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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (206)

  • 書評 - あしたの発想学 : 404 Blog Not Found

    2007年08月02日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - あしたの発想学 手で培った言葉の、力強さ。 あしたの発想学 岡野雅行 書「あしたの発想学」は、今や日一有名な町工場の親父である岡野雅行の独白録。すでに多くの著書があるが、製品とは異なり、著書から聞こえる岡野節は養老孟司ばりの同工異曲で、どれか一冊きちんと読めば事足りる。しかし、どの一冊でもいいから、一冊は読んでおきたい。それであれば、一番安い書が一番おすすめ、ということになる。 書、というより岡野節は、 「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro 「答えを教えて欲しい、そうすればうまくやってのけるのに」。進んでいる他国や他社から熱心に学ぶ姿勢は、かつて日人の長所であったが、現在は短所になっている。「答えのない世界」に今、我々はいるからだ。ではどうすべきか。 の答えともなっている。その「とりあえずの結論」

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  • 404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方

    2007年06月30日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 速読に役立ちそうな5作品とその読み方 「弾さん、どうやったらそんなに速くを読めるんですか」という質問は、blogのFAQとなった感があります。 はじめに まずは、その質問にはこの質問で答えさせていただきます。 あなたは、どうやって歩けるようになりましたか? (ただし、当然ながら生まれつき歩行障碍のある方は除きます) 実のところ、私は物心ついた時には、すでに一日10冊以上読むようになっていました。といっても私は物心がつくのがやたら遅くて、11歳ごろより前の記憶がたぐれないのですが。そういうと「また自慢を」という人もいるでしょうが、ピアノを弾ける大人は、たいていはそれくらいの年には譜面を読んで両手で弾けるようになっていたはずです。幼少の頃から毎日欠かさずやっている人に、「どうやったらそれ出来るようになるの?」というのは、失礼ながら

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  • 404 Blog Not Found:怠翻 - 読書を一生の習慣にするための14の心がけ

    2007年06月26日22:00 カテゴリ翻訳/紹介 怠翻 - 読書を一生の習慣にするための14の心がけ の虫にふさわしい話題。 14 Ways to Cultivate a Lifetime Reading Habit - lifehack.org Set times - 時間割りに読書を設定する。 一回5分から10分程度の読書のための時間を、一日数回作っておきましょう。この時間は、何が何でも読書以外は何もしないという時間です。後と就寝前にその時間を割り当てれば、一日40分は読書専用の時間になります。 中の訳注:私の一日平均の読書時間も、実はこんな感じだったりします。フィクションかノンフィクションかによっても違うのですが、一日平均5冊程度でしょうか。ただし、「ながら」も出来るので、意識して時間を作るというところまでは言っていません。 Always carry a book -

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  • 「万死に値する」って言えるのはのは万人食わせてる奴だけ : 404 Blog Not Found

    2007年06月18日23:00 カテゴリArt 「万死に値する」って言えるのはのは万人わせてる奴だけ そういう台詞は、万人の雇用に責任があるものにしか言う資格はない。 ここギコ!: 目の前の小銭しか見えない大局観のない輩は万死に値する そんな大局観もなく、目先のマネタイズできるかできないかだけでギークのクリエイティビティを阻害するスーツ連中は、万死に値するんじゃないかと思う。そう言いたかったら、そのスーツの生殺与奪を握る地位についてから言えばいい。 あるいは会社を起こして、その会社を今いる会社より大きく育ててから言えばいい。 碌をんでいるものの台詞ではない。 それでも、社内Wikiとかに書いているのであればまだいい。 公のblogでそれを書くというのは、君の品位を確実に落とす。 「この人は、社を内から変える甲斐性も、辞めて外から変える甲斐性もないのか」、と。 社に不満を持つのは構わな

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  • 404 Blog Not Found - creativeよりuseful

    2007年06月16日17:00 カテゴリArt creativeよりuseful 玉石混淆ぶりに笑いつつ、推敲してみようかなと思って改めて気がついた事。 クリエイティブになる6つの方法 | P O P * P O P いつでも紙とペンを持ち歩こう 質問しよう! を読もう! 新しいことをやってみよう! 右脳と左脳の両方を使おう 脳内会話をしよう! Creativityより大切なもの、それはusefulness。 誰でもcreativeになれるが、誰でもusefulになれるわけではない。そして私自身も含めて、人はusefulなものにしか代価を支払わない。「頭がいいのに成功できない」ただ一つの充分な理由が、これ。いくら頭のいい解決法でも、他者がそれを使えなければ、それは文字通り「使えない」のだ。 「クリエイティブ」に対する要求が年々高まっているのは、日だけの話ではない。下手すると「クリエイ

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    hikabu
    hikabu 2007/06/16
  • 書評 - 受験勉強は役に立つ : 404 Blog Not Found

    2007年05月29日18:15 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 受験勉強は役に立つ これを見て思い出したのが、意外なことに書。 受験勉強は役に立つ 和田秀樹 Life is beautiful: ネットの時代には「知識量・記憶力」よりは「適応力・応用力」の方がずっと大切学生諸君にぜひともお願いしたいのは、この手の課題にどんどんと取り組んで「新しい技術をすばやく習得して応用する」テクニックを見につけることである。知識や情報そのものはネットを探せば簡単に見つかるので、自分の脳みその中に知識を溜め込んでおく「記憶力」や「知識量」はあまり役に立たない。それよりは、必用に応じて新しい技術をすばやく検索・吸収し、実際のプログラムに応用する、という「適用力」・「応用力」のほうがずっと重要である。書「受験勉強は役に立つ」は、受験勉強というものが、誰のためにいったいどんな形で役に立つかを解説した

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  • 書評 - 貧困の光景 : 404 Blog Not Found

    2007年05月24日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評 - 貧困の光景 無知である事を知ることは、大いなる喜びであると私は常々思ってきた。 貧困の光景 曽野綾子 しかし書に思い知らされる無知は、無知を知る事が喜びであるということが一般化するにはあまりに甘い仮説であることを思い知らせずにはいられない。 書「貧困の光景」は、今では日では事実上絶滅してしまった当の貧困を教えてくれる。「希有な一冊」と書きたい所だが、書の主題は曽野綾子のノンフィクション全てに共通しており、そしてその数が少ないとは言えない以上、少なくとも「希有な一冊」ではない。しかし当の貧困をこれだけ長い間看続けてきたという意味で曽野綾子が希有な一作家だという事は確かだろう。 P.43 エチオピアは物質に貧しく、日は精神に貧しかった という著者に対して、自省にせよ反感にせよ、何も感ぜず「そう

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    hikabu
    hikabu 2007/05/24
  • 書評 - 新しい薬をどう創るか : 404 Blog Not Found

    2007年05月22日17:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 新しい薬をどう創るか ブルーバックスの面目躍如。 新しい薬をどう創るか 京都大学大学院薬学研究科編 掛け値なしに面白い。 書、「新しい薬をどう創るか」は、文字通り創薬の。薬学は医学に比べて目立たないが、総合芸術という意味では医学よりも凄い世界でもある。医者に比べて薬学者というのはドラマになりにくいかも知れないが、書物としてならこちらの方が面白いかもしれない。 目次 - BOOK倶楽部より。 第1章 薬創りは『健康と病気の違いを知ること』から始まる 第2章 薬を合成する 〜薬創りに王道なし、薬の創造から製造まで〜 第3章 薬のターゲットタンパク質の構造を決定する 第4章 薬をデザインする 〜勘と経験からコンピュータナビゲーションへ〜 第5章 薬がなぜ効くかを調べる 第6章 抗ウイルス剤の開発 第7章 日

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    hikabu
    hikabu 2007/05/22
  • 書評 - 狂った裁判官 : 404 Blog Not Found

    2007年05月15日03:25 カテゴリ書評/画評/品評Code 書評 - 狂った裁判官 実に貴重なである。 狂った裁判官 井上薫 元が頭につくにしろ、裁判官経験者が一般向けにを書くことなど滅多にない、というよりこの人以外の裁判官経験者が書いた一般向けのがあったら是非教えていただきたい。 裁判官はなぜ狂うのか。 書を丁寧に読めば、それが見えてくる。 書「狂った裁判官」は、「 司法のしゃべりすぎ」を書いて「干された」著者が、その裁判官としての経験を元に現代日の判事、裁判所、そして司法を批判した。裁判官のホンネを聞きたかったら、今のところ井上の著書をひもとくしかない。その意味で井上は司法と市井を繋ぐ実に細い糸である。 たとえば、裁判官は転勤が多いのに、休暇で海外旅行に行けないそうだ。多忙だからということもあるが、その合間をぬってスケジュールを立てても却下なのだそうである。こうい

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  • 404 Blog Not Found:勝手に添削 - 技術の盗み方

    2007年05月08日14:15 カテゴリArtBlogosphere 勝手に添削 - 技術の盗み方 盗まれることが年々増えてきた立場から。 Geekなぺーじ:技術の盗み方 やる気を見せる 礼儀正しく 先輩と一緒に飯をべる 不思議に思う 「それ知ってます」は禁句 技術を持たない人を軽視しない 必ずしも技術が全てではない これ、見事に 小野和俊のブログ:「アドバイス」について考える 自慢 注意する側にまわる喜び 負けていないことのアピール 俺流の押し売り への対策になっている。 はっきり言おう。この程度で盗める技術なら、先輩から盗むよりぐぐれ、と。この程度で盗める技術しか持たぬ先輩は、先輩の名に値しないと。 以下、添削結果。 やった結果を見せる やる気は添削できない。やった結果なら添削できる。 敬意を払う 礼儀はマニュアルに書ける。嘘だと思うならファーストフード屋でバイトしてみるといい。し

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  • 私がブログを書くときに意識したら負けだと思っていること : 404 Blog Not Found

    2007年05月04日18:15 カテゴリBlogosphere 私がブログを書くときに意識したら負けだと思っていること とにかく分かりやすく書くこと 難しい言葉の使用をできるだけ避けること 何を伝えたいのかはっきりと意識して書くこと 伝えたいことをできるだけ一つに絞ること 視点・立ち位置がぶれないようにすること 一つのエントリーをあまり長くしないこと できるだけ明るく・ポジティブに表現すること ユーモアを交えること 無理せずに自然にまかせて書くこと 既存の枠組みにとらわれずに書くこと 中島さん揚足鶏失礼と思いつつも、こう書かずにいられない。なぜなら、「もてなしの心」の要諦は、もてなす相手に自分が「もてなしモード」にあることを意識させないことにあるからだ。こちらが意識しては、読者だって意識してしまうではないか。 blogというのは、もてなす形態としては、披露宴ではなくホームパーティーに近い

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    hikabu
    hikabu 2007/05/05
  • 404 Blog Not Found:http://www.amazon.co.jp/ の「二枚舌」に学ぶ究極のSEO

    2007年04月20日23:45 カテゴリiTech http://www.amazon.co.jp/ の「二枚舌」に学ぶ究極のSEO If you prefer English, see Keywords in the URI = The Ultimate SEO - 404 Web 2.0 Not Found これを書いて思ったのは、検索サイトはどうやってAmazonのリンクを正規化しているのかというもの。 404 Blog Not Found:不都合なはてブ はてなブックマーク - www.amazon.co.jp の注目エントリー これのどこが問題かおわかりになるだろうか。 答えは、あっさり出た。 たとえば、blogで先月一番売れた「数に強くなる」をぐぐると、Amazonのリンクが一位で私の書評が二位になる。 このAmazonのリンクに注目していただきたい。こうなっている。 数に

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    hikabu 2007/04/22
  • 書評 - ソーシャル・ウェブ入門[BETA] : 404 Blog Not Found

    2007年04月23日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Media 書評 - ソーシャル・ウェブ入門[BETA] 初掲載2007.04.20; イチオシにつき週明けまで更新掲載予定 先ほど到着。献御礼。早速読了。ただし「使う」のはこれから。 ソーシャル・ウェブ入門 滑川海彦 これは、すごい。 書はまさに「現代用語の基礎知識」ならぬ「現代Web2.0の基礎知識」だ。 「ウェブ進化論」や「グーグル Google - 既存のビジネスを破壊する」や「グーグル・アマゾン化する社会」をまだ読んでいない人たちがうらやましい。 書からはじめられるのだから。 書「ソーシャル・ウェブ入門」は、「面白い」という点でも「使える」という点でも、これまで書かれたWeb2.0の中の最高峰である。速読できるのに後でまた読みたくなる。内容が濃いのにのどごしすっきり。後発だから当然というなかれ。このクォリティは、

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  • 404 Blog Not Found:書評 - ニッポンの素

    2007年04月19日09:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - ニッポンの素 我ながらblogの書評は新書や文庫など安いが多いが、たまには少し値が張るけどそれだけの価値があるを紹介してみよう。 ニッポンの素 武田徹 産業ルポタージュは少なくないし、「物」が取材対象だけあって「外れ」率が少ないのだけど、書の読み応えはその中でも際立っている。「メタルカラーの時代」が好きな人は、書も併せて読むべきだ。 書「ニッポンの素」は、ジャーナリスト武田徹が、「ニッポンの素」材産業を取り上げたもの。blogでは以前著者の「NHK問題」を取り上げた事があるが、武田節は「素」を扱っても、いや「素」をあつかってこそ健在だ。 目次 鉄―文明と共に成熟し続ける素材 塩―生命の根源物質 ガラス―日常生活の必需品 水―自然と生命の源 アルミ―暮らしを支える素材 チタン―先端を行く実用金属 絹―近代日

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  • 404 Blog Not Found:書評 - ハーバードMBA留学記

    2007年04月13日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - ハーバードMBA留学記 日はオフィスにお招き頂きありがとうございました。 ハーバードMBA留学記 岩瀬大輔 そこで頂いた土産が、こちら。 最高の土産でした。 書「ハーバードMBA留学記」は、岩瀬氏の人気ブログ、ハーバード留学記を書籍化したもの。となっているが、実際はブログをメモに、あらたに書き下ろしたものというのに近い。「コピペして印刷しただけじゃなねーか」としか思えないような巷にあふれる数多のブログは、岩瀬氏の爪の垢を煎じて飲むべし。 かといって、まとめすぎていないのもいい。まとめすぎてはblogの臨場感を損なう。ブログを出したいと思っている人は、MBAというものに全く興味がなくても書を入手するべきだろう。1800円というのはblogとしてはやや高めだが、ブログの多くが高橋メソッドと見間違うよう

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    hikabu
    hikabu 2007/04/14
  • 書評 - 迷いと決断 : 404 Blog Not Found

    2007年04月11日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - 迷いと決断 もう二年か。 迷いと決断 出井伸之 出井氏がストリンガー氏にCEOの座を譲ってから。 書「迷いと決断」は、SONY前CEO出井伸之による、CEOとしての十年間の迷いと決断の記録。これが面白くないわけがない。のだが、どこか苦いのはなぜだろう。 出井氏のCEOとしての業績は決して悪くない。95年にその職を受け継いだ時のSONYの売上高は4兆円。これが99年には7兆円。IT企業と比べても遜色のない成長を、兆円企業で成し遂げたことは誰にでも出来ることではない。Playstationで任天堂の鼻をあかし、VAIOでパソコン市場への復活を果たし、そしてWEGAで松下にTVで勝った。素直にすごい、と思う。 だからこそ思わずにはいられない。 なぜ出井氏はその業績とは裏腹に、歴代のSONYのトップと比較して「ぱっと

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    hikabu 2007/04/14
  • プログラマーの義務宣言 : 404 Blog Not Found

    2007年04月13日07:30 カテゴリArt プログラマーの義務宣言 Objection, Your Honor! プログラマの権利宣言 すべてのプログラマは2つのモニタを持つ権利を有する すべてのプログラマは高性能なPCを持つべきである すべてのプログラマはマウスとキーボードの選択の権利を有する すべてのプログラマは快適な椅子を持つべきである すべてのプログラマは高速なインターネット接続を持つべきである すべてのプログラマは静かなる仕事環境を持つべきである すべてのプログラマはVGAモニタで作業する術を学ぶべき 君たちはどうやってLinuxやFreeBSDをラックマウントサーバーに仕込むんだい? Xがないと手も足も出ないなんてことないだろうね。 できればさらにシリアルコンソールで作業する術も学ぶべき。私は一度海外の顧客が壊してしまったSunのFirmwareをリモートで修復したことが

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    hikabu 2007/04/13
  • 私がゲームから学んだもの : 404 Blog Not Found

    2007年04月12日21:00 カテゴリCodeOpen Source 私がゲームから学んだもの やったことがある人は手をあげること。 レジデント初期研修用資料: 人生に必要なことはすべてゲームセンターが教えてくれた 日曜日の朝なら監視が薄くて、電源コンセントを抜き差ししたり、 誰かが電子ライターを持ち込んでみたり。 そして、電子ライターがゲームとどういう関係があるのかわからない人も。 分からない人のためにちょこっとだけ解説すると、この電子ライター、正確には電子ライターの着火用ピエゾ素子というのは、コインの代わりにかつてはなっていた。これのスパークをコインの投入口に当てると、コインが投入されたのものとマシンが勘違いしていた時代があったのだ。早い話が、cheat。 私にとって、ゲームとはプレイするためのものではなくいじるためのものであった。だから上記のcheatも知っていたがほとんどやって

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    hikabu 2007/04/13
  • 生命とは制御するもののことである : 404 Blog Not Found

    2007年04月08日14:00 カテゴリCultureYAPC::Asia 生命とは制御するもののことである これだから評論家という奴らは度し難い。 茂木健一郎 クオリア日記: 生命とは制御できないもののことである 生きものの定義を、「制御できないもの」としたらどうか。違う、違う、違う。 生命とは制御するもののことである。 茂木健一郎 クオリア日記: 生命とは制御できないもののことである ウィスキーはもともと「生命の水」と言う。原酒は制御できない。生きている。 ついでに、ウィスキーを飲んだ人間も制御できないものになる。より生き生きしてくる。 これはそうではない、とはっきり言える。なぜなら、つい最近物のウィスキーをいただく機会があったからだ。右肩の写真がそれだ。知っている人が見れば、これが物のウィスキーであることは写真からでもおわかりいただけると思う。 この二つ、樽も違えば味も違う。私

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    hikabu
    hikabu 2007/04/09
  • 404 Blog Not Found: 書評 - 「投資信託にだまされるな!」vs「金融広告を読め」

    2007年04月09日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - 「投資信託にだまされるな!」vs「金融広告を読め」 まずはダイヤモンド社に献御礼。 投資信託にだまされるな! 竹川美奈子 その上で恐縮なのだが、entryではもう一冊紹介する。そうしなければならない理由があるからだ。 書「投資信託にだまされるな!」は、投資信託をDISった....ではなく、副題にあるとおり「当に正しい投信の使い方」-- 少なくとも著者の定義による -- を解いた。 目次 - http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=4-478-00024-3より抜粋。 はじめに 第1章 こんな投信は買ってはいけない 第2章 これだけ知っておけば金融機関にだまされない! 第3章 では、どんな投信を買えばいいのか? 第4章 おすすめの投信と販売会

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    hikabu
    hikabu 2007/04/09