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economyに関するhikabuのブックマーク (3)

  • 経済番組を矯正する方法=米ブロガーのマスコミ見直し論 | 本石町日記

    金融経済ブログで有名なThe Big Pictureがバブル生成・崩壊におけるマスコミ報道の見直しに関連し、テレビ経済番組の矯正方法を提案していた。矯正対象として槍玉に挙がっているのがCNBC。どんな報道をしていたのか、私は事情に疎いのだが、関連のエントリーなど参考にすると、眉をひそめるような煽情報道がかなり目立った感じである(詳しい方、ご教示を)。 矯正すべきポイントを幾つか紹介すると、以下の通り。 ①わめくのを止めろ。(話を)さえぎるな Jerry Springerの番組じゃないんだから。人々の引退生活や資産運用がかかっており、シリアスに取り組むべきだ。 ②滅多に会えない、アクセスのしにくい人物を出して欲しい 例えば、Warren Buffett氏などへの思慮深いロングインタビューは良い番組だ。こういうのがもっと増えて欲しい。 ③リスクについて十分に語れ すべてのトレーダーは潜在的なロ

  • 衰退産業といえども民間企業は公的資金を貰うな|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン

    先週、産業活力再生法の改正法案が国会で成立し、政府が一般企業に公的資金を注入する枠組みが整備された。これで政府は日政策投資銀行などを通じて、金融機関ではない一般企業にも大規模融資や出資ができるようになった。 朝日新聞はこれを受けて、4月23日の朝刊一面で「公的資金活用 前向き」との見出しを掲げ、半導体大手エルピーダメモリや、日立製作所、東芝、パイオニアなどが活用の検討に入ったと報じた。物はいいようだ。他のメディアの報道では、電機以外にも、自動車メーカーや、旧国営の航空会社の名前が挙がっているが、いずれも、はっきり言えば、経営に失敗した企業だ。経営が傾いた企業が公的資金を検討する様を形容する言葉は、来は“前向き”ではあるまい。 一般企業への公的資金投入は「百年に一度」という便利な言葉に政府が悪乗りした、有害な政策だ。朝日新聞によると、出資を受けた企業が倒産すれば最終的に国民負担になる

  • 大丈夫か、NHK - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    NHKスペシャル、マネー資主義第一回。 NHKなので楽しみにしてみたんですけど・・・ 80年代投資銀行におられた方ならみなさん思いはひとつでしょう。 ひどい取材・・・・・ だいたい、ソロモンのグッドフレンド(元会長)とかに取材してるんだけど、そりゃー、単なる相場観のミスとインサイダーで潰しました、なんていうわけないんだから。自分のことを美化して答えるに決まってるわな(笑)。 聞くならマイケル・ミルケンとかにきかなきゃいかんよね。 取材先と取材方法を間違えるとすべて間違った番組になる、という典型例。金かけてるのにもっていね。 この番組のディレクターはもう一度勉強しなおすべし。まさか俺の同期じゃねーだろーな?? のっけからびっくりしたのはすべての始まりはMBSだと断定したこと。 おーい! モーゲージバックセキュリティ(MBS)、という住宅債権が債券に再生されたものがあって、その仕組みを発明し

    大丈夫か、NHK - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
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