花咲くお山に生まれ変わろうとしている忽那山のお山歩話しのつづき。 道路沿いの登山口から1段目の草っ原に上がり、 山頂に向かって、どろぼう草のなかを進み、 2段目に上がる道を登ります。 2段目は狭いですが、多少凸凹しながら平らかになっています。 ここにも昔は猫の額ほどの畑がありました。 たくさんの「陽光桜」が植えられていました。 今冬は暖冬過ぎたのか、数輪、ピンクの花が咲いていましたが、 それもこれも日当たりよくなった除草作業のおかげでしょう。 3段目へ上がります。 10年前は、この3段目までは上がることができました。 でも、当時はここから先がまさにジャングルでした。 あと数十メートルだったのに…、が、心残りとなったのです。 でも今日は別でした。 4段目へと向かいます、まぁまぁ登ります。 山頂直下の林を目前に、道が狭くなりました。 こんな道端にもサクラが植樹されてます。 5段目で道は左右に分
やまけんの出張食い倒れ日記HOME こういうなにげなくいい店がそこらにある大阪って羨ましい!スタンド割烹「番屋 燁(はな)」の海苔包み炙りサバのバッテラにヤラレタ件について! こういうなにげなくいい店がそこらにある大阪って羨ましい!スタンド割烹「番屋 燁(はな)」の海苔包み炙りサバのバッテラにヤラレタ件について! カレー店探訪も終え、大阪・本町の時間を仕舞おうかと思ったら、がいちが「4時半から開いてるいい店あるねん」という。一杯くらいならいいかとその店方面へ。結局一杯じゃ終わらなかったのだ(笑) 店は有名なすき焼き店「江戸菊」の前。16時半になってしばらくしてから確かにシャッターが上がった! 背が低く座りやすいコの字カウンターの店だ。 お造り食べて、酒を軽く呑んで、あまり酔わないようにして新幹線で原稿書くかあ、と。 品書きを見て、まずは鶏の肝煮とポテトサラダ。この肝煮がスゴかった!低温調理
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