  • ブログの多様性とコメント欄 | WIRED VISION

    ブログの多様性とコメント欄 2008年2月13日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 現在 Developers Summit 2008 のために来日しているジョエル・スポルスキーが、書籍化もされたブログ Joel on Software に昨年、Learning from Dave Winer というエントリを書いて論議を呼んだことがありました。これは、タイトルにも名前が出ているブログ界の最古参であるデイヴ・ワイナーの文章を援用しつつ、ブログのコメント欄の意義に疑問を呈したものです。 これに対して賛否両論ありましたが、SEOmoz.org の反論エントリの翻訳「ブログのコメント欄を公衆便所の落書きにしない方法」がよいまとめになっているのでご一読をお勧めします。 引き合いに出されたデイヴ・ワイナーが、現在では S

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/13
    ネガティブなフィードバックを減らすための工夫。
  • 仲間意識の基本は疎外だ(秘密バトン): 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/09
    仲間内のバトンをWebでやることについて。「「無闇につながっていたい」という空気を感じたのですよ。」2005年7月。
  • stillwantto.be

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/07
    「話し能力が問われることは、演出方法の一つがかわったに過ぎず結局コンテンツが優れている書き手は、面白い話し手になりうる可能性が高いのではないか」
  • お気に入りブログの見つけ方 - こころの風景

    みんな、面白いブログや記事をどうやって見つけているのでしょう。 興味を同じくするブログ、書き手と生活感覚が似ていそうなブログ。求めている情報があるブログ、便利なtips満載のブログ、仕事に役立つ情報をどこよりいち早く教えてくれるブログ、人間としての成長の糧になりそうな記事。読んで楽しいブログ、愉快な文章、心温まる文章、胸にじ~んと沁みる文章。 誰でも自分にとってピピッとくるブログや記事を読みたいものです。たとえ巡回先のブログが面白くても、たまには別の話題も読みたくなったり、交流やインプットのための範囲を広げたいと思っている人は多いのでは? お気に入りの範囲を広げるには、偶然見つけて読み始めたブログのお気に入りリンクを辿るというのが常套でしょうか。ミクシィに代表されるSNSで、マイミクのマイミクを辿ることもありますね。ひとことブログ系のミニブログでも出来ないことはありません。国内のミニブログ

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/03
    「もしネットにコミュニケーションの要素がなければ、ネットをやっていないと思います。」2本もリンク張っていただいて恐縮です…
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/28
    「「独りじゃない」という事への認識」ウェブに文章を書き続けるということ。
  • どこまでブログは増えるか - atutake's diary

    総数1300万件 昨年11月時点での日のブログ数らしい(日経済新聞2008年1月27日付1面)。単純計算でいくと、だいたい10人に1人の割合でブログを書いていることになる。しかも、少なくとも去年の11月時点では前年同月比約5割増、増え続けていることになる。 読者も増えているそうだ。 サイバーエージェントの「アメーバブログ」は、07年11月の閲覧数が前年同月比約三倍の22億回に達した (前掲紙) 以前「日人はなぜブログが好きなのか」というエントリーで(→ http://d.hatena.ne.jp/atutake/20070715/1184473857)、日人はそもそも日記が好きなのではないかと考えた。日のブログはたぶん日記的なものが多いと思ったからだ。そして振り返れば日には昔からたくさんの日記文学があったことをその一例とした。 ただ、もう少し考えてみると単に日記を書くことが好き

    どこまでブログは増えるか - atutake's diary
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/28
    「誰かが自分のブログを読んでくれることで得られる、この社会とつながっている感覚がある」
  • Lingua furanca. アウトボクサーになりたいね / lastline

    理想とするコメント欄 僕も ブログ=ボトルメール、という距離感。 という認識です。ブログに文章を書くのは誰に届くか分からないボトルメールを投げてる感じ。だから、記事に対するツッコミは欲しいけど、コメント欄でのツッコミは近すぎる。自分の手の届く範囲=自分のブログ内では距離をとるアウトボクサーとして立ち回りたい。直接コメント欄という距離の近いインファイトは苦手。ツッコミの完成系を考えるなら、はてなブックマークやニュースサイトの一行コメントの方が優れていると思います。ツッコミは短く的確なのが望ましい。ツッコミにツッコミを被せる事ができないという距離感も実に良い。ツッコミへのツッコミ、つまりボケの解釈へのツッコミ=ボケの解説ほど恥ずかしいものは無い。 僕が、理想とするコメント欄は、ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd や 2ちゃんねる実況中継 みたいに閲覧者がボケまくっているコメント欄。閲覧者がボ

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/27
    ブログのコメント欄に書き込む動機=「仕事を家庭に持ち込みたくないって感じかな。 」おもしろい喩え。
  • 無意味に胸が高鳴る瞬間 - 月がでたでた月がでた

    自分の好きなブロガーやブックマーカーで、大抵いつも知的で冷静で的確な言及をするタイプの人が、ある一定の事象についてだけは自分の生っぽい感情やエゴをむき出しにする姿を目撃することがたまにある。 もちろんその中には自分と相容れない考え方もあるわけだけれど、そんなときワタシは決して相手を嫌いにはならない。むしろ「あー、この人も血の通った人間なんだよなぁ」と、ごく当たり前のことを思い出して、モニタの向こうにいるそのひとのことを少しだけ想う。 痛覚とは違う意味で使われる「痛さ」というものは、そんな「ついエゴむき出しになる」ポイントに潜んでいるのだろうが、それを「痛さ」と言うのなら、「痛さなくして何が人間だ」とも。

    無意味に胸が高鳴る瞬間 - 月がでたでた月がでた
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/26
    「「痛さなくして何が人間だ」とも。」記事から人に興味が移っていくのは、いつもは冷静な人がふと見せた生身の感情が案外きっかけになっているのかもしれない、と思った。
  • あなたはブクマコメント派? それともブログにコメント派? - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■ブログに書き込む行為は「筆者の手を握る感覚」だ ブログを読み、「おもしろい」と感じた。 じゃあ、あなたが次に取る行動は何か? 相手ブログのコメント欄に感想を書き込むか? それともソーシャルブックマーク(SBM)でコメントするか? それが問題である。 ブログを読んでいてコメントしたいな、と思うときが多々ありますよね。で、そんな時コメントする場所(方法)ってたくさんあるんですよね。(中略) 中でもブログのコメントとブクマコメントで迷いますよね。 ●まだ限界だなんて認めちゃいないさ『どこにコメントすべきか問題』 みんな同じだなあ。 たとえば私の場合、デフォルトはブクマコメントだ。SBMを使い始める前は相手ブログに書き込んでいたが、今ではよほど感銘を受けた/反発を感じたとき以外、そこまでしない。 すごく親しい人ならブログのコメント欄に書くが、たいていはブクマ・コメントで終わりだ。 私にとって相手

    あなたはブクマコメント派? それともブログにコメント派? - すちゃらかな日常 松岡美樹