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2009年6月1日のブックマーク (14件)

  • Google Wave雑感 — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

    hiromark
    hiromark 2009/06/01
    この説明で少し理解できてきたような。。。
  • 仮想化環境を「DNSで」管理するはてな,分散ストレージを自社開発したライブドア

    シンプルでスケーラブルな分散ストレージを自社開発したライブドア 一方ライブドア執行役CTOの池邉智洋氏は,同社のブログや写真投稿サービスなどのインフラで利用中のストレージ仮想化ソフトを自社開発した事例を紹介した。ライブドアのサービス群が求める要件が「いかに安価に容量を追加できるか。過剰な機能と信頼性は不要」(池邉氏)と判断。メーカー製のネットワーク・ストレージの利用を止め,「ファイルのパスがそのままURLになるため,ファイル・システムのパスをURLに変換しなくて済む」HTTPで入出力する分散型仮想ストレージの開発に踏み切ったのだという(写真4)。 設計思想は「複数ノード間の一貫性はCAP定理に基づいて遅延を妥協し,スケーラビリティと読み出しの速さにこだわった。一方で書き込みはそこそこの速度でよく,認証とアクセス制御はアプリケーションで実装するので不要」(池邉氏)というもの。HTTPサーバー

    仮想化環境を「DNSで」管理するはてな,分散ストレージを自社開発したライブドア
    hiromark
    hiromark 2009/06/01
    両者のとりくみ双方ともに興味深い。
  • Flash Lite入門講座 第1回 日本のFlashLiteの仕様 | デベロッパーセンター

    はじめに このアドビデベロッパーセンターを見ている方は、PCでのFlash開発は慣れていると思いますが、「携帯Flashは制限が多くて作りにくい」というイメージを持っているのではないでしょうか? 連載では、そうした方々に向けて、日での携帯Flashコンテンツ開発について解説していきます。第1回目は、ざっくりとしたFlash Lite制作ガイドラインを記していきたいと思います。 日では勝手が違う Flash Lite開発環境 「Flash Lite」とはモバイル用のFlash Playerのことで、これまでにバージョン1~3がリリースされています。Flash Liteの各バージョンは、PC向けFlash Playerのバージョンと比較すると、以下の関係となります。ただし、該当するFlash Playerバージョンの全機能をサポートしているわけではありません。 Flash Lite

    hiromark
    hiromark 2009/06/01
    Flash Lite 関連。
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    hiromark
    hiromark 2009/06/01
    むーん。概論としてはよくわかるんだけど、なんとなく違和感を感じるのはなんでかなあ。
  • 開発チームが明かす、Google Waveの実装概要 - @IT

    2009/06/01 グーグルが発表した新しいコミュニケーションプラットフォームの「Google Wave」が大きな反響を呼んでいる。技術的な詳細がかなり明らかにされているので、何が可能かはだいたい予想ができそうだが(だからこそ発表時に会場を埋めていた4000人あまりの聴衆は興奮のあまり立ち上がって喝采を送ったのだが)、誰も想像できなかったようなキラーアプリケーションが登場するのかどうか、あるいはWave自体がキラーアプリケーションなのか、それはまだ誰にも分からない。 レポート記事(【詳報】Google Waveとは何なのか?)への反響を見ると、さまざまな疑問を感じている人がいる。そこでここでは、直接Waveのプロジェクトリーダーに話を聞いたり、別セッションで開発チームが行った説明、およびオンラインドキュメントから読み取れたことなど、いくつか追加情報をまとめたい。ちなみに、Google I

    hiromark
    hiromark 2009/06/01
    後でもっかいじっくり読む。なんかちゃんと理解できていないみたいだ。
  • Google Wave is Great but... - shibataismの日記

    Google Wave見ました。これはすごい。どうすごいかを少し考察した後、but...の後に僕が考えていることを整理したいと思います。 「全てをHTTPベースで規定し直す」というGoogleの根底にある哲学 ご存じの通り、WaveはHTTPプロトコルで動作するSMTP「のような」ものだと良く言われる。これまでのウェブの世界ではWaveで行われるような通信は通常、HTTPではなくIRCやSMTPで行われてきた。 HTTPというのはどういう仕組みかというと、 クライアント(ブラウザ)がサーバーにリクエストを出す サーバーが応答し、データ(headerとbodyから成る)をクライアントに返す サーバーがデータを全て送信し終わると、クライアントとサーバーの接続は切断される。 という仕組みだ。この仕組みはご存じの通り、「多くのクライアントへ(1カ所で集中管理された)情報を渡す」という点で非常に効率

    Google Wave is Great but... - shibataismの日記
    hiromark
    hiromark 2009/06/01
    大体同意。
  • こころの未来 - jkondoの日記

    京都大学こころの未来研究センターの研究者の方々と座談会をする機会がありました。最初取材の依頼をもらったときは「こころの未来って一体何を研究しているのだろう」というのと、「僕が出ていって何を話せばいいのだろうか」と思ったのですが、いざ話してみるとなかなか興味深い話ができました。 一番面白かったのは、「こころは人の中に個別にあるのではなくて、人と人とのネットワークの中にあるのかも知れない」という話です。なんとなく心というのは、脳の働きの総体みたいなもので、各個人の体の中にあると思っていたわけですが、言われてみれば心の動きの多くは、「好き」だとか「嬉しい」とか「憎い」とか、人との間の関係の中で生まれるもので、しかも相手と共有しているものも多いですから、それが外部の人との関係性の中に存在するという考えは説得力があり面白いと思いました。 そもそも心が特定の脳細胞とか、単一の部位の中に存在するものでは

    hiromark
    hiromark 2009/06/01
    ふむ。
  • Gの悲劇 | 今日も脳天気

    個人攻撃のつもりはさらさらないのである。いや、ほんとに。 ポスドクG:誰か、あたしに恨みでもあるのかしら。 心当たりがあり過ぎて、一人に絞れませんけど。なんで? G:あたしのコンピューター、ネットにつなごうとする度にポルノ画像がバンバン出てくるんだけど。 ・・・50台の中間管理職のおっさんじゃあるまいし、それがどういう意味かわからんとは言わせんぞ(-_-# 過去の悪行三昧を含めて、ここまでいろいろやってくれると、正直私としてはネタに困らないのである意味ありがたいのだが、ボスとしてはそういう訳にもいかないらしい。 昨日のこと。内線電話を取ると、 G:回転台が動かないのよ~(;_;) 今日は回転台ですか。 G:言っとくけど、いつも言われてるとおり、ちゃんと全部再起動してみたわよ! でも全然動いてくれないの! 時間あったら来てくれない? はいはい。すると、たまたま近くで聞いていたボスが、 ボス:

    hiromark
    hiromark 2009/06/01
    最後のオチに吹いた。
  • MeCabの辞書にはてなキーワードを追加しよう - 不可視点

    MeCabは形態素解析のためのソフトウェアです。日語を分かち書きするために使われるものとしては最も人気の高いものだと思われますが、チャットや掲示板に書き込まれるような崩した日語や、正しく書かれた日語でも新語を期待した通りに分かち書きしてくれないことがあります。これはMeCabの内部で使われている辞書が一般的な言葉を情報源としているわけではないことに関係があります。MeCabというか、より一般的な話ですが以下のような認識が一般的かと思われます。 というのも、一番広く使われているであろう自然言語処理技術形態素解析(単語分かち書き、と言ったほうがいいのかもしれない)であろうが、これは現在99%くらいの精度になっていて、すでに人間がやるより遙かに高精度で行えるのだが、これだけ高い精度が出せるのは新聞記事を相手にしたときだけであって、それは新聞記事をコーパスとして用いる機械学習により形態素解

    MeCabの辞書にはてなキーワードを追加しよう - 不可視点
    hiromark
    hiromark 2009/06/01
    使えそう。
  • 勝利の美酒、レモン牛乳で 栃木SC応援盛り上げ カクテル倶楽部がキリンとコラボ |下野新聞「SOON」

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    hiromark 2009/06/01
    レモン牛乳カクテル飲んでみたい。でも、甘そうだなあ。
  • 帰り道 - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    はじめて私に 実験を教えてくれた人は遠くの国に消えて それきり戻っては来なかったはじめて私が 長い長い論文書いた人はクリスマス休暇の最中で 机の上にずっと 積まれてた私が まだ 研究職に憧れてた頃もう幾つ目の 遠回り道 行き止まり道手にさげた学位記は帰ろうと言う 急ごうと言ううなずく私は 帰り道も とうになくしたのを知っている(中島みゆき『遍路』より改変)

    hiromark
    hiromark 2009/06/01
    あーあーあー。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    hiromark
    hiromark 2009/06/01
    タイプミスの分類。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » 天使とわたしとカタツムリ 〜または私の高校二年生時代〜

    高校二年生のころ、授業で書いた作文を発掘した。 この年ごろ相当の未熟さ、傲慢さはあるものの、このあたりが私の原点のように思える。 なつかしかったので、紙が散逸する前に記録しておく。 — 去年の六月のことである。 雨の降った翌朝、登校しかけて、ふと見ると、マンションの一階の廊下の塀の上に、長いながい銀色の道がついていた。かたつむりが夜通し歩いていたらしい。その道を追いながら、かたつむりは雨の夜、いったいどんな顔をして歩いていたのだろうか、と妙にしんとした気持ちになったことをおぼえている。 そのころの私は、歩く、ということを全く考えていなかった。いわば天空の高みから、全世界を把握するようなことばかり考えていた。を読みさえすれば、居ながらにして、すべての偉大な思想が自分のものになると思い、そうすればコウナル、アアナル、と夢はふくらむばかりで、その夢と現実の成績とのギャップに悩む毎日

    hiromark
    hiromark 2009/06/01
    高校生でこれだけ見事な文章、これはすごい。
  • 論文での情報収集 - Loud Minority

    毎年、年度頭の挨拶でも書いた方が良いかとおもうのですが、形式張ったのもどうかとおもうし、研究室に新入生も入って慣れてくるころなので、何か自分のスキルから学生に役立ちそうなものを書いてみることにしています(昨年と今年)。 自分で公開するのも恥ずかしい、とんでもない駄文ですが、誰かの役に立てばと思い、研究室向けに公開した文章をこちらにも掲載します。今年は、論文の情報収集の話にしてみました。ちなみに、昨年は、インターネットの情報収集の話をしました。1年経って状況も変わったので、アップデートしてあります。http://d.hatena.ne.jp/sesejun/20080404/p1 - この文章では、個人的には、なんだか当たり前の事を書いています。書いて公開するのを躊躇する位のレベルです。しかし、「この論文読んでみて?」とか「この章読んでみて?」とお願いした時や、輪講の時、その論文やで参照さ

    論文での情報収集 - Loud Minority
    hiromark
    hiromark 2009/06/01
    良エントリ。