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2019年11月27日のブックマーク (7件)

  • 70年代前半のハードロックについて

    これだけの量のハードロックのバンドを紹介したまとめは他にあるまい。 なんか暑苦しいけど別に身体は温まらないよ!

    70年代前半のハードロックについて
    hikabu
    hikabu 2019/11/27
  • The real story behind Prince's Little Red Corvette

    hikabu
    hikabu 2019/11/27
  • PayPay、1月のワクワクペイペイ決定! 気になる10%還元対象店舗は? - BCN+R

    PayPayは、2020年1月の「いつもどこかでワクワクペイペイ」の内容を発表した。期間は2020年1月21~27日。対象店舗は全国の「ローソン」「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」で、買い物時にスマートフォン(スマホ)決済サービス「PayPay」で支払ったユーザーに対し、最大10%のPayPayボーナスを付与する。キャンペーンの名称は、「ローソンおトクWeekキャンペーン」だ。 PayPay残高かYahoo! JAPANカードで支払った場合に還元を受けられる。最大10%還元の対象になるのは、Yahoo!プレミアム会員とソフトバンク・ワイモバイルのスマホユーザーのみ。付与上限は1回当たり200円相当で、期間中は1000円相当としている。それ以外のユーザーは5%還元で、付与上限は1回当たり100円相当、期間中は1000円相当としている。 また、ローソンの中には、消費増税と同時に始ま

    PayPay、1月のワクワクペイペイ決定! 気になる10%還元対象店舗は? - BCN+R
    hikabu
    hikabu 2019/11/27
  • しまなみ、やまなみ、そして「そらやま街道」 四国縦断の国道愛称決定 | 毎日新聞

    しまなみ、やまなみに続け――。愛媛県西条市と高知市を結ぶ国道194号の愛称が「そらやま街道」に決まった。西条市が26日発表した。今後、パンフレットや観光案内板などで使用し、松江市から広島県尾道市までの「中国やまなみ街道」、同市から今治市までの「瀬戸内しまなみ海道」と合わせて日海側から太平洋側まで中国・四国を縦断するルートとして利用促進を狙う。 そらやま街道と呼ぶのは、国道33号仁淀川橋高知市側交差点(いの町)から西条市側の国道11号加茂川橋交差点(西条市)までの約76・9キロの区間。国道194号の起点(高知市)からいの町までの国道33号と重複する区間は除いた。

    しまなみ、やまなみ、そして「そらやま街道」 四国縦断の国道愛称決定 | 毎日新聞
    hikabu
    hikabu 2019/11/27
  • 土屋鞄の"薄マチ"ミニ財布にしたら余分なカードを断捨離できました | &GP

    <&GP編集部員が買ってみた!使ってみた!> つい最近、長年使っているミニ財布のジッパースライダーが壊れたのと、消費税増税を機にPayサービスを導入したのが重なり、財布を新調することにしました。 もともと長財布と二つ折りミニ財布の2個持ち。長財布をマザー財布とし、通勤やちょっと出かける時には二つ折りミニ財布という使い分けをしてきました。 ところが一気にキャッシュレス決済化に舵を切ると、コンビニやスーパーではスマホでQRコード決済、通勤に使っていた定期はモバイルSuicaで事足りるため、財布そのものを持たなくても日常生活に困らなくなったのです。 ▲左側の2つが、これまで使っていた財布。黄色の財布は使いやすく2代目、下の長財布は五年以上愛用。右が土屋鞄製造所の「ディアリオ  ハンディLファスナー ブラウン」。薄さは長財布の半分程度 そんな生活を1ヶ月ほど送り、考えた結果、ミニ財布1個生活に突入

    土屋鞄の"薄マチ"ミニ財布にしたら余分なカードを断捨離できました | &GP
  • 中国鉄道時刻表で鉄道旅行してみた

    先日刊行された『中国鉄道時刻表2019-20冬』を入手したので、中国鉄路に乗ってきました ・重慶地鉄の名所探訪 ・重慶激辛火鍋を体験 ・中国語が話せなくても中国鉄道時刻表「きっぷ購入メモ」できっぷを購入できるのか検証 ・Alipay TourpassでQR決済を体験

    中国鉄道時刻表で鉄道旅行してみた
  • 2010年代、物理学を永遠に変えた出来事まとめ

    2010年代、物理学を永遠に変えた出来事まとめ2019.11.25 22:00122,619 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( satomi ) ターニングポイントが一度に訪れた10年。 2010年代は宇宙、物理の考え方が根底から変わる「パラダイムシフトの通過点」だったと、スタンフォード大学のNatalia Toro素粒子物理学・天体物理学准教授は語り、「行く末はわからないけど、50年後に振り返って、あれが幕開けだったと思うかもしれない」と言っています。 10年の主な出来事を振り返ってみましょう。 神の素粒子2010年代はマクロもミクロも研究が大きく進化した10年でした。中でも大きかったのは、スイスのジュネーブにある全長約27kmの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で見つかったヒッグス粒子発見のニュースです。素粒子物理学の理論的枠組み「標準模型」

    2010年代、物理学を永遠に変えた出来事まとめ
    hikabu
    hikabu 2019/11/27