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2018年9月6日のブックマーク (2件)

  • 【京都】何度でも行きたいコーヒーが美味いカフェ&コーヒースタンド | and Coffee (アンドコーヒー)

    京都って実は 京都に足を運ぶのが大好きだ。 小さい頃はいやいや連れていかれた神社仏閣も、大人になってみるとそのときとはまた印象が違う。 より惹かれるのは、京都ならではとも言える個性のかたまりのようなショップの数々。 カフェやコーヒーショップも例外ではなく、お店を覗いてみるとこだわりが表現されたショップが多く見られ、最近ではさくっと利用できるコーヒースタンドのオープンも目立ち選択肢は増える一方。 美味しいコーヒーが味わえるのはもちろんのこと、待ち合わせやデートに、コーヒーを飲みながら読書を楽しんだり、黙々と作業を行える場所、コーヒーとのペアリングが最高なべ物がある場所…シーン毎に利用できるショップを選べるのが京都のカフェの魅力のひとつ。 また観光としてだけでなく、近隣に居を構える友人でも京都のカフェを知っているだけであいつ只者ではないなという空気が漂う。 心の底では皆京都が好きだ。メジャー

    【京都】何度でも行きたいコーヒーが美味いカフェ&コーヒースタンド | and Coffee (アンドコーヒー)
  • 液体金属をプログラムする技術を日本人研究者が開発。映画『ターミネーター2』のT-1000が実現に一歩近づく

    液体金属をプログラムする技術を日人研究者が開発。映画『ターミネーター2』のT-1000が実現に一歩近づく2018.09.04 11:3034,956 傭兵ペンギン 仕組みが気になる。 1991年の映画『ターミネーター2』に登場して強烈なインパクトを残し、今でも液体金属の代名詞として使われ続けていると言っても過言ではないターミネーター「T-1000」。 そんなT-1000をどうしても思い出してしまう液体金属をプログラムする技術が開発されたと、海外のガジェット系メディアUbergizmoが報じています。 その方法はイギリスのサセックス大学とスウォンジー大学の研究者たちが2017年に発表したもので、液体金属に電流を流すことで文字やハート型に形を変え、さらには形を変える回路としても使えるようにするのだとか。凄い発見なのに、発表から1年以上たった今になって話題になりだしたのが驚き……! その実演映

    液体金属をプログラムする技術を日本人研究者が開発。映画『ターミネーター2』のT-1000が実現に一歩近づく
    hikabu
    hikabu 2018/09/06