LINEが10月24日、コーポレートフォント『LINE Seed』の日本語書体をリリースしました。これはフォントワークス株式会社・Fontrixと共同開発されたもので、なんと誰でもダウンロードして使用できます。 このフォントは元々グローバル向けにリリースされていた欧文コーポレートフォント「LINE Seed Sans」をベースに日本語、韓国語、タイ語が追加されたものです。なので日本語と英字が混ざったテキストでも利用しやすく、ホーム画面カスタマイズでも使いやすいフォントです。
![LINEのコーポレートフォント「LINE Seed JP」が良い感じ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2279339c60e324c9577ac508d7fd02de4581e0c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Forefolder.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F10%2F20221028-line-seed-1.jpg)
元々は9月下旬予定だったので、かなり遅くなりましたね…。あとはソフトバンク系と楽天モバイルですね。(楽天モバイルはそもそも対応予定がないようですが…。) +メッセージMVNO対応記念キャンペーン 今回の対応を記念して、抽選で合計10万名にdポイント(期間・用途限定)最大20,000ポイントがプレゼントされるキャンペーンが開催されます。既に+メッセージを利用しているドコモ回線を契約している方も参加できます。 キャンペーン概要 本キャンペーン期間中に「+メッセージ」の公式アカウント「プラメの部屋」と「プラメでお得」への利用同意・登録を完了した方の中から、抽選で合計10万名にdポイント(期間・用途限定)最大20,000ポイントがプレゼントされます。「プラメの部屋」と「プラメでお得」に加えて公式アカウント「ドコモ災害対策」へ利用同意・登録すると、当選確率が2倍になります。 キャンペーン期間 202
先日、久しぶりに5ちゃんねるの「Androidホーム画面作成質問スレ」を読みました。その中でカレンダーの作り方として式が例示されていたのですが、そのなかでsi(mindex)というものが使われていました。 そのときは見慣れないものだな、何だこれ?と思ったのですが、普通にけっこう前からある「親モジュールから見たこのモジュールの番号」でした。前々から特に使いみちが思い浮かばなかったものだったのですが、実はかなり便利なものです。 とりあえずmindexの使いみちと練習でスケジュールリストと週間カレンダーを作ってみました。 mindexの基本 mindexはsiで表示するFunctionsの1つ(System info)です。 $si(mindex)$で「親モジュールからみたこのモジュールの番号」を表示します。表示されてるモジュールのリストで上から何番目、みたいなものです。ちなみに0始まりです。
Googleが、「Googleリーダー」のサービスを終了してからおよそ8年。Android版Chromeで、RSSを用いたサイトフォローの機能が追加されました。 サイトフォロー機能の概要 Starting today, we're experimenting on Chrome stable with a Following feature. You can choose websites to follow, and their RSS updates will appear on Chrome's new tab page. We've been working on this for a while & I'm super excited to hear what people think 👇 pic.twitter.com/GUcdSQTv3E — Adrienne P🎃rte
MMD研究所は7月30日、「2021年1月スマートフォン決済(非接触)利用動向調査」の調査結果を公開しました。 これは18歳~69歳の男女45,000人を対象に2021年7月1日~7月5日の期間で実施されたものです。なおアンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック集計しています。 スマートフォン非接触決済の認知は81.8%、現在利用は9.6% スマートフォンの非接触決済の認知・利用状況について聞いた設問では「現在利用している」と答えたのは8.8%でした。最も多かったのは「非接触決済という言葉は聞いたことがあるが、サービス名称・内容はよく知らない」が20.5%で、次いで「だいたいどんなものか分かるが、利用したことはない」が20.2%、「全く知らない」が18.5%となります。 ファネル分析で見てみると、「認知」は81.5%、「内容理解」は48.4%、「利用
製品の特徴を完結に 音量はかなり大きくだすことができる 有線接続 & Bluetoothの両方で利用可能 バッテリー非搭載 低音は少し弱い 開封 パッケージにはオレンジの「TaoTronics」のロゴと「PC SOUND BAR」の文字がプリントされておりシンプル。 パッケージの中には、スピーカー本体、AUXケーブル、説明書が入っています。 外観チェック 本体デザインとしては横に長く伸びた、所謂「サウンドバー」タイプのスピーカー。「TaoTronics」のロゴは立体的で作りの良さを感じます。 基本的には持ち運び重視というより据え置きの用途が想定されているため、電源用のUSBケーブルは本体から取り外すことはできません。このUSBケーブルをPCのUSBポートやスマホの充電器等に挿して使います。電源ボタンはなく、USBポートの接続の有無で電源がON/OFFされます。 6.5インチサイズのスマート
Rakuten MiniはMNOとしての楽天モバイルの独自端末です。現在は無料サポータープログラム参加者を対象に楽天モバイルショップ6店舗のみで販売されてる端末です。 定価は税込21,800円で、無料サポータープログラム参加者が購入すると楽天スーパーポイントが18,000ポイントとモバイルバッテリーが貰えます。つまり実質3,800円です。それをフリマアプリ『ラクマ』で25,000円で購入しました。 ラクマやメルカリ、ヤフオクに出品され始めた頃は4万円ほどの相場でしたが、だんだん下がって2万円前半が見えたところでホワイトの一番安いものを購入しました。今もだいたい同じくらいの相場感ですね。 ちなみに購入から実際届くまで1週間かかりました。フリマアプリでの発送の目安はちゃんと確認すべきでしたね。 Rakuten Miniの同梱物は本体のほか簡単なマニュアルとUSBケーブル、ACアダプタ、Type
twiccaが使えない あっ、本格的にtwiccaが死ぬっぽい — @R246 (@R246) January 9, 2020 実は数日前にtwiccaの作者もツイートしていました。このときは「1回だけ修正アップデートしてみようか」とも言っていたのですが、さすがに最終更新が2015年6月と、4年半前のものは難しかったようです。 昔の自分が天才過ぎて(オブラート)直せなかった — @R246 (@R246) January 15, 2020 twiccaに代わるTwitterアプリは twiccaは最終更新が2015年で、その間にTwitterもいろいろ変わっています。様々な機能に対応していなかったのですが、それでもシンプルさに惹かれて利用者は2020年でも多くいたようです。 本格的に使えなくなったことで次のアプリを探すことになると思います。AndroidのTwitterアプリは豊富にあるの
ホーム画面カスタマイズ界でかなりのシェアを誇るホームアプリ、それが『Nova Launcher』です。 昔はデフォルトのホームアプリができることも少なくて使いにくかったですが、現在は(メーカーにもよりますが)それなりに十分使えるようになっています。なのでわざわざ別のホームアプリを導入しようと思う人も少なくなってる印象があります。 さらに先日は「Nova Launcher使いにくい。できること多そうだけどそんなカスタマイズしないし項目多すぎて萎える」みたいな感想も目にしました。今の私は以前から使ってるNova Launcherの設定を引き継いで使っているのでそういう印象はなかったのですが、確かにゼロから設定しようとすると面倒に感じるのかもしれません。 ということで、今回は私のNova Launcherの設定を洗い出してみようと思います。個人的にはNova Launcherデフォルトでも使いや
文字数カウントメモはメモアプリです。メモ入力欄の上部(アクションバー)に現在の入力文字数が表示されるのが特徴です。Twitterなどの文字数制限のあるSNS投稿の下書きに使ったり、ブログ文章の下書きに使ってもいいでしょう。 キーボードを隠すと一番下にメニューが表示され、いくつかの機能を使うことができます。キーボードが出ている間はこれが隠れてしまうのが残念ですが、表示するとメモ表示欄も小さくなってしまうので、そこは悩ましいところです。 メニューは左から「Webブラウザ」「定型文」「一括操作」「クリップボードによる変換」「カウント方法」となっています。 カウント方法は通常のもののほか、指定文字数からのカウントダウンにもできます。半角全角どちらも1文字とする「文字数」ではなく全角は2バイトとする「バイト数」でのカウントも可能です。 一括操作では、表示しているメモ内で検索置換や半角全角の変換といっ
ソニーネットワークコミュニケーションズは、2019年4月1日よりau回線の提供を開始すると発表しました。KDDI株式会社のネットワークとの間でレイヤー2接続が完了し、これをもって国内の既存主要携帯キャリア全てと接続できるようになりました。 これにより、ソニーネットワークコミュニケーションズがMVNE事業者として提供するMVNO事業者向けのプラットフォームにおいて、従来のNTTドコモ、ソフトバンク回線に加えて、au回線の音声・SMS機能付きデータ通信SIM、SMS機能付きデータ通信専用SIM、データ通信専用SIMの利用が可能となります。 3キャリアの回線を提供可能 ソニーネットワークコミュニケーションズは、2013年よりMVNE事業者として、NTTドコモの回線を利用したデータ通信サービスを提供、2017年にはソフトバンク回線を追加し、そして2019年にau回線の提供を開始します。 同社と連携
ウィジェットはカード型で、1つの記事が4×2のサイズいっぱいに表示されます。ちょっとフォントサイズが大きい気もしますが、アイキャッチ画像が背景いっぱいにあるのはカッコいいですね。 ある程度サイズを変えても調整されるので、ホーム画面の空きにうまく合わせることも出来るかもしれません。ドロップシャドウはわずかにありますが、パネル型のホーム画面に合わせるといいのではないでしょうか。 モダンなデザインのアプリ
UQコミュニケーションズは21日、UQ mobileとWiMAX 2+の両サービスに契約するとUQ mobileの月額基本料金が、毎月300円割引となる「ギガMAX月割」を発表しました。2019年3月1日より受付開始の予定で、現在すでに両サービスを利用中の方も割引が適用されます。 UQ mobileとWiMAX 2+のセットで300円引き UQ mobileとWiMAX 2+はどちらもUQコミュニケーションズの扱うサービスですが、これをどちらも契約すると「ウルトラギガMAX」となり、3月からはUQ mobileの利用料から300円が割り引かれる「ギガMAX月割」が申し込めます。 家族3人で全員がUQ mobileを利用し、父親名義でWiMAX 2+も契約した場合、父親分のUQ mobileの料金が300円引きとなり、母親分と子供分は家族割でそれぞれ500円引きとなります。ギガMAX月割で、
日本でもPixel 3が発売され、そのほかAndroid One端末などAndroid 9 PieにOSアップデートできる端末が増えてます。 OSアップデートのアップデートで見た目が変わることはよくありますが、今回はホーム画面で日付(At A Glance)や最下部の検索バーが必要ないのに消せない!という嘆きがいくつか聞こえてきました。どうやったらこれが消えるのか質問している人もいるのですが、これは基本的には消せません。なので、必要なくてどうしても邪魔であるなら、ホームアプリごと変えてしまったほうが楽です。 Android 9でのデフォルトランチャー(ホームアプリ)のPixel Launcherは画面上部にAt A Glanceという日付などの表示があり、画面下部には検索バーがあります。これはウィジェットではないので長押ししても設定が出るだけで消せません。 元々メーカー独自のホームアプリを
スマホのSIMトレイを取り出すために使うピンがあります。「SIMピン」とか「SIM取り出しピン」「SIMイジェクトピン」「リリースピン」なんて言う名前で呼ばれているもので、それが必要なスマホには必ず付属してきます。 実はこれ、各社端末ごとにいろんな形のものがあるんですね。大抵はどれを使っても機能的には単にSIMトレイを出すだけで同じなんですが、集めて比べてみると面白いものがあります。なので、手持ちの端末のSIMピンを集めてみました。また、自分が持っていないものについてはいくつか画像提供もしてもらっています。 あなたは何種類、見たことあるかな? Apple iPhone X まず、こちらはiPhone XのSIMピンです。わりとオーソドックスな感じ…というかこれと同じ形をしたSIMピンが大量に売られていますし、SIMのアダプタやケースに付属するようなSIMピンも同じ形です。 しかしApple
第5回ホーム画面定期コンテスト、11作品目はそあれいさん作成のホーム画面「見返り美人」です。画面が明るいので見えにくいかもしれませんが、カメラアプリのUIをモチーフにしたホーム画面です。
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