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2009年3月24日のブックマーク (5件)

  • スポーツナビ|野球|WBC| 韓国 vs. 日本 [2009年3月24日]

    10回裏 ・日はダルビッシュが続投。 8:姜ミン鎬 フルカウントからファウルで粘った8球目、内角のストレートを見極めて四球。 9:崔廷 代打・崔廷。無死一塁。2ストライクからの3球目、外角のスライダーに空振り三振。 1:李容圭 1死一塁。初球のストレートを打ち上げてセンターフライ。 10回表 ・韓国は林昌勇が続投。 6:内川 2ストライク1ボールからの5球目を打ってライト前ヒット。内川は3安打目。 7:稲葉 無死一塁。初球、ピッチャー前への送りバント。 8:岩村 1死二塁。1ストライク1ボールからの3球目、外角のストレートをきれいに流し打ってレフト前ヒット。二塁走者の内川は三塁でストップ。 9:川崎 片岡に代えて川崎。1死一、三塁。初球のストレートを打ち上げてショートフライ。 1:イチロー 2死一、三塁。2球目に岩村が盗塁を決めて、2死二、三塁に。2ストライク2ボールからの8球目、真ん

    hiromark
    hiromark 2009/03/24
    ブックマーカーのバーチャルシャンパンファイト!的な気分でブクマ。
  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    hiromark
    hiromark 2009/03/24
    「そして若い人にとっては、やはり、上の世代の人が全く分からない最先端の知を手にするということが、長くサバイバルするためのカギだと思います」 、まあ、それだけではいけないでしょうけど、確かに、と思った。
  • 質に関する質問 - がるの健忘録

    質問1 東大の、数学博士のレベルの人が「難しいけど回答できる」程度の、数学の難問がここに1つあります。 これを「小学一年生」が何人いれば、博士と同じ消費時間、程度で解く事ができるでしょうか? 質問2 ある優れたエンジニアが、かろうじて設計/実装できる程度の、厄介なシステムがあります。 新人エンジニアが何人いれば、優れたエンジニアと似たような工期でシステムをくみ上げる事ができるでしょうか? …同じ意味合いの質問だと思うんですがねぇ。 同じ回答が帰ってきたためしがない。不思議だなぁ。 一応、一言。 ある一定以上のレベルの質には、根的に「できるか/できないか」という身も蓋もない壁が存在します。 その状況下において、0.1をどれだけ大量に集めても、それはけっして1にはなりえません。 この辺もまた「数値による仮想化/抽象化の弊害」だと個人的には思う。 近日、その辺書いてみたいなぁ。

    質に関する質問 - がるの健忘録
    hiromark
    hiromark 2009/03/24
    むむ、確かに。
  • 第11回 Kansai.pm / スペルミス修正プログラムを作ろう - naoyaのはてなダイアリー

    昨日は第11回 Kansai.pm でした。 今回は無理を言って自分がホストを担当させていただきましたが、面白い発表が多く開催した自分も非常に満足でした。 PFI の吉田さんによる Cell Challenge での計算機に合わせたアルゴリズムのチューニング手法の発表 (発表資料) は圧巻でした。伊奈さんの文抽出の話 (発表資料)、はこべさんのコルーチンの話 (発表資料)、いずれも難解になりがちなところを凄く分かりやすく解説されていて、さすがだなと思いました。各々ショートトークも、いずれも良かったです。 スペルミス修正プログラムを作ろう 自分も 20 分ほど時間をいただいて、スペルミス修正プログラムの作り方について発表しました。 スペルミス修正プログラムを作ろうView more presentations from Naoya Ito. スペルミス修正プログラムについてはずばり スペル

    第11回 Kansai.pm / スペルミス修正プログラムを作ろう - naoyaのはてなダイアリー
    hiromark
    hiromark 2009/03/24
    相変わらず分かりやすいなあ。全体のまとめも嬉しい。
  • 人工知能に関して追究したい三つのテーマ - 人工知能に関する断創録

    この日記の最初のエントリが2002年2月21日なので、人工知能の勉強を開始してから大体7年経ったことになる。当初は、はてなダイアリーではなく、研究室のサーバを借りて運用していたのを思い出す。今まで人工知能に関係のあるいろんな分野を勉強・調査・研究してきたわけだが、私が人工知能の分野で当に面白い!追究したい!と思ったテーマは三つある。このブログの多くの人工知能に関するエントリもその三つに分類できると思う。その三つのテーマとは、 連想に基づいたデータ記憶方式 選好を創発するアルゴリズム しろと言われていないことをさせる方法 である。実際、テーマっていうには抽象的すぎるんだけど(笑)こんな抽象的なテーマじゃ卒論は書けないって怒られちゃいますね。まあ、目指したい方向性っていうぐらいかな。 (1) 連想に基づいたデータ記憶方式 連想記憶は想像と創造の源である。この2つは今のコンピュータで実現できな

    人工知能に関して追究したい三つのテーマ - 人工知能に関する断創録
    hiromark
    hiromark 2009/03/24
    うん、面白そう。個人的には (2) を突き詰めてみたいが、3つをうまくミックスしたものづくりも楽しそうだ。