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ブックマーク / mobile.srad.jp (4)

  • Essential Phone、日本への出荷が可能に | スラド モバイル

    Essentialは4月27日、日・カナダ・フランス・英国に Essential Phone PH-1 など製品の出荷が可能になったことを発表した(Essentialのツイート、 Android Policeの記事)。 同社のWebストアは英語版のみだが、発送先の入力画面では「Japan」を選択できるようになった。日語版の販売規約や製品利用規約、限定的保証のページも公開されている。 価格はドル建てで、現在のところPH-1の価格は499ドルとなっており、FedExの送料を加算したものが支払金額となる。送料はFedEx International Economy(6営業日)が31ドル96セント、FedEx International Priority(3営業日)が34ドル87セント。現在のレートでPH-1のみを購入した場合は総額 58,000円前後となる。

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    hikabu 2018/04/30
  • スマートフォンの需要は一段落 | スラド モバイル

    もはや人々は新しいスマートフォンを必要としていないのではないか、という話がWashington Postで取り上げられている(Slashdot)。 米IDCの調査によると、2017年のアメリカでの出荷台数は前年比1.6%増と低調だったそうだ。世界的に見ても2017年の出荷台数は前年比0.1%減の14億7240万台だという。シェアは韓国のサムスン電子(21.6%)が首位を、米アップル(14.7%)が2位を守ったものの、出荷台数の伸びはいずれも2%に満たないという(日経新聞)。 調査会社Kantar Worldpanelの調査によると、2015年のデータではユーザーは平均23.6か月ごとに携帯電話やスマートフォンを買い換えていた。しかし、2017年のデータでは、平均25.3か月まで買い換え時間が伸びているという。新たに発売されるスマートフォンが旧モデルと同じように見えると感じるユーザーが増えて

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    hikabu 2018/02/20
  • くら寿司、手塚作品が無料で読める「TEZUKA SPOT」を全店に導入 | スラド モバイル

    ストーリー by hylom 2013年06月07日 8時00分 うっかりトラウマが残りそうな作品を読んで寿司がえなくなるとかもありそう? 部門より 「くら寿司」を運営するくらコーポレーションが5日、スマートフォンなどで手塚治虫作品を無料で読めるサービス「TEZUKA SPOT」を10日からくら寿司全320店舗に導入するという(MSN産経ニュース)。 店舗内に設置されたアクセスポイントにスマートフォンやタブレットからアクセスすることで、Webブラウザ経由で作品が読めるというもの。混雑時の待ち時間などに読んでもらうことを想定しているという。また、手塚プロ側は漫画購入の動機付けとして期待しているそうだ。さらに、くら寿司が舞台のオリジナル漫画も共同制作するという。

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    hikabu 2013/06/07
  • エリクソン、人体通信技術「Connected Me」を発表 | スラド モバイル

    エリクソンは、人体を通じてデジタルデータを伝送する人体通信技術「Connected Me」を発表した(エリクソン・ジャパンのプレスリリース、 Connected Me、 WirelessWire Newsの記事、 ITproの記事)。 Connected Meは容量性カップリングを用いて人体をデバイスに接続し、通信用のケーブルとして使用する。たとえば接続用のプレートを搭載したスマートフォンを片手で持ち、もう一方の手でプリンター側のプレートに触れることで、スマートフォン内の画像を印刷できる。すでにCESやMWCなどでデモを実施しており、6~10Mbpsの通信速度を実現している。将来的には20~40Mbpsが達成可能な範囲だという。伝送に使用する電力レベルは低く、WHOの標準に準拠しているため、人体への危険はないとのことだ。 このほか、Connected Meの応用例として、動画や音楽、Web

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    hikabu 2012/06/25
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