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2008年5月29日のブックマーク (7件)

  • インターフェイス指向設計 - naoyaのはてなダイアリー

    を読むこととは、そのを読んだことに費やした時間の間、その書籍のテーマについて考えを巡らせることではないか、と近頃思います。を読みながら集中して、ある特定のテーマについて考え続ける。を読み終えた頃には、その思考の量的な価値が、自らの中で質的な価値に変換されているというのが理想であり、それが読書の醍醐味ではないかと思います。 インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践 を読みました。この書籍はシステム設計における「インターフェイス」(ユーザーインターフェイスではなく、プログラムインターフェイス) についての書籍です。インターフェイスについて考えを巡らせるにあたって、思考のための指針を与えてくれる良著だと思います。 プログラムインターフェイスというものをどのように捉えるか。ファイルをブロック単位で読むための手順であるとか、ソートのアルゴリズムであるとか、そ

    インターフェイス指向設計 - naoyaのはてなダイアリー
    hiromark
    hiromark 2008/05/29
    自分が苦手なところなので(^^; きちんと勉強しようかな。
  • 野村総研製「オープンソース焼きそば」の存在がオープンに | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「オープンソース焼きそば」朝昼晩3セットを10名様にプレゼント! 応募ページはこちら 締切:6月16日(月)まで 東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の「LinuxWorld Expo/Tokyo 2008」(28日〜30日)において、「オープンソース焼きそば」なるものが配布されている。野村総合研究所(NRI)が開発したもので、同社ブースで入手可能。ヤケドしそうな熱湯をかけて3分後、湯切りを実施してからソースをからめることで完成。Linuxなどを知らないユーザーでも美味しくせるという。 野村総研のブースで「オープンソース焼きそば」を発見。浴衣のお姉さんも「べたいです!」。私だって同じ気持ちだが、お湯がない 今年で10周年を迎えるLinuxWorld Expo(IDGジャパン主催)。最新のオープンソース・テクノロジに触れられる国内最大級のイベントだ。出展企業各社によるさまざまな製品

    hiromark
    hiromark 2008/05/29
    NRI やるなあwww
  • 3Kといわず42K集めてみました (CodeZine編集部ブログ)

    久次です。 すこし前の話題なのに、臆面もなく行くのがオレ流エントリですが、「3K」とか「10K」とか流行っているようですが、気出したら一体「何K」あるのか? とふと思いました。 集める前は「1990年に1試合奪三振日タイ記録(当時)を樹立した野茂並みに「17K」を目指せればいいな」と軽々しく考えていたのですが、iT業界に渦巻く呪詛の深さは、もっとすごかったようです。まじめにやると100Kくらい行きそうです。 とりあえず集めた42K(死肉)を分類してみました。 <基K> 01)きつい 02)帰れない 03)給料が安い <精神的K> 04)気が休まらない 05)気が狂う 06)体を壊す 07)客から苦情 08)堪忍袋の緒が切れる 09)会社に殺される 10)くだらない <身体的K> 11)汚い(ファッションが) 12)臭い(体臭が) 13)毛がなくなりやすい <

    hiromark
    hiromark 2008/05/29
    42K って何だろうと思って調べてみました。
  • 「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITpro

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2008年5月28日,同機構が主催したイベントIPAX2008で学生と経営者との公開対談を開催した。経営者はCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏,コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏に元NEC代表取締役社長で現IPA理事長 西垣浩司氏が加わった。学生代表は慶應義塾大学,九州大学,千葉工業大学,東京情報大学,東京工科専門学校から各校2名が登壇し,うち4名は女性。司会はインプレスR&D 編集局長 田口潤氏が務めた。 「IT産業は技術革新が起き続けているのに,学生に人気がないと言われる。当に人気がないのか。IT産業は学生からどう見られているのか。率直な意見を聞きたい」(田口氏)。公開対談は昨年に引き続いて2回目となる。 IT企業のイメージは 最初に投げかけられた「やりがいのある仕事とは」という問いに対しては,学生からは以下のような回答が出てきた。

    「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITpro
    hiromark
    hiromark 2008/05/29
    ITPro のレポート。
  • いいかげん「若者の***離れ」から離れてほしい | 火の出るようなブログ.The Blog that comes out of fire!

    なんでも若者の「海外旅行離れ」らしい。 さらに言うと「自動車離れ」で「オートバイ離れ」でもあり、そもそも「レジャー離れ」だそうだ。そういえば「スキー離れ」だし、「スケート離れ」、夏はやっぱり「海水浴離れ」、「ゴルフ離れ」「テニス離れ」だそうだ。あるいは大学生の「雀荘離れ」で、「パチンコ離れ」、「マンガ離れ」、「あだるとビデオ離れ」で、「エロ離れ」だそうだ。そうそう「お酒離れ」「タバコ離れ」っていうのもあったっけ。女性に関しては「ブランド離れ」で実際にデパートでは女性用のスーツなどぱったり売れなくなったそうだ。「外離れ」でさらに「新聞離れ」で「活字離れ」で「CD離れ」だそうだ。「テレビ離れ」はおっさんの僕だって同じやでえ。最後に究極のものは「若者の結婚離れ」だそうだ。 でも・・・いい加減にしませんか?この「若者の***離れ」っていうの。 時代は変わる。30年前の価値観を押し付ける大人のえ

    いいかげん「若者の***離れ」から離れてほしい | 火の出るようなブログ.The Blog that comes out of fire!
    hiromark
    hiromark 2008/05/29
    激しく同意。
  • 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

    昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長

    「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT
    hiromark
    hiromark 2008/05/29
    今年の様子。
  • 10年は泥のように働け - 池田信夫 blog

    IPA主催による、IT業界の重鎮と学生の対話集会が、今年も開かれた。去年の集会では「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ」という重鎮の発言で、かえってIT業界のネガティブイメージが定着してしまったが、今年はIPAの西垣浩司理事長(元NEC社長)の「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう」という発言に、学生はみんな唖然としたらしい。 これは伊藤忠の丹羽宇一郎会長の言葉で、このあと「最後の10年はマネジメントを大いにやってもらう」と続くそうだが、これじゃ霞ヶ関の役人と同じだ。若いときは「雑巾がけ」で会社にご奉公し、年をとってから楽なマネジメントで取り返すという徒弟修業型のキャリアパスは、組織が永遠に不変で、自分がそこに定年まで終身雇用で勤務するという前提でのみ成り立つインセンティブ・システムである。 日の年

    hiromark
    hiromark 2008/05/29
    今年も相変わらずだったのですね。