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ブックマーク / xico.media (4)

  • スナップ写真を撮るなら池袋がオススメ!シャッターチャンスを引き寄せる撮影のコツ。 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    スナップを撮る上でのポイントなどを僕、富久浩二(@tomhati)が撮り歩いて発見した池袋の魅力を通してお伝えしたいと思います。 池袋はずっと撮り続けている街になるので、色んな天候で撮影もしてきました。雨、夕日、曇り、雪、色んな街の表情をお楽しみ頂けましたら幸いです。 雨の日の駅前がオススメ バサッと傘をさした瞬間が撮れた一枚。左がミラーのように反対側の景色が写り込んでいますが、これはガラスではなく黒い大理石です。そして、なんと言ってもこの写真の肝はコカ・コーラの看板とポストと黄色の点状ブロックが「三角」になっているところですね。 三角の図 僕は三角が好きなので、構図を考える上で三角にならないかよく探します。見つけて「ここだ!」と思い、あとはその三角の間に良い被写体が来るのを待ち…心の奥底で、ここに赤い傘をさした人がきたら赤が3つ揃うな…と思っていたら当に来ちゃいました。 撮影時のポイン

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    hikabu
    hikabu 2019/04/25
  • その名はルミナー。RAW現像に強い驚異の写真編集ソフトがあらわれた!Luminarの全貌を徹底解説! | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    こんにちは。朱門(@shumonphoto)です。自分は普段はLightroomやPhotoshopを使って、風景写真を仕上げることが多いのですが、今回はLuminarという、かなり強力で便利なRAW現像・写真編集ツールを使ってみました。さっそくLuminarで色々試してみたので、ご紹介したいと思います! Luminar 2018徹底図解! Luminar 2018とは LuminarというRAW現像・写真編集ソフトをご存知でしょうか? 以前はMacphunという名前でMac専用の写真編集ソフトとして販売されていたので、Macユーザーの方は使ったことがある方もいるかもしれないですね。 私もMacユーザーなので、Macphun時代に一度試しに使用したことがありました。当時のMacphunの印象としては、なんでもできるオールインワンな現像・編集ソフトという感じで便利な反面、複雑なことができず、

    その名はルミナー。RAW現像に強い驚異の写真編集ソフトがあらわれた!Luminarの全貌を徹底解説! | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
    hikabu
    hikabu 2018/11/30
  • TAMRON 28-75mm F/2.8 究極レビュー!タムロンがミラーレス標準ズームを再定義!初のSony Eマウントを風景写真で徹底解剖! | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    MTFというのは、実際のところ私もあんまり良くわかってないのだけれども、ものすごく平たくいうと、何かヒョロヒョロと並んでいる線が上にあればあるほど、レンズとしてすっばらしいとなるわけだ。読み取れる限り、広角では全面的にこの低周波域が優秀なのは当にありがたい。一方、高周波(30/mm)は、細部の解像そのものの精度を表すが、この高周波域を表すグラフも、レンズ中央は申し分の無い性能を示している。ここが悪いと、等倍で見た時に、実は細部が潰れちゃっているというような可能性もあるのだが、そのような心配は限りなく少なさそうだ。望遠においても広角端で見せた切れ味するどい描写を維持している。つまり、中央付近に被写体をおいてF2.8の大口径レンズの持ち味であるボケ描写で作品を撮る時、圧倒的な解像感を与えてくれるのがこのレンズの特性と見受けられる。 ここがスゴイ!28-75mm F/2.8 Di III

    TAMRON 28-75mm F/2.8 究極レビュー!タムロンがミラーレス標準ズームを再定義!初のSony Eマウントを風景写真で徹底解剖! | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
  • 風景写真で想いを伝えるたった一つのコツ。みんな最初は初心者だった。 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    「気づかないだけで、世界は当に美しい。」 これは、とあるドキュメンタリー番組内で宮崎駿監督が仰った一言です。私も風景写真の撮影をしていて当にそうだなぁと実感する瞬間があります。まだ薄暗い時間帯からカメラを三脚にセットし、わずかな光とともに沸き立ちはじめる朝靄・・・。唯一の光源である太陽が大自然を様々な色に染め、照らし出してゆくひと時・・・。そしてまた時には落ちゆく西日に照らされて燦然と輝く唐松たち・・・。 「あぁ、当に世界って美しいなぁ。」と感じる瞬間です。 ・・・が、実は私、カメラを持つ以前はまったくぜんぜん・・・これっぽっちもそうは感じていませんでした。 むしろ宮崎駿監督の美しいアニメ世界の中に入って生活したい!なんて考えるような少年でした(怖) しかもまともにカメラを持ったのが33歳だったというのですから・・・それまでいったいどんな少年時代、いや、中年時代を過ごしてきたのやら・

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    hikabu
    hikabu 2017/02/24
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