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思想に関するhighcampusのブックマーク (215)

  • 遊びと遊び以上のことについて - xenothのブログ

    要約 遊びに遊び以上の価値を見出す時、来であれば単なる遊びを否定する必要はない。 「単なる遊び」を否定したがる人は、「単なる遊び」が都合が悪いと感じているのであり、そこには遊びを権威にしようとする意識が働いていると考えられる。 TRPGと遊び 様々な趣味で言われることですが、TRPGでも、「単なる遊びかどうか」という議論が起きます。 たとえばTRPGという趣味の生産性の話題があります。 xenoth個人の話をしますとTRPGを遊ぶことで勉強になったことはたくさんあります。 中世や古代日とか偏った分野の歴史や風俗に詳しくなりました。 洋ゲーを遊ぶ過程で英語にも詳しくなりました。*1 そこから例えば「TRPGで学ぶ世界史」や「TRPGで学ぶ英語」なんかは考えられないこともありません。 あるいは、競技のように、練習を通して真剣に実力向上を目指す場として考える場合があります。 プロ野球選手や、

    遊びと遊び以上のことについて - xenothのブログ
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    highcampus 2011/04/30
    "TRPGに、趣味に趣味以上の価値を主張する人がいたら、その人が「単なる遊び/趣味」についてどう語っているかを見てみましょう"
  • nix in desertis:キリエ・エレイソン(2) −魔法少女まどか☆マギカの私的解釈・感想

    『Fate/zero』1巻のあとがきで,虚淵玄が「エントロピーの増大でどうせこの世は終わってしまうというペシミズムのせいでバッドエンドしか書けない」とか言っていたときは,正直何いってんだこいつとしか思えなかったのだが,今ならばこのスケールで考えてればそりゃね,とは思えるようになった。 以下,ネタバレ全開。まず,いろいろ解釈の分かれているらしい12話の自らの解釈を提示し,前回のキリスト教的解釈がどの程度ネタで書きどの程度マジで書いたか開陳した後,適当に感想を述べ,最後に「それだけはないだろう」と思った解釈にだけ少しだけ反論して締めることにする。 虚淵の新しいものを見せる,というのは全くの嘘で,作は最初から最後まで,あくまでも「虚淵と,彼の周囲に存在した作品群の集大成」であった。一つ一つの要素を分解していけば,『Fate/stay night』に『鬼哭街』,果ては『Stein's Gate』

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    highcampus 2011/04/27
    "確かに魔獣がいる世界での魔法少女は「理想をだいて溺死しろ」的であることに違いないのだが,まどかがやったことというのはむしろ「それを溺死だなんて間違ってる,貴女のことは私が弔ってあげる」"
  • 災害言論アーカイブス | 合同会社コンテクチュアズ

    現在、サイトはInternet Explorerではご利用いただけません。ご不便をおかけしますが、FirefoxやChromeなどのモダンブラウザをご利用ください。 コンテクチュアズ 災害言論アーカイブスは、 「3.11の大災害が言論にどんな影響を与えたのか?」 を可視化するサイトです。 ご利用になる方は[このサイトについて]をお読みください。

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    highcampus 2011/04/27
    濃い面子だなー
  • まどかの救済――あるいは背中のまがったこびとの話 - 過ぎ去ろうとしない過去

    2月のエントリ「約束された救済――『魔法少女まどか☆マギカ』奪還論」は、編があのような結末をむかえたこともあって、大きな反響を呼んだ。もちろん、あのエントリは予測でも願望でもなく、魔法少女の理念をただ著しただけにすぎない。しかし、内心の予想以上にあのエントリとぴったりくる結末だったのをみて、人が一番驚いているとともに、ベンヤミンと『まどか☆マギカ』の相性はよいということを、ますます確信するに至った。 ところで、人気番組終了の常なのだが、最終回以後、様々な感想がネット上に飛び交っている。満足した者、満足してない者、それぞれいるだろう。あの結末は納得がいかない、という人がいるのはあたりまえのことである。ひとにはそれぞれ価値基準があるのだから。しかし、あのわかりやすい最終回を見て、なお見当違いな解釈をおこなっている人びとも多く見られる。それはたぶんにドグマ的であり、「誰かが幸福になるには誰か

    まどかの救済――あるいは背中のまがったこびとの話 - 過ぎ去ろうとしない過去
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    highcampus 2011/04/26
    そうそうそうなんだよ、「もう何も怖くない」はダブルミーニングになってるんだよ!
  • 複数のサイトを運営する皆さまへ

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    複数のサイトを運営する皆さまへ
  • 社会貢献を面接で語る学生を皮肉ってる場合じゃない件について - 女。MGの日記。

    2010年度全米文系学生・就職先人気ランキングによると、NPOであるTeach For Americaが、GoogleAppleを抑えて1位になっという。TFAは、アメリカ国内の一流大学の学部学生を、教員免許の有無に関わらず大学卒業から2年間、国内各地の教育困難地域にある学校に常勤講師として赴任させるプログラムを実施している。TFAが今、一流大学の学生に超人気。そんなわけでアメリカの既存の企業もあせっているのか、TFAで修行した若者を受け入れる準備を整えている。この流れは遅かれ早かれこの日にもやってくるだろう。正直に言おう。もはや、自分の頭できちんと思考ができ、やる気のある若者は既存のシステムに超絶飽きているのだ。そんなものよりもずっとドキドキできてワクワクできて自分の限界に挑戦できそうな、難問が世界中至る所に転がっている、そして今ならそれらが昔よりもずっと鮮明に可視化されているのだ。

  • 東浩紀と宇野常寛が、言論人の「責任」について何を語れるっていうの!? - 過ぎ去ろうとしない過去

    ■東浩紀と宇野常寛とスネオ主義の臨界点 http://d.hatena.ne.jp/tomatotaro/20110416/1302962668 あずまんと宇野は既に燃料棒の99%が損傷したとの噂。 まあid:Cunliffe先生のいうとおり、「ポモ村の中でなら好きなだけやってろ」という話であるのだが、いちおう、松平さんがやっている『新文学03』という同人誌に書いた『ゼロ想』批判を抜粋しておく。 宇野は「物語」の内容の優劣や正しさを考えるのは意味がない、という。さらに南京大虐殺があったかなかったか好きなほうを信じればよい、と歴史修正主義まで容認する。これは、いかにポストモダン的相対主義者といえど言わなかったことである。日には何人か見受けられるが、それは恐らくガラパゴス的な進化の賜物なのだろう。ともあれ、宇野がそう主張する根拠は当然「大きな物語」が崩壊し、それ自体完結した「小さな物語」を比

    東浩紀と宇野常寛が、言論人の「責任」について何を語れるっていうの!? - 過ぎ去ろうとしない過去
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    highcampus 2011/04/19
    応答責任
  • 「騙された」とか歌って喜んでる斉藤和義と信者はこれ読めよマジで

    戦争責任者の問題伊丹万作  最近、自由映画人連盟の人たちが映画界の戦争責任者を指摘し、その追放を主張しており、主唱者の中には私の名前もまじつているということを聞いた。それがいつどのような形で発表されたのか、くわしいことはまだ聞いていないが、それを見た人たちが私のところに来て、あれはほんとうに君の意見かときくようになつた。 そこでこの機会に、この問題に対する私のほんとうの意見を述べて立場を明らかにしておきたいと思うのであるが、実のところ、私にとつて、近ごろこの問題ほどわかりにくい問題はない。考えれば考えるほどわからなくなる。そこで、わからないというのはどうわからないのか、それを述べて意見のかわりにしたいと思う。 さて、多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。みながみな口を揃えてだまされていたという。私の知つている範囲ではおれがだましたのだといつた人間はまだ一人もいない。ここらあたりから

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    highcampus 2011/04/18
    「戦争責任者の問題」伊丹万作http://www.aozora.gr.jp/cards/000231/card43873.html/丸山真男読むか……
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    highcampus 2011/04/17
    『震災モノポリー事変』/"『ゼロ想』の思想とは、既存の正統性を後ろ盾にした「安全だし痛くもない後出しジャンケンの正義論」=スネオ主義だと考えることができる"
  • 陰茎不要論について - Diary

    陰茎不要論の話をしたい。 それにまつわる二人の男の話を。 * 陰茎不要論を最初に唱えた男の話をしよう。 「咲-saki-」だとか「ストライクウィッチーズ」だとか、ほとんど男の登場しない世界で女の子同士がいちゃこらいちゃこらする作品……いわゆる「百合」作品が台頭し、人気を博するようになって久しい。 そんな百合をこよなく愛する男、V林田氏によって陰茎不要論は提唱された。 「二次元の世界に陰茎など不要」 彼はそう高らかに宣言する。 日々衰え、萎えていく陰茎について一喜一憂している俺などからすると、いくら二次元を対象にしたものとはいえ、それはあまりに過激な論に聞こえた。 思わず俺は反駁する。 ――でもあなたは、百合作品のERO同人誌を数多く購入しているではないですか 「僕が買う同人誌は、女子しか出てこないもの限定です」 おそるべき徹底ぶりである。 そう語る彼の姿は後光がさしているようにも見え、その

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    highcampus 2011/04/14
    ストライクウィッチーズ
  • ルイセンコ論争 - Wikipedia

    クレムリンで演説するルイセンコ。 後ろには右からスターリン、アンドレーエフ、ミコヤン、コシオールが並んでいる。 ルイセンコ論争(ルイセンコろんそう)とは、環境因子が形質の変化を引き起こし、その獲得形質が遺伝するというトロフィム・ルイセンコの学説に関する論争とそれに伴ったソビエト連邦における反遺伝学運動である。ルイセンコ主義(英: Lysenkoism、露: Лысе́нковщина)は、ルイセンコ、彼の信奉者、ソビエト当局によって実施された遺伝学ならびに科学に基づく農業に反対する政治運動であった。ルイセンコはレーニン全ソ連農業科学アカデミー(英語版)の長として活動した。ルイセンコ主義は1920年代末に始まり、1964年に公式に終焉した。 ルイセンコ主義の疑似科学的発想は獲得形質の遺伝性を仮定していた[1]。ルイセンコの理論はメンデル遺伝学と「遺伝子」の概念を否定し、自然選択を否定すること

    ルイセンコ論争 - Wikipedia
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    highcampus 2011/04/11
    "環境因子が形質の変化を引き起こし、その獲得形質が遺伝するというルイセンコの学説に関する論争。及びそれに伴ったソ連邦における反遺伝学キャンペーン"
  • 寺田寅彦 流言蜚語

    長い管の中へ、水素と酸素とを適当な割合に混合したものを入れておく、そうしてその管の一端に近いところで、小さな電気の火花を瓦斯(ガス)の中で飛ばせる、するとその火花のところで始まった燃焼が、次へ次へと伝播(でんぱ)して行く、伝播の速度が急激に増加し、遂にいわゆる爆発の波となって、驚くべき速度で進行して行く。これはよく知られた事である。 ところが水素の混合の割合があまり少な過ぎるか、あるいは多過ぎると、たとえ火花を飛ばせても燃焼が起らない。尤も火花のすぐそばでは、火花のために化学作用が起るが、そういう作用が、四方へ伝播しないで、そこ限りですんでしまう。 流言蜚語(ひご)の伝播の状況には、前記の燃焼の伝播の状況と、形式の上から見て幾分か類似した点がある。 最初の火花に相当する流言の「源」がなければ、流言蜚語は成立しない事は勿論であるが、もしもそれを次へ次へと受け次ぎ取り次ぐべき媒質が存在しなけれ

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    highcampus 2011/04/08
    "たとえ省察の結果が誤っていて、そのために流言が実現されるような事があっても、少なくも文化的市民としての甚だしい恥辱を曝(さら)す事なくて済みはしないかと思われるのである"
  • 東浩紀と「幽霊の複数性」問題―松尾隆佑「確率・亡霊・唯一者――政治学的想像力のために」を読んで - tukinoha’s blog

    かつてアリストテレスが名指された。名「アリストテレス」は、そこからさまざまな経路を通り配達される。それゆえ名「アリストテレス」はいまや、複数の経路を通過してきた複数の名の集合体である。必然的にそこではさまざまな齟齬が生じる。・・・・・・だからこそ、名「アリストテレス」にはつねに訂正可能性が取り憑く。固有名の単独性を構成し、かつ同時に脅かすその訂正可能性を、ここで前章の議論をうけ「幽霊」と呼ぶことができるだろう。名「アリストテレス」はつねに幽霊に、つまり配達過程で行方不明になってしまった諸々の「アリストテレス」に取り憑かれている。そしてそれら幽霊はネットワーク(伝達回路)の不完全性によって、様相性と複数性の徴のもとで現れる。(強調引用者) ――東浩紀『存在論的、郵便的』新潮社、1998年、128頁―― 東浩紀によると、ある固有名は、他の固有名と混同されたり、内容の異なる複数の名の集合体であっ

    東浩紀と「幽霊の複数性」問題―松尾隆佑「確率・亡霊・唯一者――政治学的想像力のために」を読んで - tukinoha’s blog
    highcampus
    highcampus 2011/04/05
    可能世界論/"東のノベルゲーム批評での「失われた可能性」への憐憫が、アウシュヴィッツの亡霊に対する「安全な恐がり」と連続している"/CLANNAD
  • Earthquake and Japan - Kojin Karatani

    I was on the streets of Tokyo when the earthquake struck.  The ground shook violently, while buildings swayed around me for a long time.  It was beyond anything I had experienced before, and I sensed that something terrible had happened.  My first thought was of the Kobe earthquake that killed more than 6,000 people in 1995.  Although I did not experience the Kobe earthquake first hand, it hit the

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    highcampus 2011/03/26
    柄谷行人
  • ナルシシズムの変質? - 仮想算術の世界(福嶋亮大)

    宇野常寛さんの『ゼロ年代の想像力』の書評などいろいろ書いてました。書評は来月掲載される予定です。 宇野さんのは、連載で読んでいたときとはだいぶ印象が違って、いろんな意味で面白かったし刺激になりました。「雑誌で読んだし、買おうかどうしよう」と思っている方は、一度書店で手に取られることをおすすめしておきます。決して社交ではなく(笑)これは読まれるべき力作です。 ただ、書評を書くのはかなり大変でした。発売前からこんなにネットで「書評」が出てるは他にないし、一応最初はネット上の言論をチェックしようと思っていたのですが、とても把握しきれないので諦めたというのが実情です。というか、そういう新しい言論空間こそが宇野現象の質だと思うので(ちなみにニコ動と初音ミクとらき☆すたと宇野常寛は同じ何かを共有しているというのがぼくの考えなんですが)、書評もそのあたりに触れつつ書いています。 * それで

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    highcampus 2011/03/24
    宇野常寛「ゼロ年代の想像力」/ナルシシズム(他者の心的所有)
  • 東浩紀さん、疎開先の伊豆からニューヨークタイムズ紙に「日本人は惨禍に勇敢に立ち向かっている。日本人は自らを誇りに思っている」と寄稿

    (3/18 翻訳を一部修正いたしました) 東浩紀さんが疎開先*1から日付のニューヨークタイムズ紙に寄稿した文章について、後半部分を訳しました。 http://www.nytimes.com/2011/03/17/opinion/17azuma.html?_r=1&src=tptw 内容自体の酷さもありますが、とりあえず、いま言いたいこととしてはhokusyu82さんの以下のツイートに尽きます。 ぼくは逃げる逃げないは個人の立場と判断ですればいいと思うし「逃げろ」というのも「逃げるな」というのも今の東京ではちょっと変だと思う。でもその、だとしても(だとすれば)そんな文章書くなよと。せめて「日の政府と人々は…勇敢に立ち向かっている。俺は伊豆に逃げた」って付け足してほしい ( http://twitter.com/hokusyu82/status/48345586847580160 ) 英語

    東浩紀さん、疎開先の伊豆からニューヨークタイムズ紙に「日本人は惨禍に勇敢に立ち向かっている。日本人は自らを誇りに思っている」と寄稿
  • 木蓮の陰から : 東浩紀氏、東北関東大震災についてNew York Times紙に寄稿

    2011年03月18日11:15 東浩紀氏、東北関東大震災についてNew York Times紙に寄稿 カテゴリニュー・ヨーク・タイムズニュース ブログネタ:地震 に参加中! 小説家・大学教授・評論家の東浩紀氏が、東北関東大震災と日人の反応についてニューヨーク・タイムズ紙に寄稿している。真摯に、しかし冷静に、この地震に対する日人の振る舞いに見出した希望について論じている。 (原文はこちら) ニューヨーク・タイムズ紙のブック・レビューに掲載された村上龍「昭和歌謡大全集」のレビューはこちら 珍しく日人であることを誇りに思う 東浩紀For a Change, Proud to Be Japanese By HIROKI AZUMA Published: March 16, 2011 日人は地震に慣れている。僕自身も子供の頃から何回も経験している。だから、東京都心部の古い雑居ビルの6階で揺

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    highcampus 2011/03/19
    "奇妙なことだが、日本人は日本人であることに誇りを持ち始めた[…]僕はこの現象に一縷の希望の光を見出している"
  • 評論/文学理論/現代思想 - 十セントの紅茶

    新版 文学とは何か―現代批評理論への招待 作者: テリーイーグルトン,Terry Eagleton,大橋洋一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1997/02/26メディア: 単行購入: 3人 クリック: 116回この商品を含むブログ (62件) を見るテクストの快楽 作者: ロラン・バルト,沢崎浩平出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1977/04/08メディア: 単行 クリック: 13回この商品を含むブログ (28件) を見る物語のディスクール―方法論の試み (叢書記号学的実践 (2)) 作者: ジェラール・ジュネット,花輪光,和泉涼一出版社/メーカー: 水声社発売日: 1985/09/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 14回この商品を含むブログ (21件) を見る物語の構造分析 作者: ロラン・バルト,花輪光出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1979/1

    評論/文学理論/現代思想 - 十セントの紅茶
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    highcampus 2011/03/18
    ロラン・バルト、浅田彰
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    highcampus 2011/02/26
    "私、あんたのこと忘れないからね。あんたが私のこと忘れたりしないことくらいわかってるわよ。でもそれとは関係なく、私が忘れたくないからあんたのこと忘れないのよ" わかつきめぐみ タイムマシン
  • asahi.com(朝日新聞社):民主主義2.0 ネットで「直接」政治 - 文化トピックス - 文化

    民主主義2.0 ネットで「直接」政治(1/2ページ)2011年1月6日14時41分 各候補の得票数とブログ登場頻度(千葉県知事選) 「民主主義2.0」と呼ばれる新たな民主主義の構想が近年、注目を集めている。インターネットに刺激された、未来の政治イメージだ。有権者がウェブ上で自分の1票を自由に分割・委任したり、人々の“無意識”をネットで吸い上げて政策に反映させたりと、SF的なアイデアが並ぶ。政治の言葉に閉塞(へいそく)感が漂う今、その想像力の射程を探ってみたい。(塩倉裕) 情報技術政治のあり方を根的に変えていく。その先にある、まだ見ぬ政治像を表現する用語として民主主義2.0は生まれた。ウェブの新段階を示す用語として広まった「ウェブ2.0」からの転用だ。 様々な構想が2000年代を通じて育まれたが、話題として広がり始めたきっかけは09年秋。批評家・作家である東浩紀さんがテレビの討論番組で、