タグ

2018年8月3日のブックマーク (5件)

  • スマホ、パソコンの“熱中症”には10円玉が効く!

    7月中旬から酷暑が続きましたが、暑さが辛いのは人間ばかりではありません。体感温度が40℃を超える暑い日が続く中で、スマホやパソコンに負荷をかけすぎると、自身の熱を逃がすことができず、一気に性能が落ちることがあります。最近のスマホは熱が上がりすぎると、一時的に機能を停止するものもありますね。 夏の海辺でスマホを使おうとしたら動かない!ということのないように、手軽にできる熱中症対策を紹介します。 スマホが熱でダウンすると、あわてて冷却剤をあてて冷やそうとする人がいますが、これはNG。スマホ内部に結露が起こり、故障の原因になってしまいます。 スマホやパソコンの熱を逃がして冷やすには、熱くなる部分に熱伝導率の高い金属を貼り、たまった熱をその金属に放熱させる方法がおすすめ。では熱伝導率の高い金属には何があるのでしょうか。 熱伝導率が高い金属としては、金・銀・銅が知られています。このうち金と銀は身近に

    スマホ、パソコンの“熱中症”には10円玉が効く!
    hikabu
    hikabu 2018/08/03
  • アマゾン、次に狙う市場は「カメラ」--デバイス責任者が来日

    Amazon.comのデバイス事業責任者であるデイブ・リンプ氏が来日した。年に1〜2回ほど来日しており、日チームやパートナー、ユーザーの意見を持ち帰り、社のR&Dチームに共有しているという。8月1日に開かれた報道陣向けのラウンドテーブルでは、記者からのざっくばらんな質問に同氏が答えた。その中から特に興味深いトピックをいくつかご紹介する。 次に狙うデバイス市場は「カメラ」 これまで、電子書籍端末「Kindle」(読む)や、テレビに挿し込むだけで映像が見られる「Fire TV Stick」(観る)、音声AIAlexa」を搭載したスマートスピーカ「Amazon Echo」(聴く)などを販売してきたAmazon。次に狙う領域はどこかという質問に対して、リンプ氏が挙げたのが「カメラ」(見る)だ。 同社は米国時間4月12日、スマートドアホンや屋外セキュリティカメラを手がける新興企業Ringを買

    アマゾン、次に狙う市場は「カメラ」--デバイス責任者が来日
    hikabu
    hikabu 2018/08/03
  • 野辺山観測所、共同利用中止へ 来年6月、財政難で | 共同通信

    国立天文台の野辺山宇宙電波観測所(長野県南牧村)が財政難となり、来年6月以降は外部研究者による共同利用研究を中止する可能性が高いことが2日、同観測所への取材で分かった。 国立天文台が運営する米ハワイの「すばる望遠鏡」など新型の大型望遠鏡に予算の重点が置かれた影響で、天文台の研究者による観測も含めて休止する可能性があるという。立松健一所長は「じくじたる思いだ。閉鎖せず、国の科学研究費などで継続できるように努力したい」と話し、2022年3月までの共同利用継続を目指している。 野辺山観測所は1982年に開所。電波天文学の発展に大きく貢献した。

    野辺山観測所、共同利用中止へ 来年6月、財政難で | 共同通信
    hikabu
    hikabu 2018/08/03
  • 民放番組を無断でユーチューブに…5人書類送検 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    動画投稿サイト「ユーチューブ」に民放テレビ番組の動画を無断で投稿したとして、埼玉県警は2日、千葉、愛知、長野、福岡4県の17~48歳の男5人を著作権法違反(公衆送信権の侵害)の疑いでさいたま地検に書類送検したと発表した。書類送検は同日と7月19日付。民放4社が県警に告訴していた。

    民放番組を無断でユーチューブに…5人書類送検 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hikabu
    hikabu 2018/08/03
  • TAMRON 28-75mm F/2.8 究極レビュー!タムロンがミラーレス標準ズームを再定義!初のSony Eマウントを風景写真で徹底解剖! | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    MTFというのは、実際のところ私もあんまり良くわかってないのだけれども、ものすごく平たくいうと、何かヒョロヒョロと並んでいる線が上にあればあるほど、レンズとしてすっばらしいとなるわけだ。読み取れる限り、広角では全面的にこの低周波域が優秀なのは当にありがたい。一方、高周波(30/mm)は、細部の解像そのものの精度を表すが、この高周波域を表すグラフも、レンズ中央は申し分の無い性能を示している。ここが悪いと、等倍で見た時に、実は細部が潰れちゃっているというような可能性もあるのだが、そのような心配は限りなく少なさそうだ。望遠においても広角端で見せた切れ味するどい描写を維持している。つまり、中央付近に被写体をおいてF2.8の大口径レンズの持ち味であるボケ描写で作品を撮る時、圧倒的な解像感を与えてくれるのがこのレンズの特性と見受けられる。 ここがスゴイ!28-75mm F/2.8 Di III

    TAMRON 28-75mm F/2.8 究極レビュー!タムロンがミラーレス標準ズームを再定義!初のSony Eマウントを風景写真で徹底解剖! | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。