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2017年9月29日のブックマーク (8件)

  • RustでWebフロントエンド開発 - Qiita

    はじめに 何故RustでWebフロントエンド開発をするのか、まずはWebフロントエンド開発に詳しくない人向けにも、背景を簡単に紹介します。 HTML5時代なんて言われるようになって久しいですが、Webブラウザがリッチな表現力を持つにつれて、Webは単純なコンテンツ配信のプラットフォームからアプリケーションのプラットフォームへと成熟してきました。 Webフロントエンドアプリでは、基的にはJavaScriptを使って開発を行います。 しかしながら、JavaScriptを直接書く場合には、言語機能に不足を感じることや、ブラウザに実装されている機能しか利用できないといった問題がありました。 最近では、それらの問題を克服するために、AltJSあるいはJavaScriptトランスパイラを使って、他のプログラミング言語からJavaScriptプログラムを出力するというアプローチが普及してきました。 リ

    RustでWebフロントエンド開発 - Qiita
  • わずか5分でスキルアップ! Excel熟達Tips(33) ピボットテーブルの基本的な使い方(2)

    前回に引き続き、今回もピボットテーブルの使い方を紹介していこう。今回は、作成したピボットテーブルをカスタマイズする方法を紹介する。項目の並べ替え、データの抽出、フィールドの追加、フィルターの活用、集計方法の変更など、データをさらに詳しく分析するときに必要となる機能なので、各機能の使い方をよく理解しておこう。 項目の並べ替え ピボットテーブルには、「行」や「列」に並ぶ項目を並べ替える機能が用意されている。この機能を利用するときは、「▼」ボタンをクリックし、「昇順」または「降順」を選択すればよい。

    わずか5分でスキルアップ! Excel熟達Tips(33) ピボットテーブルの基本的な使い方(2)
  • [Swift 4] privateとfileprivateの挙動が変わりますよというお話 | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 Swift3でスコープの改変が行われ、「private」に加えて、「fileprivate」というスコープが加わりました。 Swift4ではさらにスコープの改変が行われるそうで、fileprivate の役割がまた少し変わってきます。 自分も忘れてしまわぬよう、しっかりと予習復習をしておこうとブログにしたためることにしました。 Swift3での挙動 fileprivate は、簡単にいうと「同一ファイル内であればアクセスできる」というスコープとして登場しました。 ファイルひとつをモジュールとして考えたときに、その内部では隠蔽されなくてよいだろうという考え方なんだろうと思います。 つまりは、別のクラスや構造体などであっても、その同一ファイル内であれば見ることができるということですね。 具体的にソースで見てみます。 class Hoge { pr

    [Swift 4] privateとfileprivateの挙動が変わりますよというお話 | DevelopersIO
  • 生TensorFlow七転八倒記(2):線形回帰を無意味に勾配法でやる - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    前回はロジスティック回帰をやったんですが、そう言えば普通の線形回帰やってなかったのでやっておきます。線形回帰は漫然とOLSでやるなら普通に逆行列計算しておしまいなんですが、それだと面白くないのであえて勾配法でやるという間抜けなことをやろうと思います。 TensorFlowでやってみる 冒頭のところはいつも通りです。今回使うのはBoston House Pricingデータセットを、学習データ406行とテストデータ100行に分けたものです。これまたいつも通りGitHubに転がしてあります。 まず色々必要なものをimportしておきます。あれ、csv入れっぱなの要らない気がする(Python普段使わない並みの感想)。。。データセットもpandasで読み込んでおきます。 import tensorflow as tf import numpy as np import csv import pa

    生TensorFlow七転八倒記(2):線形回帰を無意味に勾配法でやる - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 生TensorFlow七転八倒記(1):基本的なロジスティック回帰まで - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    よくよく考えてみたら、TensorFlowをバックエンドとしてKerasを回したりさらにR上で動かしたりしたことはあるものの、肝心のTensorFlowを生で書いたことって数えるくらいしかなかったのでした。これではいかんと思うので、今更ながらですがTensorFlowを生で書いていく練習を七転八倒しながらやっていこうと思います。 なお毎度毎度書いていますが、既にweb上には非常に良質な実践的記事が多数公開されていますので、断じてこの記事からTensorFlowの何がしかを学ぼうなどという気を起こさぬようくれぐれも皆様よろしくお願いいたしますm(_ _)m TensorFlowでロジスティック回帰をやってみる 以下、実際にはJuPyter Notebookでやっていますがブログに備忘録として貼り付ける都合上、ただの生コードとして貼ってあります。データセットは以下に転がしてあります。 なお、こ

    生TensorFlow七転八倒記(1):基本的なロジスティック回帰まで - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • プログラミング言語 Scheme の解説

     プログラミング言語 Scheme の解説 規格 プログラミング言語 Scheme の規格は Revisedn Report on Algorithmic Language Scheme と呼ばれる文書で提供されている。 略して RnRS と記述されることが多い。 n の箇所は版の番号が入り、例えば現時点の最新版であれば R7RS ということになる。 その他、公式な規格とは別に SRFI や ERR5RS がある。 これから入門する人にとっては最新規格である R7RS を参考にすればよさそうに思えるが、現実的なプログラミングにはやや機能が不足すると考えられる。 一方で、大き目な規格であった R6RS は主要な Scheme 処理系作者が賛成しなかった経緯があるなどしてあまり歓迎されていない様子がうかがえる。 また、 SRFI が各規格と矛盾する場合などもあり、単純ではない。 一部の処理系

    プログラミング言語 Scheme の解説
  • Nodeでサーバを立ててReactを使ったページでハロワをやってみる | DevelopersIO

    暑いのか寒いのか分からない時期になってまいりました。寒暖差で疲労コンパイルの齋藤です。 今回はNodeでサーバを立てて そこにReactを使ったページを表示してみます。 また、今回は開発環境の構築をメインにしているので開発環境の部分の説明が多くなります。 今回使ったのはざっと以下のライブラリ・ツールです Node v 8.5.0 babel with JSX eslint webpack & webpack-dev-server express サーバーを立てる まずはexpressというライブラリを使ってHTTPサーバーを立てます。 プロジェクトの初期化をしてexpressをインストールします。 npm init -y npm i express -S 今回作成したサーバのソースです。src/server/index.jsに配置しておきます。 const express = requir

    Nodeでサーバを立ててReactを使ったページでハロワをやってみる | DevelopersIO
  • 砂場と模型