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ブックマーク / www.pirameko-life.com (3)

  • 100円ショップに売っているPPシートを扱う時のコツ。

    ダイソーに売ってるPP(ポリプロピレン)シートをきれいに切ったり折ったりなどの加工を行う際のポイント。DIYの参考にどぞ。 PPシートの特徴。 PPシートとは、属に言うプラスチックの薄い板のことです。下敷きみたいなヤツといえばピンとくるでしょうか。PPシートのPPとは、ポリプロピレンという材質名をさしています。 PP(ポリプロピレン)とよく似た性質のものにPE(ポリエチレン)というものがあります。どちらも似たような用途の使われ方をしていますが、耐熱性や強度の点ではPPの方が高めです。PP(ポリプロピレン)は、PE(ポリエチレン)に比べて折り曲げに強く絶縁性も高い性質があります。薬品にも強い。なので、電化製品のカバーや薬品の入れ物などにも使われていることが多いようです。結構身近なものなんですよね。 そんなPPシートがダイソーに売っています。最大の大きさで厚さ0.75mmで400×570mmが

    100円ショップに売っているPPシートを扱う時のコツ。
    hikabu
    hikabu 2022/03/29
  • 2分で作る紙のブックカバーの作り方。

    普通の白い用紙にプリントしてもいいんですが、紙が薄いと表紙が透けちゃうこともあります。 ならば透けないように全面プリントとかしてるとインクを消費するので、それはちと困るのです。(インク高いし。)そこでクラフト紙が実にちょうどよい厚さで表紙が透けたりしないのですよ。 あとは、好みの柄のマスキングテープがあれば事足ります。 のサイズにあわせた作り方 ちょっと大きめなビジネス書なんかはA4では足りず 問題はサイズ。文庫程度ならA4用紙1枚で事足りますが、19cm×13.4cmくらいの大きめなサイズのになると、1枚では包み込むのは厳しいものがあります。 A4×2枚=A3サイズ・・!! そこで大き目なは、こうしてクラフト紙を2枚並べてA3くらいの大きさにするのであります。 つなぎ目はマスキングテープで、両面ともビーっと止めちゃいます。 端っこなんて見えなくなるから気にしなくていいのです きっ

    2分で作る紙のブックカバーの作り方。
  • 細身の多色ボールペン「PILOTスーパーグリップG2・G3・G4」、好き。

    「SUPER GLIP(スーパーグリップ)G2・G3・G4」とは。 PILOTから出ている多色ボールペンです。 G2が赤と黒の2色。 G3が赤・黒・青の3色。 G4が赤・黒・青・緑の4色。 定番の多色ボールペンと同様のインクの色でそろっています。全て0.7の油性ボールペンとなっています。 ▼参考サイト 私は持ち歩き用は明るめのカラーで。普段遣いは無難なブラックを選びましたけども、ボディのカラーはPOPな色味~渋めの色合いまでそれぞれ選ぶことができます。この手のボールペンでボディのカラーを多種から選べるのは珍しいです。 明るいカラーにしとくと、鞄の中で見つけやすいのですよ。 油性ボールペンの書き心地は、んー。 ジェットストリームやアクロボールなどのニュルッと出だしからハッキリ書ける感覚に慣れていると不満を感じるかもしれませんが、滑らかすぎない安定した油性ボールペンです。ペン先にダマは出来にく

    細身の多色ボールペン「PILOTスーパーグリップG2・G3・G4」、好き。
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