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communicationとblogに関するhatayasanのブックマーク (339)

  • ブログで書いたことを得意気に話してしまうことって、ありませんか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ブログを書くようになってから、そういうことがしょっちゅうです。特に話に詰まったときなんかはよくあります。 「そう言えばさあ、紅白見た?鶴瓶さん、良かったよねえ。中居くん、鶴瓶さんの背中をつついてしゃべるタイミングを教えてたらしいよ。プロだよねえ。そうそう、昔、スマップが今ほど大スターじゃなかった頃にさあ、大阪でさあ中居くん温泉っていう番組があってね、そこで桂ざこばさんと一緒に出演しててさあ、ざこばさんってあれじゃない、すぐに怒ったり泣いたりするじゃない。で中居くんと気の喧嘩とかするわけ。ざこばさんが、俺はおまえを許さへんからな、とか言って。そういう上方の芸人さんとのからみの中で、きっとさあ、中居くん鍛えられたんだと思うんだよね。」 という感じで。ちなみに、このおしゃべりの元は「鶴瓶さん、きらきらアフロで紅白の話をしてはりますね。」というエントリなんですけどね。間が持つわけですよね。 でも

    ブログで書いたことを得意気に話してしまうことって、ありませんか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/10
    ブログで書いたことがリアルのヒントになることは最近あるかもしれない。
  • プロトタイプとしてのブログ - 304 Not Modified

    実際に書いてみることで、初めて分かることがある。 プロトタイプというのは試作品という意味である。実際に製品を大量生産する前に、試作品を作ることで、問題点を洗い出すことができる。紙の上であーだこーだ議論するよりも、実際に作ってみた方が、その過程からまたその試作品を見ることで用意に問題点を洗い出すことができるというものだ。そんなプロトタイピング手法はブログに良く似合う。 前回、Yahoo! JAPAN の横幅が変わったことをきっかけに、ウェブサイトの横幅最適サイズはいくつ?という疑問を投げかけた。私は、例えウインドウサイズが1000pixを越えるようになっても、タブブラウザ時代を迎えれば800前後の横幅が最適だと思っていたし、1000pixは大きくて横スクロールバーが邪魔に感じるし、何よりサイズを指定していないはてなは、横幅の大きな画面ではものすごく冗長でかっこわるいと思っていた。 しかし、多

    プロトタイプとしてのブログ - 304 Not Modified
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/09
    不完全な状態であるからこそ投げてみるというブログの使い方。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    hatayasan
    hatayasan 2008/01/08
    「書いたことも消したことも含めて「書く」ことだったということ。」
  • 希望者にはTBをどんどん送ります - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    私が送るか送らないかの最初の分岐点は 「言及しているか」 「自分語りに終始しているか」 自分語りなら勝手に自分のブログだけでやってればいい、無理やり他人に読ませなくてもというスタンスです。 このエントリのブクマでいろんな意見をいただきありがとうございました。 単なる自分の心持の表明だったので、うちにはぜひTBを! という方には喜んでTB送らせていただきます。 はてブや記事で希望されてた方にも送らせていただきます。 TB受ける側としては100文字以内ならはてブ米にして欲しいところです。 *1 あの記事に書いた自分がTBを送りたくない記事というのは、送って欲しくない記事でもある訳です。 *1:が、ブクマは見ない時もありますがTBは必ず見ますからTB送った方が私が読む確率は高いです。

    希望者にはTBをどんどん送ります - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/07
    強制されたり催促されるほどかえって困るもの。
  • いつの日か、あのブログから! - CONCORDE

    言及されるように。 ……こちらから言及したことの返信とかではなく、相手に(言及先として)見つけてもらうの。 いつも読んでる、仰ぎ見てる、あのブログから。 あなたが2008年にやりたいことを教えてください - 遥か彼方の彼方からに答えて。 以前書いたいつの日か、あのブログへ。(2007.10)の裏返し版なんですが、はるかにハードルの高い話。自分だけでどうなるものでもなし。 あれ? これって「やりたいこと」じゃなくて『2008年にされたいこと』か(笑) まぁいっか。予定通りトラックバック送ろ... あれもやりたい、これもやりたい。 そのための、そう言えるための、 生活の基盤を維持すること。 "ごく普通"に生きてゆくことが難しくなりつつあるヨノナカで、明日も"今日の続きの日常"であること。 来年の今頃になっても、同じ調子で、「よいお年を(^^)」と、お互いに言葉を交わせる状態であるように。 そう

    いつの日か、あのブログから! - CONCORDE
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/29
    「来年の今頃になっても、同じ調子で、「よいお年を(^^)」と、お互いに言葉を交わせる状態であるように。」
  • ミニブログとケータイ小説 - 萌え理論ブログ

    ポストブログはミニブログか ブログからミニブログへと主力が移行する流れができていくかもしれない。だがなぜそう言えるのか、詳しく述べていく。 ここ五年くらいの間、Webサイトでの情報発信の形態として、ブログが台頭しているが、それではブログの次に何が来るのだろうか。有力なものの一つにミニブログがある*1。 最近、「Twitter」や「Tumblr」のようなミニブログが流行しているが、つい先日も「はてなハイク」がリリースされた。日のブログサービスの古参であるはてなが、ミニブログをリリースしたというのは興味深い。 「ネットのコンテンツは無料」という固定観念が形成されたため、ネットの収入源は広告収入が主になる。そして広告単価がアメリカに比べて低いため、プロフェッショナルなブログを運営するのには、(「ブログ限界論」で言うように)限界が見えてしまった。 だから、長文のブログより、気軽に書けるミニブログ

    ミニブログとケータイ小説 - 萌え理論ブログ
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/17
    「一対一でも不特定多数でもない、中間的なコミュニケーションの位置にミニブログがある」ミニブログは特定多数。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    hatayasan
    hatayasan 2007/12/08
    人のブログのコメント欄に書くのは他人の家の敷居をまたぐ感覚がある。長文を投げる前はつい遠慮してしまいそうになるのだけど、「失礼」の旨前文を書くのは違和感を与えるのだろうか?
  • SBMはブログのコメント欄を滅ぼす - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ソーシャルブックマーク(SBM)を使っていると、「おもしろいな」と思うエントリを見つけても、そのブログのコメント欄に何か書こうって気にならない。たいていはブックマークしたときに、ブクマコメントを書いて終わりだ。 わざわざコメント欄に書くのはよほど親しい相手くらい。あるいは荒らし(笑)とか。 で、いちいち相手ブログのコメント欄へ書きに行かない分、その時間と手間をより大量のブログを読むことに費やすようになる。するとだんだんコミュニケーションはブログを通じてじゃなく、ブクマコメントを使ってのみ行われるようになる。 だからSBM上ではよくコメントしたりされたりしてる関係なのに、その相手と直接コミュニケーションしたことが全くない、という奇妙なシチュエーションが生まれる。コミュニケーションのよそ行き化である。 さて、この話の結論はどこへ持って行くのか? パターン1. インターネットの闇(笑) SBMの

    SBMはブログのコメント欄を滅ぼす - すちゃらかな日常 松岡美樹
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/06
    ブログの記事がはてブの海を豊穣にしていく、というのは常に感じるところ。
  • 見られることを意識しての利用 - 北の大地から送る物欲日記

    「トラックバックとコメントの視点の違い - tomityの日記」 「はてなブックマークとコメント&ブックマークとの住み分けを馬鹿正直に考えてみる - tomityの日記」を読んで。 まとめると、『トラックバックとは 相手に自分の意見や感想、想いを届けつつ、第三者に自分を見せることを重視したコメント』ということ。つまり売名行為じゃ。 日は自分を売り込むことは悪だという風潮がいくらかあるので、トラックバックというものが流行りにくいんでしょうね。 「売名行為」だと、名前を売るために手段を選ばず、相手の迷惑を顧みず宣伝する、という意味を持っているように思えて、それはトラックバック全般を示すというよりかは、トラックバックスパムのやってる行為に該当するのではないでしょうか。 相手のブログから自分のブログへリンクを貼るトラックバックは、使い方ひとつで記事同士に意味のあるつながりをもたらすこともあれば、

    見られることを意識しての利用 - 北の大地から送る物欲日記
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/05
    「私ははてなスターをつけて回るのが好きだったりします。ほんのワンクリックで誰かに嬉しさをあげられるから。」そっと意思表示できる仕組みがあれば、もっと楽につながりあえるかも。
  • 公開したブログを修正するとき - 北の大地から送る物欲日記

    ブログを公開して不特定多数の人に読んでもらえる状態にした後で、その内容を修正したくなるときがあると思います。そんなときにどう修正したらいいのか。 誤字、脱字は気づいたら自由に修正してかまわないと思うのですが、コメントやトラックバックがついた後に修正・変更を行う場合はちょっと考えた方がいいかもしれません。 コメントやトラックバックで触れられている部分の文脈や内容を断りなしに変更してしまうと、そこに触れていたコメントやトラックバックの内容がちんぷんかんぷんになってしまいます。 「そんなの知ったことか、自分が書いたものだから自分が自由に修正する権利がある」ってのもひとつの考え方でしょう。でも、その場合はコメント・トラックバックなどでやりとりしてる相手から不誠実な対応をされたということを指摘されるのもやむないでしょう。なぜなら、相手が言及してる部分を削除・改変されたら、その部分に関わったコメント・

    公開したブログを修正するとき - 北の大地から送る物欲日記
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/04
    「自分のプライドを取るか、議論を取るか。」このあたりの記事を思い出しました。cf.http://d.hatena.ne.jp/hejihogu/20071006/p1
  • 焼け跡に残るもの/あるいは私は如何にしてコメント全レスを止めて優先順位をつけるようになったか - ブログというか倉庫

    これはまだ 書いた事がありませんが、いつか書こうと思っていて少しずつ書いていた物です。タイミングとしては今アップするのが一番のように思いますので、これを機会に書いておこうと思います。 以前盛り上がった(「炎上」というとネガティブなイメージなのでそう表現していいのかどうかはわかりませんが)エントリにおいて、私がhobo_kingさんに対して感心し、尊敬した点がひとつありまして。 それは「どんな匿名意見、もしくは煽り、荒らしに近いものに対しても真っ直ぐに向き合って対応している」ということでした。通りすがりさんが書いていらっしゃったように、blogではっきりと言及していた「閲覧者と双方向のやりとりが出来ることがブログのいいところだ」というポリシーを貫いているように見えたのです。 それだけに、このエントリでの、通りすがりさんの2007/12/03 20:13の書き込みに対してのhobo_kingさ

    焼け跡に残るもの/あるいは私は如何にしてコメント全レスを止めて優先順位をつけるようになったか - ブログというか倉庫
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/04
    「やはりどこまで行ってもブログは所詮趣味なのです。/可能な限り誠実に対応したいなあという気持ちに変わりは、あんまり、ありません。しかし、それを自分の中で「義務」にするのを止めた・・・ただそれだけの事」
  • 会話のようなTwitterと読み物のようなブログ - 北の大地から送る物欲日記

    「POLAR BEAR BLOG: 「TwitterBlog」論」を読んで。 Twitterの方がブログより楽だって感じている人は多くて、それは何故だろう?って辺りに触れた記事。 Twitterが楽なのは、「1発言が短くなくてはならないので、適当に思いついたことをぽんぽん投げ込める」「それぞれのユーザーの発言をまとめたページはあるが、それぞれのユーザーについて発言する、所謂ブログのコメント欄に相当するページがないので荒れない」「流れ行く発言全てに関与する必要がなく、好きな発言にのみ関与できる」って辺りだろうか。 途中で引用されている文章によるコミュニケーションから口頭によるコミュニケーションに移ってきているのではないか、というのが興味深い。 人類の進化において、オーラルコミュニケーション(口頭でのコミュニケーション)の方が、文章によるコミュニケーションよりも長い歴史を持っている。イン

    会話のようなTwitterと読み物のようなブログ - 北の大地から送る物欲日記
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/04
    ブログが部屋でのやりとりなら、Twitterは通路での他愛ない会話、のような感覚はある。
  • 自分の興味をBlogに書くメソッド - GoTheDistance

    この視点はとっても重要だと思う。 そう考えると、「自分の知りたいことを書く」ってのは一つのポイントかもしれない。書くためにアンテナを広げるようになるし、書くことで頭の中が整理されるし、間違っていたらツッコミを入れてもらえることもあるから。 プログラミングの勉強方法の勉強方法 とはいうものの、私自身は特に知りたいことをBlogに書いたというよりかは自分の思っていることをとにかく書いてみたかった、という気持ちが強い。そのうち情報収集をするようになり、色んな情報をまとめているうちに頭の整理ができるようになり、相乗効果で書いている内容がブラッシュアップされ、段々と自分が語れるネタが増えてきて、徐々に多方面からアクセスを頂くことができるようになり、色んな方と知り合えて、最近では何かホッテントリ入りすることも出来た。別にSI業界について書きたいがためにBlog書き始めたわけではなくて、「俺はこうなん

    自分の興味をBlogに書くメソッド - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/04
    「Blogで人脈を広げたいのなら日記の延長線上なBlogではなくて、ある程度専門性をもった内容を書くことをお勧めします」なるほど。
  • 私の見ているあなたは、あなたではない何か - 深く考えないで捨てるように書く、また

    生きて暮らして他人と接していれば、他人に対して、勝手に自分の思い込みや思い入れを重ねてしまうことはどうしてもあるってものだ。程度の差はあれ。 しかし、その相手と何度も接していると、そういった自分の思い込み、思い入れは実際のその人とは異なっている、違っている、ということに気づくこともまた多い。 大抵の場合は、そこで、ああ、そうか、私が勘違いしていたんだな、勝手に思い込んでいたんだな、と思って、自分の中での「その人像」を修正する。何度も微修正しつつ、関係が続いていく。 どうして自分の思い込みと違うと気づくか、というと、これはけっこう細かい状況の積み重ねだったりする。 日常の生活の中では、面と向かって議論するとか、意見交換するとかいう機会はあまりない。むしろ、なにげない普通の会話の中で「あ、この人こういう人なのか」と気づいたり、ちょっとした行動や表情で「こういう時はこういうふうに思う人なんだな」

    私の見ているあなたは、あなたではない何か - 深く考えないで捨てるように書く、また
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/30
    リアルでは仕草や表情から「じわじわ好きになる」ことが多い気がする。ネットは読んだ記事などから「刺さるように好きになる」ことが、あるのかもしれない。
  • そういえばブログ上の議論って - kokokubeta;

    誰かが「一般的には・・・だよね」と書いたものに対して、別の誰かが「・・・じゃない場合もあるだろ」ということが多い。平均を話そうとする人に対して絶対的命題という立場で反論する、みたいな。で、絶対的命題と平均の間のどの辺の間に落ち着くのかで議論が開始されて、決定的なデータが出ない(かつ、多くの人が語りうる)問題ほど盛り上がり、最終的には声のでかい人か声の美しい人が勝つ。その合間で、ユーモアを交えて人気をかっさらっていく人が出る。そういうパターンではない?

    そういえばブログ上の議論って - kokokubeta;
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/28
    「最終的には声のでかい人か声の美しい人が勝つ。その合間で、ユーモアを交えて人気をかっさらっていく人が出る。」"美しい"
  • コメントに見える3つの視点 - 304 Not Modified

    この記事はLingua furanca.にて「コメントとトラックバックについて」というお題で書いた記事を転載したものです。 ウェブ上でのコメントには3つの視点がある。 1.相手に自分の意見や感想、想いを届ける 私からアナタへ。これがいわゆる普通のコメントだろう。ここでは純粋なコメントとでも言った方が良いだろうか。電子メールで届けるコメントはこれに当てはまると思う。相手だけに届けるメッセージ。しかし、ウェブ上でのコメントでは、相手だけでなく第三者も目にするのである。 2.第三者に自分を見せるコメント “第三者に見せる自分”に気を配ったコメント。ハンドルネームなど、ある程度個人を特定できる名前を使う人には、これを意識した発言がみられる。その中でも2つあり、自分を良く見せようという想いと、自分を悪く見られたくないという想い。特にネット上では、自分の悪い部分を隠すことができるため、理想の自分を作ろ

    コメントに見える3つの視点 - 304 Not Modified
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/27
    「自分の発言によって「相手に何が伝わるのか」「自分は第三者にどう思われるのか」「自分の発言を受けた相手は第三者にどのように思われるようになるのか」を、人狼BBSを通して学んでもらいたい」
  • 「○○バトン」が回ってきた時の対処法 - ココロ社

    「飲み会のゲームみたいで面倒。これこそがまさにムラ社会じゃないか!」「自分が止めてしまうと罪悪感…ということで罪悪感の押し付け合いになっている」と熱狂的に愛されているバトン。一時は絶滅したかに見せかけてmixiなどでは猛威をふるっているので油断なりません。 中には「仕事やめます」とか日記のタイトルに書いてあって、心配して見に行くと「見た人はみんなやるバトン」とか書いてある…ひどい釣りです。答えた方は、素直に「『見た人はみんなやる』って書いてあるからバトンやらないと」と思ったのかもしれませんが、当に悩んでいるときに「またか」と思われてクリックされなくなるので、安易なバトン受け取りには気をつけてくださいね… ということで、バトンが来たときの正しい対処法について考察していきますので、お困りの方は参考にしてみてください。 (1)一応普通に回答し、自分で終わりにする もっともポピュラーな方法。面倒

    「○○バトン」が回ってきた時の対処法 - ココロ社
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/27
    「一般的に、バトンは回した時点で完了、次の人が何を書いたかなんて誰も読みやしないのですから…そこはカラオケと同じです」コメント欄でバトンに答えるのはちょっと斬新。
  • ブログを始めるにあたり有名人よりも素人の方が有利な点:Geekなぺーじ

    メディアがネットを嫌いな理由は何だろうということを考えていたら、副産物として「ブログは無名な素人である方が有名人やメディアなどの有名な団体よりも有利な点があるんだぁ」という思考に至りました。 最初から読者数が多いという足枷 まず、メディアが何故ネットを嫌いなのだろうと考えたのですが、考えるうちに「ネットが自分を嫌いであるように見えるから」ではないかと思いました。 そうなってしまう原因は「読者数が多い事」なのではないかと思いました。 メディアや有名人がブログを開始しようとすると、無名な人がブログを開始するのと比べると注目されます。 注目されると、その主体に対して反感を持つ人がやってきてブログを荒らすことがあります。 有名な企業などでも同様だと思います。 そのため、まずは自分に対して好意的な人だけを集めたコミュニティを形成するところから開始するのが非常に困難になります。 読者数が適切な数で、同

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/26
    「ブログを通じて新しい出会いを経験して感動するということも、非有名人の特権であると思われます。」右往左往できるのも"初心者"の特権のうちなのか。
  • [徳力] ブログを書くということは、インターネットに脳をつないでしまうこと

    金曜日に、RTCカンファレンスでパネラーをさせていただきました。 ご参加いただいた皆さんありがとうございました。 途中からちょっと感情的になってしまった(感傷に浸ってしまった?)ところもあり、ひいてしまった人も多かったかもしれませんが(汗)、当日の話の補足をしておきたいと思います。 (当日の詳細なログはParsleyさんがまとめていますので、興味のある方はこちらをどうぞ。) 私自身が、ブログネットワークのAMNに所属していると言うこともあり、当日の話の流れでメディアビジネス的な話も多くしてしまったのですが。 個人的には、ブログが面白くなるかどうかは、メディアビジネスとは実はあまり関係ないのではないかと思っています。 ビジネスの視点で考えるなら、事業者はあくまで現状の状況からどうやってビジネスをするべきか考えるべきで、佐々木さんが話されていたように、利用者のメディア消費が携帯や他のプラットフ

    [徳力] ブログを書くということは、インターネットに脳をつないでしまうこと
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/26
    「ブログ論がもう既に議論され尽くした議論であろうとも、パソコン通信や掲示板時代から回り続けているサイクルであろうとも、繰り返し繰り返し、場所を変え、対象を変えて議論を続け」
  • 経験を共有していないとコミュニケーションは困難だ - 煩悩是道場

    WebArt 「攻殻機動隊」で知る究極のコミュニケーション手法を読んで。「攻殻機動隊」に於ける情報共有はサイバーパンクであるので思考実験的には面白いけれど体験出来るものではないので実際的ではない、と思うのだけれども引用されているドラッカーのコミュニケーションが成立するには、経験の共有が大切だという言葉には「なるほど」と思ってしまった。大切な事は大抵ドラッカー先生が教えてくれますね。 個人的にはコミュニケーションが成立する要素の一つに経験の共有が含有されるとは思うけれど経験の共有がコミュニケーションが成立する必須条件ではない、とは思うのですが、コミュニケーションが成立しない可能性の一つとして経験の共有が存在していないという事があるように思う。ウエブでコミュニケーション不全が起きる、議論が噛み合わない理由として「体験が共有されていない」という事が要因の一つとして存在するのではないでしょうか。

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/24
    「表現者は、ウエブに表現を置くときに「自分自身が体験した事を他人は体験出来ていない」事を前提にした上で「何を表現として伝えるのか」を考える必要がある」誰に向けて記事を書くか、という話。