9周年感謝企画 あなたのホーム画面見せてください!2019、16作品目は、bonbonさん作成のホーム画面「navy moonlight」です。 暗い夜の背景にネイビーの月、そして白いアイコンが映えますね。
Acer製Androidスマートフォン「Liquid Z530」テストレポート。同社の国内初参入となるSIMロックフリー端末の実力は? ライター:林 佑樹 既報のとおり,2015年10月21日,Acerの日本法人である日本エイサー(以下,Acer)は,東京都内で新製品発表会を開催し,Androidスマートフォン「Liquid Z530」を発表した。2015年に入ってから,急激に製品数が増えているSIMロックフリー端末の1つで,税込の予想実売価格は2万7000円前後と,比較的安価に設定されているのがポイントだ。 発表会でLiquid Z530の展示機を軽くチェックできたので,レポートをしていこう。 なお,気になる読者も多いであろう,ゲーマー向けスマートフォンの「Predator 6」はモックアップの展示のみで,タッチすらできない状態だった。ただ,説明員との話から,Acerがゲーマー向けスマー
「Xperia Z1」カメラ 画質レビュー編――「iPhone 5s」と比べてどちらがキレイ?:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) いわゆるガラケーのころから、ケータイは本職デジカメに比べて一回り小さなサイズの撮像素子を使っていて、デジカメに比べると画質は下、というのが普通だったけれども、とうとうデジカメと同じ撮像素子を積んだスマホが出てきたのである。 ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Z1」だ。 同社のサイバーショット(の主力モデル)と同じ、1/2.3インチの裏面照射型CMOSセンサーを搭載。一般的なスマホは1/3インチ前後のサイズが主流なので、それらよりひとまわり大きいのである。いよいよ本気出してきたなソニー、といったところ。 1/2.3インチで2070万画素のZ1とiPhone 5sで対決させてみるの図 Xperia Z1(以下、Z1)の撮像素子は1/2
ARROWS NX F-01Fだけで頑張ってブログのエントリーを作ってみたせうです。こんにちは。 とりあえず、このエントリー作成テストにおいて使った機材についてあれこれ書いてみようと思います。 Twitterのように、単文を繰り返し書き込むような場合、別に物理キーボードなんて要りません。しかし、ブログで比較的長文を書いてしまう自分としては、ブログ作成はキーボードがどうしても欲しくなります。とはいえ、世間一般に売られている多くのモバイル用のキーボードは配列が変則的だったり、キーサイズが小さすぎたりと、寧ろ作業効率が下がってしまいます。 そこで、普段使っているThinkPad T430と同じキーサイズで、ほぼ同じ配列のThinkPad Compact Bluetooth Keyboard with TrackPointの出番です。特にファンクションキー部分がWindows 8/8.1に最適化さ
スマートフォンで音声通話可能なSIMとして使うことが可能で、音声サービスの基本料金を支払えばデータ通信は使用量にかかわらず使い放題というSIM「スマホ電話SIM フリーData」を日本通信が11月23日に発売します。基本使用料は月額税別1560円で、通話料は30秒ごとに税別20円、無料通話分はありません。 スマホ電話SIM フリーData , 携帯電話SIM | b-mobile SIM http://www.bmobile.ne.jp/special/sumaho_keitai.html 日本通信、データ通信無料SIM フリーDataで宣戦布告|日本通信株式会社 http://www.j-com.co.jp/news/release/1312.html 安価でデータ通信が可能なSIMは他にもありますが、このSIMの特徴は090番号での音声通話も可能だという点。電話番号は一般的な携帯電話と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く